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「名証×株ドットコム証券共催セミナー」に行ってきました(3月7日)

息子が申し込んで、同伴者も1名参加できるというので参加しました。名古屋丸の内にある東建本社3階にある東建ホールで13:00から15:30までありました。内容は「15年度の株式市場見通し&記者の目から見た銘柄選別法」と題して、ラジオNIKKEI記者・和島秀樹氏、「「テクニカル入門」~チャートから読み解く投資家心理~」を株ドットコム証券投資情報室・投資アナリストの田中空見子氏が話されました。

15分の休憩後、三菱UFJ投信・営業企画推進戦略営業室マネージャーの佐々木康平氏の「MAXIS S&P東海上場投信(1533)の商品説明、名古屋証券取引所主催の「IRエキスポ2015の案内」(7月24日(金)、25日(土)に吹上ホールで開催)があり、その後お楽しみ抽選会がありました。50名にギフトカード、3名にブランケットが当たり、幸運にもブランケットが当たりました。

さて、話の中で一番参考になったのは和島秀樹氏の話で、現在の状況はバブルの時の状況とよく似ているとの指摘でした。1985年からの株価上昇局面では「円高」、「金利低下」、「原油安」だったが、現在は「円安」、「金利低下」、「原油安」だという。政府による3本目の矢がいまいちパッとしないが、政府に頼らず業績を伸ばし、上場来高値を更新した企業が50社以上にも上っている。どういう企業家というと1)アジアでの人口増、所得の向上を取り込んでいる企業、2)独自のビジネスモデルで成長している企業、3)内需の勝ち組をあげ、それぞれどんな企業が該当するのかを具体的な例を挙げて話してくれました。1)ではユニ・チャーム、SMC、ファナック、リンナイ、アサヒグループホールディングス、2)ではインバーター技術を持つダイキン工業、交通気象サービスを提供するウェザーニューズ、食品トレイリサイクルのエフピコ、独自の制御技術でモーターなどを展開する安川電機、格安航空券、ハウステンボス、九州産交バスのHIS、3)では100円ショップのセリア、星乃珈琲店を展開するドトール・日レスをあげていました。

また改正薬事法が2014年11月に施行され、再生医療の製品化・実用化が短縮され、バイオ関連企業にも注目していました。

ETFについても今までよくわからなかったけど、今回の話を聞いて、取引所で取引されるファンド(投資信託)だということがよくわかりました。今回は東海地方の企業に投資している「東海ETF」についての説明がありました。ETFの特徴は少額で分散投資が可能である、信託報酬が非上場の投資信託に比べて安い、また売買の仕組みは株式と同じで立会時間中にリアルタイムで売買することができるということです。リスクは少なく、その代わりリターンも少ないという商品のようです。
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by irkutsk | 2015-03-07 17:53 | | Comments(0)