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「そして父になる」を見に行きました(9月29日)

d0021786_22473550.jpgミッドランドスクエアシネマへ「そして父になる」を見に行きました。カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作品ということで満員でした。

6歳まで育ててきた子どもが、病院で取り違えられた他人の子どもだった、本当の子どもは他の家族の一員として育っていると言うことを病院側から知らされ、戸惑う二組の家族。

大手建設会社に勤め、都心の高級マンションで妻と息子と暮らす野々宮良多(福山雅治)。ある日病院からの電話で、6歳になる息子が取り違えられた他人の子だと判明する。妻のみどり(尾野真千子)は気づかなかった自分を責め、一方良多は、優しすぎる息子に抱いていた不満の意味を知る。良多は相手方の家族と戸惑いながらも交流を始めるが、群馬で小さな電気店を営む斎木雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)夫婦の粗野な言動が気に入らない。過去の取り違え事件では100%血のつながりをとるというが、息子に一心な愛情を注いできたみどりと、温かでにぎやかな家族を築いてきた斎木夫婦は、育てた子を手放すことに苦しむ。早い方がいいという良多の意見で、ついに交換が決まるが、そこから、良多の本当の「父」としての葛藤が始まる…。

良多はエリート社員で、負けたことがない。家庭のことは妻に任せて、家にいるときも子どもの慶多とはあまり遊んでやらない。でもピアノを習わせたり、私立小学校へ入学させたりはする。一方二人の本当の息子は小さな電気屋の長男として伸び伸びと育っている。

「そして父になる」 2013年日本 121分 監督:是枝裕和 出演:福山雅治、尾野真千子、リリー・フランキー、真木よう子ほか
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by irkutsk | 2013-09-29 22:48 | 映画 | Comments(0)