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「藁の楯」を見に行きました(5月25日)

d0021786_2122474.jpgミッドランドスクエアシネマへ「藁の楯」を見に行きました。

「この男を殺してください。お礼に10億円差し上げます」前代未聞の新聞全面広告に、日本中が揺れた。広告主は巨額の資産を持つ財界の大物・蜷川。幼い孫娘を惨殺した男、清丸の首に懸賞金をかけたのだった。福岡のアパートで友人に匿われていた清丸だが、かくまってくれている男に殺されようとする。命の危険を感じた清丸は警察へ自首する。48時間以内に清丸の身柄を警視庁に移送するため、2人のSP・銘苅(めかり・大沢たかお))と白岩(松嶋菜々子)、そして警視庁の捜査一課から神箸と奥村、それに福岡県警の関谷が選ばれた。護衛対象は幼い子供を何人も殺している殺人犯。

全国民が注視する中、清丸の移送が始まる。高速道路を使って数十台のパトカーと囮の移送車を用意して出発したのだが。ネット上の蜷川が開設しているキヨマルサイトにはなぜか清丸ののっている車が表示されている。高速道路を逆行して入ってきたトレーラーが清丸ののっている移送車めがけて突進してくる。すんでのところでトレーラーの運転手を射殺し、清丸の乗っている車は守られた。

小倉から新幹線で清丸を移送することに変更する。救急車に清丸を乗せて小倉駅へ向かい、新幹線に乗る。ところがキヨマルサイトには5人と車掌しか知らない清丸の居場所が表示されている。誰が情報を漏らしているのか。お互いに疑心暗鬼となる。ヤクザと思われるグループが清丸を殺害するために新幹線に乗り込んでくる。そして銃撃戦となり、神箸がひとり殺される。

移送の途中、清丸を殺して懸賞金をもらおうとするいろんな人間が清丸を狙ってくる。SPたちは清丸を守って警視庁へ移送するという役目に矛盾を感じながらも、忠実に職務を果たしていく二人のSP。

10億円欲しさに清丸を殺そうとする多数の人々、中には警察官もいる。護送を担当した5人のSPと刑事は無事に清丸を警視庁へ移送できるのか?手に汗握る映画でした。

一番の問題は蜷川が清丸を殺したら10億円やるという広告を出したことだ。このために何人の人生が狂い、また殺されたか。犯人を殺しても、亡くなった孫娘は生き返ってこない。

「藁の楯」 2013年日本 124分 監督:三井崇史 出演:大沢たかお、松嶋菜々子、岸谷五朗、伊武雅刀、永山絢斗ほか
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by irkutsk | 2013-05-26 21:02 | 映画 | Comments(0)