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「ボクは坊さん」を見に行きました(11月2日)

d0021786_2153398.jpg伏見ミリオン座へ「ボクは坊さん」を見に行きました。

かつて弘法大師空海が開いたとされ、今は“お遍路さん”として巡礼する人も多い四国八十八ヶ所霊場。その57番札所、愛媛県今治市の栄福寺で生まれ育ったボク、白方進(伊藤淳史)。

仏の教えの聖地・高野山の山上都市にある高野山大学で修業をおさめ、お坊さんとしての資格といえる「阿闍梨(あじゃり)」の位を得て、実家の寺に戻って来た。が、今はすっかり髪も伸び、地元の本屋で書店員として働いている。進のことをずっと”和尚“と呼び続けている幼馴染の京子(山本美月)と真治(満橋淳平)は、進がお坊さんになることを期待しているようだが、進にはまだその決心がつかない。一方母・真智子(松田美由紀)、父一朗(有薗芳記)、祖母・宣子(松金よね子)は進の思いを尊重してくれている様子だ。

祖父が末期のすい臓がんだということがわかり、進は祖父の跡を継いで寺の住職になることを決心する。市役所に行って名前も光円と変える。だが、いざ住職になると、知らなかったことばかり。

幼馴染の京子の結婚式をお寺で執り行い、やがて京子は子どもを身ごもる。ところが出産のとき、脳出血を起こし、植物人間になってしまう。夫は京子を離婚する。真治とともに京子の夫のところへ行くが、彼の気持ちは変わらなかった。光円は京子の子どもを引き取り、彼女が目を覚ますまで育てることにした。

だんだんと経験を積み、本当のお坊さんになっていく姿が描かれているいい映画だった。実際の話を映画化したものです。

「ボクは坊さん」 2015年日本 99分 監督:真壁幸紀 出演:伊藤淳史、山本美月、満橋淳平、松田美由紀、有薗芳記、松金よね子、尾形イッセー

「ボクは坊さん」公式サイト
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by irkutsk | 2015-11-02 21:55 | 映画 | Comments(0)