「県庁おもてなし課」を見に行きました(5月22日)

d0021786_60493.jpgピカデリーへ「県庁おもてなし課」を見に行きました。

高知県庁を舞台にした有川浩原作の作品。観光振興部におもてなし課がスタッフ4人で新設されるが、果たしてどうしたらいいのか。まず高知県出身の有名人に観光特使になってもらうことに。そして作家の吉門享介(高良健吾)に電話をかける若手職員・掛水(錦戸亮)。早速引き受けてもらえてホッとするが…。1か月半後、吉門から電話があり、観光特使を頼んでおきながら、1か月半も何の連絡もない、せめて今どうなっているのか途中経過でも報告するべきだというお叱りを受ける。そして吉門は「柔軟な民間感覚を持った若い女性をスタッフに加えること、かつてパンダ誘致論を展開して県庁を追われた清遠(船越英一郎)に会うようにと進言される。

パンダ誘致論について県庁の資料室に調査依頼をしに行き、その日のうちに調べて資料をくれたアルバイト明神多紀(堀北真希)を早速スカウト。臨時職員として採用する。二人で民宿を経営しながら観光コンサルタントをやっている清遠を訪ねるが、彼は留守で娘の佐和(関めぐみ)に県庁から来たというとバケツで水をかけられる。

その話を帰ってきて聞いた清遠は翌日、掛水と明神に会うと言い、佐和に電話をかけさせ、翌日やってきた二人にコンサルタント料500万円で引き受けると提案する。

清遠の作ったプランは「高知県レジャーランド化構想」というものだった。高知県は自然しかない。その手つかずの自然を利用して、レジャーランドを県内各地に作って全国から観光客を呼び寄せようというものだった。

果たして、この計画は実現するのか。

相手の気持ちをちっとも読めない掛水と多紀のラブストーリーもコミカルで楽しめました。読んだあと元気になり、心がほっと温まる有川作品がうまく映画化されていました。

「県庁おもてなし課」 2013年日本 123分 監督:三宅喜重 出演:高良健吾、堀北真希、関めぐみ、高良健吾、船越英一郎ほか
[PR]

by irkutsk | 2013-05-23 05:59 | 映画 | Comments(0)