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「アリスのままで」を見に行きました(7月13日)

d0021786_06030385.jpg伏見ミリオン座へ「アリスのままで」を見に行きました。


50歳のアリスは、まさに人生の充実期を迎えていた。高名な言語学者として敬われ、教鞭をとるニューヨークのコロンビア大学でも、学生たちから絶大な人気を集めていた。夫のジョンは変わらぬ愛情にあふれ、法科大学を卒業した長女のアンナと医学院生のトムにも何の不安もなかった。唯一の心配は、ロスで女優を目指す次女のリディアだけだったが、そんなアリスにまさかの運命が降りかかる。物忘れが頻繁に起こるようになって診療を受けた結果、若年性アルツハイマー病だと宣告される。しかも、子どもたちに50%の確率で遺伝をしてしまう家族性なのだ。アリスの家族に突き付けられた苦難…。アリスは気丈に闘うが、今の医学では記憶を失うことは止められない。ある日、アリスはパソコンに自分が残した映像を発見する。かつての自分から自分への“アリスのままで”いるためのメッセージとは――?

若年性アルツハイマー病の進行の速さに驚きました。またもし自分や家族が若年性アルツハイマー病にかかったらと考えると、アリスの家族がとったように愛情深く彼女を包み込み、面倒を見ることができるだろうか。

家族性アルツハイマー病は遺伝し、アンナは陽性、トムは陰性、リディアは検査を拒否。

アンナはそれでも不妊治療の結果ようやくできた子どもを産むことを決意し、双子を産む。

映画自体は、病気のことについては良くわかったが、家族描き方、アリスの描き方があまりにも理想的、美しすぎて、現実はあんなにはならないだろうなと思う。

「アリスのままで」 2014年アメリカ 101分 監督:リチャード・グラッツァー、ウォッシュ・ウエストアラモンド 出演:ジュリアン・ムーア、アレック・ポールドウィン、クリステン・スチュワート、ケイト・ボスワース、ハンター・バリッシュほか

「アリスのままで」公式HP


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by irkutsk | 2015-07-13 17:05 | 映画 | Comments(0)