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「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」を見に行きました(3月6日)

d0021786_142879.jpgミッドランドスクエアシネマへ「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」を見に行きました。

すーちゃん(柴咲コウ)、まいちゃん(真木よう子)、さわ子さん(寺島しのぶ)は、かつてのバイト仲間。それから十数年、今でも友情は続いている。
スーちゃん(柴咲コウ)はカフェで働く料理好き。彼氏いない歴5年。「とりあえず」が口癖のマネージャーに密かに思いを寄せている。まいちゃん(真木よう子)はOA機器メーカーの営業をしている。妻子ある男と不倫中。相手の男はこのままの関係を望んでいる。さわ子さん(寺島しのぶ)は母親とふたりで祖母の介護をしながら、自宅でWEBデザイナーの仕事をしている。

3人は時々集まってお互いのことを話し、楽しいひと時を過ごすが、それぞれに悩みを抱えている。すーちゃんは思いを寄せるマネージャーと同じ店の店員めぐみが結婚するという話にショックを受ける。

まいちゃんはいつも相手の都合中心で、ずっと前から約束していた旅行も子供のおたふく風邪で取りやめに。そんな関係に終止符を打つ決心をする。そして結婚紹介所に登録し、お見合いをして結婚する。

さわ子さんは出前を取ったら、配達に来たのがかつての同級生で、それから彼とあそびにいくようになり、やがて彼から結婚の話が出る。ところがもう年だから早く孫の顔を見たいと親が言うので、子どもができるという証明書をもらってきてくれと言われる。「じゃあ、あなたもね。」と答えるが、彼との関係はこれで終わった。

今まで自分が選択してきたことは間違いだったのではないか、現在の自分に対してこれでいいのか、これからおばあちゃんになってひとり寂しく生きていくのかなど三人三様の悩みを抱えながらもたくましく生きていく女性たちがみごとに描かれていました。

すーちゃんの手紙に書かれていた追伸が良かったです。追伸に何が書かれていたかはは映画を見てください。

過去を悔やむことや将来に不安を抱くよりも、現在を力いっぱい生きることが大切だと教えられたような気がします。

「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」 2012年日本 106分 監督:御法川修 出演:柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ、染谷将太、井浦新、木野花、銀粉蝶、風見章子、佐藤めぐみ、上間美緒、吉倉あおい、高部あい他
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by irkutsk | 2013-03-06 14:02 | 映画 | Comments(0)