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「ブリッジ・オブ・スパイ」を見に行きました(2月14日)

d0021786_2020234.jpgミッドランドスクエア・シネマへ「ブリッジ・オブ・スパイ」を見に行きました。

1950~60年代の米ソ冷戦下で起こった実話を描いたサスペンスドラマ。保険の分野で着実にキャリアを積み重ねてきた弁護士ジェームズ・ドノバンは、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕されたルドルフ・アベルの弁護を依頼される。敵国の人間を弁護することに周囲から非難を浴びせられても、弁護士としての職務を果たそうとするドノバンと、祖国への忠義を貫くアベル。2人の間には、次第に互いに対する理解や尊敬の念が芽生えていく。死刑が確実と思われたアベルは、ドノバンの弁護で懲役30年となり、裁判は終わるが、それから5年後、ソ連を偵察飛行中だったU-2のアメリカ人パイロットのフランシス・ゲイリー・パワーズが、ソ連に捕らえられる事態が発生。両国はアベルとパワーズの交換を画策し、ドノバンはその交渉役という大役を任じられる。

ベルリンを東西に分かつ壁が東側によってつくられ始めた。その中でアメリカ人大学院生が東ドイツに拘束されてしまう。

それを知ったドノバンはアベルとパワーズの交換にその大学院生も含める。米政府は、パワーズだけでよいとして、余計なことはするなと言うが、ドノバンは大学院生を含めての交換交渉を成功させる。

交換されて自分の国に戻った捕虜は本国に帰ってどういう扱いを受けるのか。ドノバンがアベルに聞く場面があるが、抱擁されれば歓迎されているが、車の座席に座るようにとだけ言われれば歓迎されていないということだと答え、彼は後者の扱いを受けたのだった。

「ブリッジ・オブ・スパイ」 2015年アメリカ 142分 監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:トム・ハンクス、マーク・ライランス、スコット・シェパード、エイミー・ライアン、セバスチャン・コッホほか

「ブリッジ・オブ・スパイ」公式サイト
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by irkutsk | 2016-02-14 20:20 | 映画 | Comments(0)