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「箱入り息子の恋」を見に行きました(6月21日)

d0021786_19395481.jpgセンチュリーシネマへ「箱入り息子の恋」を見に行きました。
自宅と職場の市役所をただ行き来する日々を送っている天雫健太郎(あまのしずくけんたろう)。内気であいそうがなく、唯一の趣味はペットのカエルだけ。見かねた両親は親同士が婚活する「代理見合い」に参加し、今井家の一人娘・奈穂子とお見合いするチャンスを掴んでくる。実は彼女の目が全く見えないとは知らずに…。

その見合いの席で今井家の父親に「まっとうな男じゃないと娘は任せられん!」と言われ、健太郎は今までの生活を改める。市役所内の昇進試験を受けることにして受験勉強を始め、昼ごはんも今まではうちに帰って食べていたのを、外で食べるようになる。

そして役所の昼休みに母親に付き添われてやってきた奈穂子とデートをする。吉野家の牛丼を食べたことがないというので、彼女を連れて行く。その後もしばしば昼休みのデートを重ねお互いに惹かれていく二人だった。

ところが、それを父親に気づかれ、いつもデートしている公園へ父親がやってきて、奈保子とはこれ以上会うなと言われる。土下座して交際をさせてくれと頼むが、頑として受け入れられない。その時、車道に立っていた奈穂子に向かって車が走ってくる。とっさに健太郎は奈保子を突き飛ばし、自分が車にはねられてしまう。

天雫家の方でも、これ以上お付き合いはしないと、見舞いに来た今井家の家族を追い返す。再び元の生活に戻った健太郎だったが、奈穂子のことが忘れられない。そんなある日、役所の前の歩道を奈保子が一人で歩いていた。あとをつけていくと、以前一緒に入った吉野家に入り牛丼を注文して食べ始める。そして奈保子は、以前健太郎と一緒に来た時のことを思い出して泣き始める。

果たして健太郎と奈保子はその後どうなるのか?

健太郎の母を演じた森山良子は見事に演じていた。でも若かりし時の森山良子を知っている世代としては、ちょっとショック。一方奈穂子の母は黒木瞳で、対照的だった。

「箱入り息子の恋」 2013年日本 117分 監督:市井昌秀 出演:星野源、夏帆、平泉成、大杉漣、黒木瞳ほか
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by irkutsk | 2013-06-21 19:39 | 映画 | Comments(0)