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「サカサマのパテマ」を見に行きました(12月2日)

d0021786_18161486.jpgセンチュリーシネマへ「サカサマのパテマ」を見に行きました。

かつて、大異変が人類を襲った。そして、時は流れ…。
夜明け直前の“空”を見上げる少年、エイジ。
彼の住むアイガでは、「かつて、多くの罪びとが空に落ちた」と“空”を忌み嫌う世界であった。そこに突然現れた”サカサマの少女“。彼女は必死にフェンスにしがみつき、今にも”空“に落ちそうである。彼女の名前はパテマ。地底世界から降ってきた。エイジが彼女を助けようと手を握ったとき、彼女に引っ張られるように二人は空へ飛び出した。恐怖に慄くパテマと、想像を超える体験に驚愕するエイジ。この奇妙な出会いこそ、封じられた<真逆の世界>の謎を解く、禁断の事件であった。

その頃、アイガの君主イザムラの元には、「サカサマ人」が現れたとの報告が届く。イザムラは、治安警察のジャクに捜索を命じるのだった…。

パテマは地下集落の長の娘。子ども時代に両親はなくなり、長代理であるジィに育てられている。地下世界の住民みなに愛されている天真爛漫で活発な女の子。ジィからは地下世界の掟を厳しく教え込まれているが、最近は「掟」で立ち入りを禁止された「危険地域」でも探検をしている。その動機は、今は行方不明になっているラゴスがパテマに示した「まだ見ぬ世界」への強い好奇心とラゴスがそこに暮らしているかもしれぬという希望であった。

ある日、危険地域にある巨大な竪穴が広がる空間で、コウモリ人間に襲われ無限の闇に落ちてしまう。奇跡的に命拾いしたをしたパテマであったが、そこは想像を絶するサカサマの世界であった。

エイジは学校内では孤立気味の中等部2年生。管理された社会では、珍しく教師にも反抗的な態度を示す。不良っぽさのある少年。空を見上げることを忌み嫌うアイガの慣習にも従わず、時折、学生寮を抜け出しては、一人「空」を見上げている。その「空」は、エイジにとって特別なエピソードを持つ、何よりも大切な世界だった。サカサマの少女、パテマとの奇妙な出会いが引き金となり、地底世界と「空」に隠された真実を知ることになるのだった。
(以上公式HPより)

サカサマの感覚、空に落ちていくという恐怖が実にリアルに描かれていたアニメでした。重力が下にあるのではなく上にある変な世界。ストーリー的にはいまいちでしたが、サカサマ世界に住むとこんな感覚になるというのを感じることができるおもしろい映画でした。

「サカサマのパテマ」 2013年日本 99分 監督:吉浦康裕 声の出演:藤井ゆきよ、岡本信彦ほか
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by irkutsk | 2013-12-02 18:16 | 映画 | Comments(0)