ブログトップ

ロシアとMacと日本語

「ルーム」を見に行きました(5月6日)

d0021786_211215.jpg伏見ミリオン座へ「ルーム」を見に行きました。

アイルランド出身の作家エマ・ドナヒューのベストセラー小説「部屋」を映画化したもの。

19歳の時に誘拐・監禁された女性・ジョイ(ブリー・ラーソン)と、そこで生まれ育った息子・ジャック(ジェイコブ・トレンブレイ)が、長らく断絶されていた外界へと脱出し、社会へ適応していく過程で生じる葛藤や苦悩を描いたドラマ。

7年前から施錠された部屋に監禁されているジョイは、誘拐・監禁犯のニックの子どもを出産し、息子のジャックと二人で「ルーム」で暮らしている。外の世界を知らずに育った5歳の息子ジャック。部屋しか知らない息子に外の世界を教えるため、自らの奪われた人生を取り戻すため、ジョイは全てをかけて脱出するが……。

ジョイは無事救出され、ジャックと共に両親のうちへ戻るが、両親は離婚し、母親は別の男性と再婚していた。母親の家でジョイとジャックは新しい生活を始めることとなったがマスコミや地元の野次馬が集まってきて、ゆっくり過ごすどころか周囲に警戒しビクビクしながら過ごす生活を強いられます。

またお金の問題もあり、テレビ局のインタビューに応じることにしたが、子どもを乳児院に預けるべきではなかったかとか、子どもが大きくなっとき父親のことをどう話すのかなどと問われ、精神的に追い詰められ自殺を図る。

果たして、監禁から解放された二人は幸せな人生を送ることができるのか…。

「ルーム」 2015年アイルランド・カナダ 118分 監督:レニー・アブラハムソン 出演:ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイ、ジョアン・アレン、ショーン・ブリジャース、ウィリアム・H・メイシーほか

「ルーム」公式サイト
[PR]
by irkutsk | 2016-05-06 21:01 | 映画 | Comments(0)