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「国際市場で逢いましょう」を見に行きました(6月1日)

d0021786_1749844.jpgセンチュリーシネマへ「国際市場で逢いましょう」を見に行きました。

観客動員1330万人を超え、韓国歴代2位の歴史的大ヒットを放った感動大作です。東方神起のユンホがベトナム戦争に派兵された海兵隊兵士として出演しています。

一人の老人の回想という形で、映画は朝鮮戦争最中の興南の港から船に乗って非難する場面から始まる。ドクスはすぐ下の妹を背負って、ボートから船へ縄梯子を上っていた時、誰かが妹の身体につかまり、妹は海に転落してしまう。ドクスは甲板に上がり、妹が落ちたことを先に上っていた両親に言う。父親が妹を探しに降りていくが、船は出港し、父と離ればなれになる。父は釜山の国際市場の「コップンの店」の叔母を訪ねていけと言う。
釜山で叔母の店に居候させてもらい、ドクスは通りで靴磨きをする。

弟は頭がよくて、ソウル大学に合格し、ドクスは彼の学費を稼ぐために西ドイツの炭鉱に働きに行くことにした。過酷な鉱山労働に耐え、韓国に金を送る日々が続く。そんな西ドイツでやはり出稼ぎに来ていた看護師のヨンジャと知り合いになり、帰国後彼女と結婚する。

ドクスは大きな船の船長になるという夢の実現のために商船大学を受験し、合格するが、下の妹が結婚するのにお金がいるというので、彼は大学をあきらめ、ベトナム戦争の渦中にあるベトナムへ民間技術者として働きに行く。そして戦闘に巻き込まれ足を負傷してしまう。帰国後、妹の結婚式を盛大に挙げさせる。

激動の韓国の歴史のなかで、家族のために生きてきたドクスの人生が切なくつづられた名作である。

「国際市場で逢いましょう」 2014年韓国 127分 監督:ユン・ジェギュン 出演:ファン・ジョンミン、キム・ユンジン、オ・ダルス、チョン・ジニョン、チャン・ヨンナム、ラ・ミラン、キム・スルギ、ユンホほか

「国際市場で逢いましょう」公式HP
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by irkutsk | 2015-06-01 17:49 | 映画 | Comments(0)