夏時間になりました。(3月25日)
お昼ごはんをカフェ「シビーリ」で食べようと、1時ごろ寮を出かけました。気温はプラス2度だったのですが、風が冷たくて、丁度日本の冬のような感じでした。今日は、サラダ、ペリメニ、牛肉の焼いたもの、マッシュポテトを食べ、90ルーブルでした。
その後チェーホフの短編集を買おうと、2軒の本屋に行きましたが休みでした。最後に行った大型スーパーの中にある本屋にありました。去年発行された本で紙の質もよく、値段は186ブール(約930円)でした。スーパーではジャガイモ、ニンジン、バナナ、りんごを買い、すっかり重たくなったリュックを担いでバスに乗って帰りました。途中乗り換えのバス停のそばにあるキオスクで水を買おうとしたら、今日はガスなしの水がなくて、ちょっと離れたスーパーまで行き、5リットル入りの大きな水を買って帰りました。
夜は久しぶりにチェーホフの短編「官吏の死」を読みました。