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ロシアとMacと日本語

カテゴリ:感動したこと( 113 )

d0021786_5514922.jpg愛知県芸術劇場・コンサートホールは由紀さおり・安田祥子ファミリーコンサートを聴きに行きました。今回はファミリーコンサートを始めて30周年になるということでした。

第1部では「あの時、この時」、「みかんの花咲く丘」、「早春賦」、「おぼろ月夜」、「花かげ」、「里ごころ」、「朝はどこから」、「ぞうさん」、「ふしぎなポケット」、「ドロップスのうた」を若い男性デュオの「はもりべ」もゲスト参加して歌いました。1部の最後は歌とピアノで綴る“ゆりかごのロンド”で「ゆりかごのうた」から始まり、子どもがだんだん大きくなり、恋をし、結婚し、そしてまた母になり、「ゆりかごのうた」を歌うというストーリーで作られていました。この中で「思い出のアルバム」が歌われたときは、子どもの保育園の卒園式で子どもたちがこの歌を歌っていたのを思い出し、30数年前の光景がよみがえりました。ちなみにこの歌は次のような歌詞で始まります。


いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても わすれない
春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
ぽかぽかお庭で仲よく遊(あそ)んだ きれいな花も咲いていた
(以下省略)

第2部は「あしたへ贈る歌」、「花嫁人形」、「雨降りお月さん雲の蔭」、「緑のそよ風」、「涙くんさよなら」、「えんぴつが一本」、「翼」、「あのすばらしい愛をもう一度」、リクエストコーナー、「ソレアード~子どもたちが生れる時~」、「大きな古時計」、「トルコ行進曲」を歌いました。

由紀さおりの軽妙な語りと二人のすばらしい歌声で、歌のすばらしさを感じた2時間半でした。
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by irkutsk | 2016-05-29 18:48 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_13531276.jpg天白文化小劇場へ「双人変面ショー」と「荻野克典の世界」を見に行きました。今年、荻野さんからもらった年賀状にこのショーのことが書いてあったので、すぐに電話をして申し込みました。

ショーはまず劉東風、劉研夫妻による「京劇」、「西遊記より孫悟空大戦白骨精から始まり、変面の見事さに会場からはため息が出ていました。

その後は、鬼頭ひかる(ピアノ)、黄善花(チャンゴ)の伴奏で荻野克典さんが「百万本のバラ」、「ラ・ボエーム」、「汽車は8時に出る」、「愛は限りなく」、「グラナダ」、「望郷じょんから」の6曲を歌いました。

休憩をはさんで、第2部は鬼頭光さんのピアノ演奏、「星空のピアニスト」と「ハンガリー舞曲第5番」、そして黄善花さんの韓国舞踊「サルプリの舞」が演じられました。

そして最後に劉東風、劉研夫妻による「変面ショー」が行われ、二人合わせて30以上の面が次々と瞬時に変わる見事さに会場全員が驚嘆していました。二人は舞台からステージに降りてきて、観客のすぐそばで変面を見せてくれましたが、ちょっと首を振るだけで面が変わり、その見事さに息をのんでいました。

初めて生の変面ショーを見ましたが、本当にどうやって変面しているのか全くわかりませんでした。
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by irkutsk | 2016-04-24 17:51 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_8571770.jpg愛知県芸術劇場コンサートホールへ「辻井伸行×三浦文彰 究極の協奏曲コンサート」を聴きに行きました。

プログラムはまず、三浦文彰のヴァイオリンでベートーヴェンの「ロマンス第2番 作品50」、続いてメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」。

休憩の後、辻井伸行のピアノでリストの「コンソレーション 第3番」、「ラ・カンパネラ」、続いてラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」でした。

二人とも若く、演奏も若々しい力強さを感じました。今後の活躍が期待されます。辻井伸行のピアノはなかかなかチケットが手に入らず、聴きに行けませんでしたが、初めて聞くことができ、感動しました。
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by irkutsk | 2016-02-17 21:56 | 感動したこと | Comments(0)

2007年、ロシアのジェレズノゴルスクにある「宇宙飛行士学校」で日本語を教えていたときの教え子・ナースチャが出張で豊田市に来ているということで、名古屋まで会いに来てくれました。

サンクト・ペテルブルグで日本語通訳として働いていて、今回も仕事でやって来たそうです。名古屋名物「ひつまぶし」を食べながら、お互いの近況を話し、楽しいひと時でした。

たくさんのお土産をいただきました。
袋もサンクト・ペテルブルグの絵がプリントされていました。
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ロシアでも高級な部類のチョコレートです
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わたしがリクエストしたチョコは製造中止になっていて、同じ会社のチョコレートを買ってきてくれました。
美味しかったです。
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サンクト・ペテルブルグの絵もいただきました。
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これは裏にマグネットがついていて、貼ることができます。10㎝×11㎝
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ほかに紅茶もいただきました。

サンクト・ペテルブルグからはフィンランドのヘルシンキ経由でフィンエアーで来たそうです。
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by irkutsk | 2016-02-16 21:30 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_06060465.jpg愛知県芸術劇場コンサートホールへヴァレリー・ポリャンスキーの指揮するロシア国立交響楽団を聴きに行きました。プログラムはチャイコフスキーの交響曲第4番、第5番、第6番でした。

満員のコンサートホールのステージに現れたのはいろいろな民族、年代、男女の楽団員たちでした。彼らのすばらしい演奏はチャイコフスキーの聞きなれたメロディーが、すごい迫力で迫ってきました。磨き上げられた演奏技術、ロシア人の演奏するチャイコフスキーはさすがでした。CDでは味わえない至福のひと時を味わいました。

それぞれの交響曲は1時間近くかかり、2回の休憩(各20分)を挟んで演奏され、13時開演、終了は425分でした。演奏終了後は鳴りやまぬ拍手と、ブラボーの声でした。


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by irkutsk | 2015-07-19 17:04 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_224239.jpg愛知県芸術劇場コンサートホールへ由紀さおり&安田祥子ファミリーコンサートを聴きに行きました。今年はHAMORI-BEという男性二人のグループも参加しました。
第一部では「あしたへ贈る歌」、「故郷」、「故郷の空」、「旅愁」、「ビリーブ」、「この道」、最新のCD「花コレクション」にも収められている「花のメドレー」を、第二部では「風」、「四つの季節の歌」、会場からのリクエストに応えて数曲、最後は「ソレアード~子供たちが生まれる時~」、「トルコ行進曲」、「赤とんぼ」を歌いました。

由紀さおりのトークも味わい深く、保育園に行ったとき「若いお母さんたちに100人ぐらいいた中で、子どもに子守歌を歌って寝かしつけているお母さんは5人だけだった。読み聞かせをしているおかあさんを加えると15人。あとのお母さんたちは何をしているんでしょうね」という話だったり、日本には子どものための童謡や唱歌がたくさんあり、これは外国にはない貴重な財産だということでした。

「ソレアード~子供たちが生まれる時~」の歌詞は次のようなもので、感動的な歌でした。
子供は新しい光をつれてくる
青空に虹をかけ 夜空に星を生む
子供は人々に夜明けを告げに来る
争いや憎しみは
もうこれで終わりだと
すべてが
すべてが
バラ色に
輝く
輝く
この世界
この世界
忘れてた
忘れてた
やすらぎを
やすらぎを
教える
教える
子供たち

私たちは待っている
すばらしい子供たちを
白い肌、黒い肌、黄色い肌
みんな同じ 未来からの天使たちを
涙をほほえみに 憎しみを愛に
戦いを平和に変え
すべての人々を兄弟にしてしまう
子供たちを
それはまだ夢だけど
見果てぬ夢だけど
いつの日かきっと来る
その夢のかなう日が
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by irkutsk | 2015-04-11 17:03 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_936124.jpg内田樹氏が「建国記念日不承認 2・11愛知県民のつどい」で講演するということを友人から教えてもらい、聞きに行きました。講演の題名は「グローバル資本主義の終焉と、来るべき世界」でした。

建国ストーリーはどこの国にもあるという話から始まり、彼の専門がフランス現代思想なので、フランスについての例が多く出され、「フランスは実は戦勝国ではなく敗戦国だ」ということが説明されました。ドイツ軍はフランスの北部を直接統治し、南部はヴィシー政権(イギリス以外の国が承認)が統治し、ドイツの占領政策に協力した。そしてフランスでは戦後ヴィシー政権が行ったことは隠蔽されてきた。また、フランスは階層社会であり、下層の人は文化資本を獲得しなければ上の階層には行けないということです。

敗戦処理について、ドイツはすべての穢れをナチスに押し付け、わたしたちも被害者という立場をとった。そして戦後ずっとナチスに対する完全な禁圧があった。日本では戦後、大東亜共栄圏についての本も自由に出せるし、戦争責任の追及がぬるい。フランスではヴィシー政権のことは教科書にも載っていない。

また内田氏の「若者よマルクスを読もう」が韓国語に翻訳・出版されたことを例に、東アジアでマルクスを研究できたのは日本しかなかったというのが現状だと言っていた。マルクス主義政党があるのは日本とフランスだけだ。だんだんと狭められているが、外国に比べてまだ日本には言論の自由がある。イスラムの風刺画を描いてテロにあったフランスで、言論の自由を求めるデモがあった時、「それはおかしいんじゃない?」ということが言えなかった。

そして日本の明治以後の歴史について、1928年に山形有朋が死んで陸軍の長州閥支配が終わった。そしてかつての賊軍(明治政府成立に反対した藩)の子弟が陸軍の上層部に入っていくようになった。だがまだ戊申戦争の影響は残っている。かつて原敬(盛岡出身)は、「薩長の政府から勲章をなんかもらわない」と言っていたし、靖国神社も明治政府は官軍のみをまつっていた。また食文化や方言にも藩の意識はまだ残っている。

最後に国民国家はもう使えなくなってきた。グローバル資本主義は国民国家の持つ様々な規制を取り払おうとしており、アメリカ主導のグローバル資本主義が世界を席巻するかに見えた。しかしその前に立ちはだかったのがムスリムだった。アフリカから中東、インドネシアまで16億人がムスリムで、食習慣、宗教、言語が同じである。イスラム共同体の平均年齢は29歳である。

そしてどうやって世界の人たちと共生していくのかについても述べ、「国境を越えてつながっていく」、「そのためには国論の統一をしてはいけない」、「外から見たら取りつくしまがある」という状態にしなければならないと言っていました。

かつてアメリカがベトナムと戦争をしていたとき、世界中の若い人たちが反米的だった。そしてアメリカの中にも反権力の若者たちがいて、かれらとは連帯することができた。そういう意味からも国論を統一してはならず、多様な言説のレイヤーを保持していくことが大切だ。

「資本主義はもうすぐ終わるよ」ということをみんなで広めようということで話を結ばれました。

内田氏は今後、講演活動はしないということで、貴重な講演を聞く機会となりました。
会場は主催者の予想を超える参加者で、立ち見の人たちもたくさんいて、冬なのに冷房が欲しいくらいの熱気に包まれていました。
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by irkutsk | 2015-02-11 18:34 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_8325291.jpg宗次ホールへコミタス弦楽四重奏団を聴きに行きました。コミタス弦楽四重奏団はアルメニアの作曲家コミタス・ヴァルダペット(1869~1935)の名を冠し、メンバーの入れ替わりはありますが90年の歴史を持っています。アルメニアの有名な作曲家・ハチャトゥリアンはコミタスカルテットを「アルメニア音楽文化の宝石」と呼びました。

その名の通り素晴らしい演奏でした。
演奏曲目はヘンデル(ハルヴォルセン/スラマジャン編曲)パッサカリア《弦楽四重奏版》、チャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ、ミルゾヤンの弦楽四重奏曲ニ短調「主題と変奏」、コミタス(アスラマジャン編曲)弦楽四重奏のためのアルメニア民族音楽14の小品より(抜粋して13曲)でした。

第1ヴァイオリンとヴィオラはコミタス音楽学院の教授で、第2ヴァイオリンとチェロは若い女性でしたが、4人の息が合っていて、すばらしいハーモニーを醸し出していました。

彼らと夕食を共にする機会に恵まれ、名古屋駅前のロゴスキーで彼らと歓談することができました。とても気さくな人たちばかりで、第二ヴァイオリンのスージー以外は日本は初めてということでした。日本は町がきれい(清潔という意味)で、人々が親切で、穏やかだと言っていました。男性二人は日本の酒が気に入ったようで、日本酒を注文して飲みました。

食事の後、時間がなくて名古屋はどこも見ていないというので、ホテルの近くのオアシス21を案内したあと、もちのき広場に新しくできた青色LEDのイルミネーションを見ました。明日はもう東京へいき、演奏会があるということでした。

久しぶりにロシア語で話ができました。むずかしい話はできませんが、雑談程度ならなんとかこなせました。
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by irkutsk | 2014-12-03 22:32 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_2281446.jpg主催:夢ぽけっと、共催:うりんこ劇場でBaby Booがうりんこ劇場にやってきて、うたごえ喫茶をやりました。水内さんの入れてくれたコーヒー、「はやしぱん」さんの作ってくれたスコーンがついていました。Baby Booは男性5人組のアカペラコーラスグループで、ネスカフェゴールドブレンドのCMは誰でも聞いているんではないでしょうか。路上ライブもやっており、その時に起こった心温まるいくつかのエピソードも紹介されました。

「ドレミの歌」では会場の参加者を巻き込んで、振付をつけてみんなで楽しみました。「ド」は手を叩き、「レ」は隣の人と手をつなぎ(連帯?)、「ミ」は耳を持って首をかしげ、「ファ」はファイティングポーズを取り、「ソ」は空を指さし、「ラ」はラッパを吹くマネをし、「シ」は両手を片側の頬にあてて幸せのポーズ、それを歌に合わせてするのですが、手をさかんに動かし、体が温かくなりました。

Baby Booの5人の美しいハーモニーに酔いしれた後、一緒にみんなで「野に咲く花のように」、「山賊の歌」、「翼をください」、「高校三年生」をみんなで歌い、「橋を作ったのはこの俺だ」は振付付きでみんなで歌い、最後は「明日があるさ」を歌いました。

楽しい2時間でした。詩は歌にするともっと訴える力が強くなるような気がします。

彼らの2年後の目標は日本武道館で1万人のコンサートを開催することだそうです。11月15日までに「うたごえ喫茶アルバム」2枚のCDを5000枚売るという目標を立てていたのですが、まだ達成できず、あと600枚余りということでしたので協力しました。その1枚がこのCDです。

ベイビー・ブーのHPはこちらです。
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それから水内さんの入れてくれたこだわりのコーヒーを飲んだマグカップ(ベイビー・ブーのシルエットがプリントされています)も、全員おみやげでいただきました。
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by irkutsk | 2014-11-22 22:09 | 感動したこと | Comments(0)

ラジオを聞いていると、きれいな夕焼けが見えるというのでベランダから西の空を見てみると確かに空が赤く燃えているようでした。7年前にロシアのシベリアにいたときやはり同じような真っ赤な夕焼けを見たのを思い出しました。
こんなきれいな夕焼けを見られたのは感激でした。(2014年10月10日17:45撮影)
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7年前のロシア・ジェレズノゴルスクの夕焼け
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by irkutsk | 2014-10-10 17:55 | 感動したこと | Comments(0)