「さよならドビュッシー」を見に行きました(2月22日)

d0021786_23233476.jpgミッドランドスクエアシネマへ「さよならドビュッシー」を見に行きました。
「このミステリーがすごい!」第8回大賞を受賞した中山七里の同名小説を映画化したもの。

7歳の香月遥は、赴任先のアフリカで両親が行方不明になった同い年のいとこ、片桐ルシアとくらすことになった。ワイン輸入会社を経営する裕福な祖父の玄太郎(ミッキー・カーチス)に溺愛され、たふたりは、ともに遊び、ピアノを習い、双子のように成長した。

そして、10年後。ピアニストを夢見る遥(橋本愛)とルシア(相楽樹)は、同じ音楽高校に通っていた。ところが、幸せに満ちていた遥の人生が、突然の悲劇に襲われた。

ある晩、ルシアと祖父が暮らす離れで火事に巻き込まれ、遥だけが奇跡的に生き残る。大やけどを負った遥は、何度も全身の皮膚を移植する手術を受け、死の淵から生還したのだ。

意思疎通もままならない絶望的な状況の中、彼女がすがったのは生前のルシアと交わした約束だった。プロのピアニストになって、ルシアのためにドビュッシーの「月の光」を弾く。遥は約束を支えに、主治医の新条医師が課す厳しいリハビリに耐え抜いた。

遥の退院が決まり、喜びに包まれる香月家だったが、24億円にものぼる祖父の遺産を巡って相続争いが勃発した。唯一の孫となった遥に遺された12億円は、祖父の会社が信託財産として預かり、承認されない場合は会社の資産になるという。

遥は新しい一歩を踏み出していた。ピアニストの岬洋介(清塚信也)が奏でる調べに感動の涙を流し、彼の指導でレッスンを再開したのだ。岬はピアノの調律も手がけるプロのピアニストだが、実は検察庁の検事の父を持ち、司法試験をトップで合格したエリート。岬は他の教師にはない分析力と視点で遥の回復プログラムを編み出した。

岬の的確かつ情熱的な指導のおかげで、新条医師も驚く回復を見せた遥は、ピアノコンクールに学校代表で出場する権利を獲得した。課題曲はドビュッシーの「アラベスク」、自由曲は亡きルシアに捧げる「月の光」だ。

そんな遥を陥れるように、彼女の周辺で奇妙な出来事が発生する。滑り止めに小細工が施された階段、遥かを支える松葉杖の異常、天井から落下した重厚なシャンデリア…。ピアノコンクール直前には、母が意識不明の重傷で発見される事件が発生し、遥は激しく動揺する。

遥が悲しみから解放されたとき、すべての謎が解き明かされる。
(以上「公式HPより引用」

舞台は名古屋です。オアシス21、ガイドウエイバス、東山給水塔が出てきました。ドビュッシーの音楽が素敵でした。

「さよならドビュッシー」 2013年日本 131分 監督:村重剛 出演:橋本愛、清塚信也、ミッキー・カーチス他
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by irkutsk | 2013-02-22 23:23 | 映画 | Comments(0)