「渇き」を見てきました(8月24日)

d0021786_17421755.jpg今池キノシタホールに「渇き」を見に行きました。致死率100%の猛威を振るう謎のウイルスのワクチンを開発するために死を覚悟して神父サンヒョンは実験台になりにバチカンへ行く。そしてそのウイルスのために血を吐いて死んだサンヒョンは輸血された正体不明の血液によって奇跡的に生き返る。しかし彼の体の中では何かが起こっていた。

奇跡の生還を果たしたサンヒョンはある日、幼馴染のガンウの妻テジュとめぐり合う。テジュのあどけなさの中に潜む不思議な色香に引かれるサンヒョン、夫と義母との3人暮らし、しかも夫は少し頭が弱く結婚してはいても処女と同じだともらすテジュ。

そして二人がお互いに惹かれあって、快楽に身を任すことになるのだが‥‥。サンヒョンの体の中の変化は、恐ろしいもので人間の血を飲まなければ謎のウイルスの病気が再発するというものだった。そして彼の血を飲んだものは同じ病気に犯され、やはり人間の血を飲むことによって発症を防ぐことができる。その代わり、空を飛ぶこともできるし、強力な力を発揮することもできるバンパイアとなる。だがバンパイアとなった人間は、太陽の光に当たると焼け焦げて死んでしまう。

サンヒョンとともにテジュもバンパイアとなるのだが、彼らにはどんな結末が待ち受けているのか‥‥。

テジュを演じたキム・オクビンはあどけなさと美しさを兼ね備えた美人で今後が楽しみです。映画のストーリーは「次はどうなるのだろうか」とどきどきさせられる映画で、2時間を超える長さも気になりませんでした。

「渇き」 韓国・アメリカ  133分 監督パク・チャヌク
出演:ソン・ガンホ(サンヒョン) キム・オクビン(テジュ)
題62回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞
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by irkutsk | 2010-08-24 17:42 | 映画 | Comments(0)