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「東京の日」を見に行きました(3月2日)

d0021786_2228359.jpgキノシタホールへ「東京の日」を見に行きました。

28歳の本田祐介(佐々木大介)は、東京のとあるカレーが評判のカフェで働くアルバイト店員。彼の周りにはいつも人がいるように見える。不思議と人の心にすっと入っていけるような青年だが、誰にも本心を見せることはなかった。

そんなただ過ぎゆく毎日の中で、本田はスーツケース一つで上京してきた23歳の女性アカリ(趣里)と出会う。思いつめた様子の彼女を放っておけず、自宅のアパートに連れ帰る。妊娠していると言って一度は出て行こうとするアカリだったが、本田が引き止めるとそのまま部屋で暮らすようになる。

アカリの作った料理を一緒に食べ、出勤までの時間を共に過ごし、次第に夫婦のように仲睦まじくなってゆく二人。やがてアカリはスナックで働き始める。スナックのオーナー、未知子(香川京子)やままのハルミ(渡辺真紀子)から、アカリのことをあれこれ尋ねられる本田だったが、うまく答えることができない。

そんなある日、イベント会社で働くかつての同級生・紺野(佐藤岳人)から本田に転職の誘いが。ちょうど、カフェは店長の波子(浅野千鶴)が過労で休業中。その間に、少しずつ将来について考え始める。

一方アカリの気持ちにも変化が訪れ、スナックで酔っぱらったある日、不倫が理由で故郷を飛び出してきたこと、本当は妊娠していないことなどをぶちまける。さらにある晩、本田の女友達ゆか(田中左季)から本田との関係を問い詰められ、出ていくことを決意するアカリ。東京という街で出会った二人。相手に対する想いは愛なのか。もしもそうであれば、お互いにどう受け止めるのか……。


「東京の日」 2015年日本 102分 監督:池田千尋 出演:趣里、佐々木大介、浅野千鶴、田中左季、渡辺真紀子、香川京子ほか

「東京の日」公式サイト
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by irkutsk | 2016-03-02 22:26 | 映画 | Comments(0)