「キャタピラー」を見に行きましたが、見られませんでした(8月17日)

d0021786_1962944.jpg名古屋シネマテークに「キャタピラー」を見に行きました。14時25分に着いたのですが、15:00からの回はすでに満員で次の16時40分の回しか見られません。この回の上映終了時間は18時05分なので、晩御飯の用意をしなければならないし、今から2時間も時間をつぶして待つのも大変だし、あきらめて帰ることにしました。明日の分は買えないかと、聞いてみたがダメで、明日の分は明日しか売らないとのこと。今日も満員になったのは13時20分の回と15時00分の回の2回でした。13時20分の回に見られなかった人がせっかく来たのだからと、15時00分からの回に回ったため満員になったようです。明日、朝一番の10時00分からの回に挑戦しようと思います。

この映画は2010年ベルリン国際映画祭で主役の寺島しのぶが最優秀女優賞を取り、話題になった若松孝二監督映画です。シゲ子(寺島しのぶ)の夫久蔵(大西信満)は中国戦線で負傷し、顔面がただれ、四肢を失って名誉の負傷兵として帰還してきます。村中から奇異の目で見られながらも「軍神」として祭り上げられる。久蔵はそんな体でも旺盛な食欲と性欲でシゲ子を求める。久蔵の食欲と性欲を満たすための毎日の悲しみから逃れるように「軍神の妻」としての自分を誇示しようとする。

久蔵は中国で殺したり、犯したり、数々の蛮行を繰り返してきたが、その非人間的な行為の記憶に苦しめられ、混乱していく。そして8月15日の敗戦の日を迎えるのだが‥‥。
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by irkutsk | 2010-08-17 19:07 | 映画 | Comments(0)