「シンプル・シモン」を見に行きました(7月5日)

d0021786_1762032.jpg名古屋シネマテークへ「シンプル・シモン」を見に行きました。

アスペルガーのシモンは宇宙と兄のサムが大好き。気に入らないことがあると自分だけの”ロケット“に閉じこもり、想像の宇宙へ飛び立ってしまう。シモンは兄のサムと兄の恋人フリーダと3人で暮らすことになる。ところがサムとフリーダが、夜中にセックスしている最中にその部屋に入ってきて、トイレットペーパーがなくなったと言って入ってくる。フリーダはもうこんな生活はいやだと言って、アパートを出ていく。すっかり落ち込む兄のサムを見て、何とかしなくてはとシモンは考え、フリーダに戻ってきて欲しいと訴えに彼女のうちに行くが、断られる。

シモンは新しい兄の恋人が見つかれば、また前のように暮らせると思い、兄の恋人さがしを始める。そして何人もの恋人候補をファイルにして兄に見せる。そして、偶然知り合った天真爛漫なイェニファーに狙いを定め、自分のドラムセットを売り払って、ある計画を実行に移すのだが…。

シモンの何とか兄の恋人を見つけたいという思いと、シモンのその優しさに答えるイェニファー。コミカルでさわやかな映画でした。

アスペルがー症候群とは「興味の面では、特定の分野については驚異的なまでの集中力と知識を持ち、会話の面では、聞かれたことに対して素直に答える(「空気を読む」などの行為を苦手とする)、といった特徴を持つ。」という。(Wikipediaより)

2011年アカデミー賞外国映画賞スウェーデン代表作品、2011年パームスプリングス国際映画祭観客賞劇場映画部門第2位、2011年SKIPシティDシネマ映画祭審査員特別賞受賞作品です。

「シンプル・シモン」 2010年スウェーデン 86分 監督:アンドレアス・エーマン 出演:ビル・スカルスガルド、マッティン・ヴァルストレム、セシリア・フォシュ、ソフィ・ハミルトン
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by irkutsk | 2014-07-05 17:06 | 映画 | Comments(0)