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「シング・ストリート」を見に行きました(7月23日)

d0021786_543358.jpgセンチュリーシネマへ「シング・ストリート」を見に行きました。

1985年、アイルランドのダブリン。不況により父親が失業し14歳のコナーは荒れた公立学校に転校させられる。家では両親のけんかが絶えず、音楽狂いの兄と一緒に隣国ロンドンのMVをテレビで見ている時だけが幸せだった。

ある日、街でラフィナを見かけたコナーはその大人びた美しさに一目惚れ。「ぼくのバンドのPVに出ない?」と声をかけてしまう。コナーは慌ててバンドを組み、PV作成をするのだが…。

彼女はPVを撮った後、彼氏とロンドンへ行ってしまった。コナーの夢は打ち砕かれたかかに見えたが、しばらくすると彼女は戻って来た。お金もなく、知り合いもなく、仕事もなく、ロンドンでの生活は悲惨だったと戻って来たラフィナは語った。

ふたたびコナーのバンドと共に行動するラフィナ、そして二人の間には愛が。コナーはりょしんの別居、学校での校長の高圧的な態度などを題材に歌を作る。そして学校のコンサートに出演を果たし、そこで自作の曲を発表し、大混乱に。

その翌日、コナーとラフィナはおじいちゃんのの小さな船で50㎞先のイギリス目指して旅立つのだった。

伏見ミリオン座で上映されていた映画だが、好評なので7月23日からセンチュリーシネマでの続映が決まったものだ。内向き、保守的になっている日本の若者に、この映画が受け入れられているということは、彼らの中にも冒険心、自由へのあこがれ、自分たちを押さえつける社会の仕組みに対する反抗心があるのだと、ちょっとうれしくなった。

「シング・ストリート」 2016年アイルランド・イギリス・アメリカ合作 106分 監督:ジョン・カーニー 出演:フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボーイントン、マリア・ドイル・ケネディ、エイダン・ギレン、ジャック・レイナーほか
「シング・ストリート」公式サイト
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by irkutsk | 2016-07-23 17:41 | 映画 | Comments(0)