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「愛しき人生のつくりかた」を見に行きました(5月27日)

d0021786_2140349.jpgキノシタホールへ「愛しき人生のつくりかた」を見に行きました。

映画の最初はモンマルトル墓地のシーンから始まる。
パリの小さなアパルトマンに暮らすマドレーヌは、クリスマスを控えたある日、最愛の夫に先立たれた。3人の息子を育て上げ、ささやかだけど充実した人生を過ごしてきたマドレーヌは、ひとりになって初めてゆっくりと自分の人生を振り返り始める。親友のように仲の良い孫のロマンは夢見がちな作家志望の文学部の学生で、小さなホテルで夜勤のアルバイトをしていた。定年退職を迎えた息子は母の一人暮らしを心配し、母親に無断で母親のアパートを売り払い、老人ホームへ入所させる。だがマドレーヌはある夢を実現するため老人ホームを抜け出し、突然パリから姿を消したーー。

しばらくして、ロマンの元へマドレーヌからハガキが届く。ノルマンディーの消印を見て、ロマンは彼女を探す旅に出る。手掛かりは祖母の想い出のどこかにあるはず・・・。祖母がいたのは彼女の生まれ故郷だった。彼女が通っていた小学校もそのまま残っていた。ロマンは彼女を見つけ、小学校の先生に彼女を一日学校で勉強させてくれるように話す。そしてマドレーヌは子どもたちに昔の話をしたり、子どもたちと話をしたり、最後に彼女の絵を子どもタイに書いてもらい楽しい一日を過ごした。ロマンも小学校の先生に一目惚れ。

映画の中で祖母に昔のアルバムを見せてもらい、マロンは「人生はあっという間だね」というのだった。毎日毎日の積み重ねも振り返ってみればあっという間。だから今を大切にし、自分の思うように生きなくてはと思った映画でした。

「愛しき人生のつくりかた」 2015年フランス 93分 監督:ジャン=ポール・ルーヴ 出演:アニー・コルディ、ミシェル・ブラン、シャンタル・ロビー、マチュー・スピノジ、ジャン=ポール・ルーヴ
「愛しき人生のつくりかた」公式サイト
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by irkutsk | 2016-05-27 21:40 | 映画 | Comments(0)