「マレフィセント」を見に行きました(7月12日)

d0021786_205123.jpgミッドランドスクエアシネマへ「マレフィセント」を見に行きました。

冒頭のナレーションで、「隣接し相争うふたつの国があった。ひとつの国は、貪欲な国王が支配していた。もうひとつの国ムーアは、妖精たちの世界だった」という紹介があり、幼いマレフィセントは立派な二本の角を持ち、大きな羽根を持っていた。そして自由に空を飛びまわり、ムーアで楽しく暮らしていた。そこに道に迷ってムーアにやって来た少年ステファンと仲良くなり、恋に落ちるのです。

人間国の国王は何度かムーアを攻撃し支配下に置こうと試みるのですが、そのつどマレフィセント率いる妖精軍に敗れて退却を強いられていました。その国王も年を取り、「わが娘と結婚するものに王国を譲る」という国王の言葉に野心を燃やしたステファンはムーアに忍び込み、マレフィセントを呼び出し、彼女に睡眠薬入りの酒を飲ませ、彼女が寝ている間に立派な翼を切り取って持ち帰ったのでした。マレフィセントは空を飛べなくなり、落胆するとともにステファンを、人間国を憎むようになったのでした。

そしてステファンはマレフィセントの翼を持ち帰って国王に献上し、国王の娘と結婚し、王国を譲り受けたのでした。二人の間にやがてかわいらしい娘が生まれます。妖精たちが祝福の挨拶を述べているとき、突然マレフィセントがやってきて、赤ん坊に呪いをかけるのです。「16歳の誕生日に糸車の針に刺されて死ぬであろう。だが真実の愛によるキスによって目覚めるであろう」。

ステファン王は16歳になるまでオーロラ姫を3人の妖精たちに森の中で育てさせることにしました。オーロラ姫は美しく優しい女性に育ちました。ある日のこと、オーロラ姫はムーアとの国境に作られた茨の城壁に近づき、そこでマレフィセントと出会うのでした。マレフィセントはオーロラ姫と会っているうちに彼女に愛情を抱くようになり、呪いを解こうとするのですが、解けません。

16歳の誕生日の前日、オーロラ姫は森に迷い込んだ隣国の王子に出会います。そして妖精たちの家を出て城へ行くのです。そして呪いのとおり糸車の針が刺さり、深い眠りに落ちてしまいます。

彼女の目を覚ますのは一体誰なのか?

「眠りの森の美女」をベースにしながらオリジナルの物語に仕立てられた映画です。ムーアの世界はファンタジックでとても美しく描かれていました。成人したオーロラ姫を演じたエル・ファニング(16歳)がとてもかわいかったです。

「マレフィセント」 2014年アメリカ 97分 監督:ロバート・ストロンバーグ 出演:アンジェリーナ・ジョリー、シャールト・コブリー、エル・ファニング、サム・ライリー、ジュノー・テンプル、ミランダ・リチャードソン、イメルダ・スタウントンほか
公式HP
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by irkutsk | 2014-07-13 20:51 | 映画 | Comments(0)