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「テルマエ・ロマエⅡ」を見に行きました(4月27日)

d0021786_1737666.jpgミッドランドスクエアシネマへ「テルマエ・ロマエⅡ」を見に行きました。

ヤマザキマリの人気コミックを阿部寛主演で実写化し、大ヒットを記録したコメディ「テルマエ・ロマエ」(2012)の続編。

斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計士ルシウス(阿部寛)は、コロッセオにグラディエーターたちを癒す浴場を作ってほしいと頼まれ頭を悩ませる。そんな時、またしても現代日本へタイムスリップしたルシウスは、平たい顔族(=日本人)の山越真実(上戸彩)と再会。そこで見た日本の国技・相撲にヒントを得て、グラディエーター用の新たなテルマエを作るばかりか、血なまぐさいコロッセオに平和的な雰囲気を持ち込むことにも成功する。しかし、和平路線を進める皇帝ハドリアヌスに反発し、グラディエーターたちの戦いを通して市民の好戦意欲を高めようと企んでいた強硬派の元老院は、ルシウスの存在が邪魔になり、さらなる陰謀をめぐらせる。

子どものためのテルマエを作ってくれとの皇帝の依頼に頭を悩ませていたルシウスは滑り台のある温泉ランドにタイムスリップ。さらに草津温泉の湯もみ場に現れたり、ラーメン、餃子、ビール、もぐらたたき、卓球、マッサージチェア、バスクリンに感激して、ローマのテルマエにそれらを作ることに。

そして前作ではローマへ連れて行ったのは山越真実一人だったが、今回はたくさんの相撲取り、指圧の浪越徳冶郎などもローマへタイムスリップすることに。

映画自体は笑いの連続で、古代ローマ人が現代日本のフロや温泉を見て感激し、それをローマで実現するというのがおおもしろい。また映画を見ていて、日本人のお風呂生活というのは世界にも珍しく、そして誇ることのできる文化ではないかと思う。また日本人に生まれて幸せだったと思わせてくれる映画でもあった。

「テルマエ・ロマエⅡ」 2014年日本 113分 監督:武内英樹 出演:阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開ほか
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by irkutsk | 2014-04-27 17:37 | 映画 | Comments(0)