「ダーク・プレイス」を見に行きました(7月17日)

d0021786_1118855.jpgセンチュリーシネマへ「ダーク・プレイス」を見に行きました。

1985年のカンザス州の小さな町で起こった一家惨殺事件。当時8歳だったリビーだけが生き残り、彼女は兄のベンが犯人だと証言する。そしてベンは終身刑の判決を受け、服役中。

事件から28年後、36歳になったリビーは定職にもつかず、孤独で自堕落な生活を送っていた。アパートの家賃は滞納し、部屋中にごみが散乱している。かつては殺人事件で唯一生き残った孤児として同情を集め、彼女の元へ支援者たちから金が送られてきていた。母親の保険金や殺人事件の遺族として自伝を出版して得た金もあったがそれも底をつきかけていた。

そんな時「殺人クラブ」という団体から手紙が届く。「殺人クラブ」は過去の重大事件を再び検証して解決に導くという民間の団体だった。報酬500ドルに魅かれてリビーはクラブのメンバーであるライルと会う。

リビーは事件の関係者と会っていくことになる。服役中の兄・ベン、彼の元彼女・ディオンドラ、父親のライナー、ベンが性的いたずらをしたというクリシー。

当時、父親は同居しておらず、時々金をせびりに来る。母親のパティが一人で4人の子供たちの面倒を見てながら農場の経営をしていた。しかし経済的に苦しく、自宅は差し押さえられることとなった。またベンの女児への性的いたずら事件で弁護士を頼まなければならない状況だった。

やがて事件の真相が「殺人クラブ」によって明らかにされるのだが、思いもかけない展開になる。

「ダーク・プレイス」 2015年・英・仏・米 113分 監督:ジル・バケ=フランネール 出演:シャリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、クロエ=グレース・モレッツほか 原作:ギリアン・フリン著 「冥闇」小学館文庫

「ダーク・プレイス」公式サイト
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by irkutsk | 2016-07-17 18:16 | 映画 | Comments(0)