稲畑産業から株主優待が届きました(12月2日)
1890年、京都の地で合成染料の輸入販売から事業を始めた稲畑産業は、ケミカル事業を中心に電子材料や住宅関連資材、食品など様々な分野に事業領域を広げてきました。 現在稲畑産業グループは、海外で18カ国60拠点余にわたり事業を展開しており、連結売上高に占める海外事業の割合は既に5割を超えています。
2018年3月期第2四半期決算短信によると27億3000万円の純利益(前年比41.6%減)をあげており、配当金は中間20円、期末20円(予想)で年間40円となっています。(前年と同額)
12月1日の株価は1,741円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。