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「寄生獣」を見てきました(12月10日)

d0021786_11225991.jpgミッドランドスクエアシネマへ「寄生獣」を見に行きました。原作の漫画を読んでいたので、それがいかに実写化されているのか興味を持って見に行きましたが、期待を裏切らないいい出来でした。

ある日突然、宇宙から地球にやってきた未知の生物。彼らは人間の体内に入り脳を食い、その身体に寄生する。そして人間を食料とするという恐ろしい生命体だ。高校生・泉新一(染谷将太)も寝ているときにその寄生獣に体内に入られようとしたが、彼はイヤホンをつけたまま寝ていたため寄生獣は耳から入れず、鼻から入ろうとしたが新一に目を覚まされ、殺されようとした。寄生獣は新一の右手を食い破って体内侵入を試みるが、新一は自分の腕をコードで縛って、寄生獣の脳への侵入を阻止した。寄生獣は新一の右手に寄生することになる。

この寄生獣は日本のあちこちで人間の体内に潜り込み、ふだんは人間として生活し、必要に応じ顔が割れて本体が姿を現し、体を鋭い刃物に変えることができ、人間を殺して食料としていた。

新一の通う高校に教師として赴任してきた田宮良子(深津絵里)は、人間との共存をめざし、ほかの寄生獣が寄生した男との間に子供を作る。また転校生としてやはり寄生獣に体を乗っ取られた高校生がやってくる。

寄生獣のことが世間でも問題になり、見分け方として髪の毛をとると、寄生獣の髪は動くというのがわかった。美術部のモデルを頼まれてやっていた転校生は冗談で女子生徒が髪の毛を抜いたところ動いていたので大パニックに。美術部には新一のガールフレンド・村野里美(橋本愛)もいて、彼女を助けるために新一は右手に寄生した寄生獣とともに戦うのだった。

今回の映画は前編で来年4月に後編が上映される予定だ。人間が食物連鎖の頂上にいると思っているが、いつそれが崩れるかわからないという恐ろしい話だった。

「寄生獣」 2014年日本 109分 監督:山崎貴 出演:染谷将太、深津絵里、橋本愛、余貴美子、國村隼ほか

「寄生獣」公式HP
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by irkutsk | 2014-12-10 17:22 | 映画 | Comments(0)