ジェレズノゴルスクはまた先へ

10月17日にジェレズノゴルスク市へ入る許可証がもらえたので、招待状をもうすぐ送ることができるというメールをもらい、いよいよと期待に胸をふくらませて、「招待状を送りました」というメールがいつ来るかと待っていました。

そして21日の朝、学部長さんからのメールがあり喜んで見たところ、また新たな問題が発生しましたというメール。

何事かと思ってメールを読んでみると、ジェレズノゴルスク分校の校長が2週間出張に行っていて、招待状には彼のサインがいるのでまだ待たなければならないということでした。校長が帰ってくるのは来週の末。ということは招待状が届くのは再来週。そうすると出発はその2週間後ということになり、11月17日前後になりそうです。
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by irkutsk | 2006-10-21 17:23 | 日本語 | Comments(0)

あと少しで、ロシアへ行けるかな

 昨日(10月17日)、ジェレズノゴルスク分校の外国語学部長さんからメールが来て、たったいま私の入市許可証を受け取ったので、後は担当者が招待状を送って、私がビザを取るだけだということでした。

 なかなか下りなかった入市許可証ができたので、後はスムーズに事が運ぶのかなと期待していますが、まだまだ油断はできません。一日も早く招待状の現物が届くのを目にしなければ安心できません。

 現地からの情報では、もう雪が降っているそうです。でもまだ積もってはいないらしく、ロシア人にいわせるとまだこれは冬ではないそうです。
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by irkutsk | 2006-10-18 17:20 | 日本語 | Comments(0)

台湾に行って来ました 5

 次の目的地台北101の近くでバスを降りて歩いていく。大きな三越の横を通って台北101へ。途中「春水堂」というお茶屋さんへ寄って、この店の名物タピオカミルクを飲んでちょっと休憩。
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 元気を回復していよいよ世界一高い建物の台北101(高さ508m)に入る。1階から4階まではショッピング街になっていて、有名ブランド店が入っていた。5階で入場券を買い、高速エレベーターで展望台のある89階へ。わずか37秒で到着。耳がつんとなるが、つばを飲み込むとすぐになおる。エレベーターを降りて展望台の窓のそばに行くと床がかすかに揺れているのを感じる。ちょっと気持ちが悪い。音声ガイド(日本語もある)を無料で貸してくれるサービスがあるので借りて順番に聞いていたが、スモッグで遠くのものはもやって見えない。だんだん面倒になって最後のほうは聞いてなかった。展望台の真ん中に大きな金のボールがある。これも風で上の方が揺れるのを防ぐための工夫だそうだ。
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 10月6日は中秋節で、台北101も混んでいるかと思っていたが、意外と空いていた。いつもは89階までで350元の入場料が、この日は91階まで行けるということで50元高く、400元だった。91階まで階段を上がり、外へ出ると風が涼しい。月が出るのを待っているとまん丸の月が出てきて、周りが暗くなるのにつれて、月の明るさが増してきた。中秋の名月と一緒に写真を撮って満足して、下へ降りた。

 夕食は小龍包を食べに、タクシーで「鼎泰豊」本店へ。ところが店の前には長〜い行列が。仕方なく近くにある別の店へ。ビールを飲んで、小龍包を食べ、餅と青菜の料理、野菜餃子を食べた。すっかり満足して店を出て、台北駅までバスに乗り、MRTに乗り換え。ここで2日間私たちとつきあって案内してくれたHさんと別れてホテルへ戻った。ホテルに戻ってまた近くを散策に。クレープみたいなものを買って食べ、白いゴーヤの生ジュースを飲んだ。ちょっと苦かったけど、体に良さそうな気がした。

 最後の日の朝。残っている元でセブンイレブンに買い物に。台湾のセブンイレブンでは70元以上買い物をするともれなくドラえもんのマグネットがもらえるという。昨日Hさんがドライフルーツを買ってくれて、1個もらってくれたのだ。世界の国々を背景にしたものでたくさんの種類があるそうだ。このドラえもんマグネットをもっともらおうと、二人で別々に駄菓子を買って、2個ゲット。ホテルの近くでおかゆを売っていたので小を20元で買って、ホテルに戻って食べた。これも温かくておいしかった。

 8時10分、ホテルを出発。別のツアーの3人を他のホテルに迎えに行き、免税店経由で空港へ。免税店ではもう買うものもなく、集合時間まで外に出て近くをぶらぶらして時間をつぶした。空港には10時に着き、ちょっと混んでいた出国審査を経て搭乗待合室へ。11時25分には機内に。実質2日間の台湾旅行だったが、友人のHさんのおかげで充実した旅行になりました。

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by irkutsk | 2006-10-08 17:03 | 旅行 | Comments(0)

台湾に行って来ました 4

 三日目(6日)の朝、朝食は昨日と全く同じ。9時にHさんがホテルまで迎えに来てくれた。昨夜どこへ行くか相談して、基隆から野柳へ行くことに決めていたので、まず台北駅へ。地下にある台北駅から電車に乗って基隆へ。次の松山駅の手前まで地下を走る。鉄道はよく理由もなく遅れることがあるので、彼女はバスを使うそうだ。10月6日は中秋節で10日まで5連休なので、地方へ帰る人で長距離列車は混んでいるそうだ。この5連休も1週間くらい前に急に5連休になったそうである。おかげで彼女の勤める学校は土曜日の授業を予定通りやるといっていた。10月9日が休日でもないのに今年に限り休みになったそうで、そのおかげで5連休が実現したそうだ。台湾では週休2日制になって、休日の数が減ったとも言っていた。

 約40分で基隆に到着。ここからどうやって野柳へ行くか駅前の観光案内所に行って聞いてきた。金山行きのバスに乗って野柳で降りるそうだ。バスは10分ム15分毎くらいに出ているそうだ。バスは間もなく来たが混んでいた。

立って吊革につかまっていたが。台湾のバスは運転が荒く、必死でつり革や握り手に掴まっていなければならない。山を二つくらい越えていくので、カーブの連続で揺れに揺れていた。
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 30分くらいでようやく野柳に到着。バスを降りても看板は何も出ていない。一緒に降りた若者達に聞いて、彼らの後についていくと大きな水族館がみえてきて、その横に野柳地質公園の入り口が見えた。入り口でチケット(50元)を買い、歩いていくと異様な岩がにょきにょきと出ている場所に出た。岩の下の方か浸食されて細くなり、岩がきのこのようになっている。クレオパトラの横顔という岩があり、その岩をバックに写真を撮れるように足場が作ってあった。結構広い範囲に奇妙な形の岩があり、それらを見ながら1周して戻ってくるとお土産街があり、魚の加工品やのりを売っていたり、海産物の料理を食べさせてくれる店が並んでいた。私たちも近くの店に入って、カキ料理や魚のみそ汁仕立てや蒸し魚などを腹一杯食べた。
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 バス停まで戻り、基隆へ行くか、台北直行のバスもあるけどどうするか相談し、どちらでも来たバスに乗ろうということにしたら、台北行きのバスが来たのでそれに乗り込んだ。このバスは基隆まで行かずに、途中から高速道路に入り台北へ行くので1時間で台北に着いた。満腹になってバスに揺られて丁度お昼寝タイムになって良かった。
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by irkutsk | 2006-10-08 16:56 | 旅行 | Comments(0)

台湾に行って来ました 3

 6時半に友人のHさんとホテルのロビーで待ち合わせ。彼女は3年前一緒に日本語教師養成科で学んでいた人で、私は3年コースだったので今年の3月に終了したが、彼女は1年集中コースだったので2年前の4月に終了していた。そしてその年の7月から台北で日本語教師をやっている。中国語は全然話せなかったのに、今ではペラペラ。お昼は小龍包を食べたので、飲茶に行って夕食を食べた。いろんな料理をたくさん取って満腹に。
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 その後彼女のお薦めのデザート屋さんへ。小さな店で満員だったがせっかく来たので待っていた。大きなガラスの器にタピオカ、豆腐、そしてその上に大量のマンゴ。日本で普通に売っている黄色いマンゴではなく、丸い形をした大きな赤いマンゴで、その皮をむいて一口大に切ったものが十数個のっている。甘いマンゴの味がして至福のひとときともいうべき時間だった。

 すっかり満足してMRTの駅まで歩き、ホテルへ。台北の地下鉄は線路の幅がちょっと広いような気がした。電車の中も広く感じられた。地下鉄では飲食禁止で、違反すると罰金を取られる。そのせいもあってか、ホームも電車の中もきれいだ。初乗り運賃20元(約70円)でとても便利だ。
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by irkutsk | 2006-10-08 16:51 | 旅行 | Comments(0)

台湾に行って来ました 2

 二日目の朝、時計を頼りに起きて、1階へ食事に。朝食券を渡すとコーヒーとバターとジャム、大きめのお皿に薄いトースト2枚、ハムが1枚、ミックスベジタブルと炒り卵少々がのって出てくる。無いよりはましという程度の朝食。

 8時25分市内観光に出発というので、時間に1階へ下りてくるともうガイドのOさんが待っていた。台北に8年も住んでいる日本人の若い男性ガイドOさんと旅行社のワゴン車に乗って出発。今日の観光には他に2人いてその人達を迎えに別のホテルに寄ってから行くとのこと。ちょっと高級なホテルで40歳代の夫婦を乗せて出発。

 まず忠烈祠という第二次大戦の時と国共内戦の時に亡くなった兵士を祀ってあるという。ここの衛兵交代を見学に行くという。9時前について9時からの衛兵交代を見る。門の両側に二人の兵士が銃剣を持って直立不動の姿勢で立っている。そばに立って写真を撮っても良いが、兵士に触ってはダメと注意される。9時から5時まで1時間毎に衛兵交代があるそうだ。陸軍、海軍、空軍、海兵隊が交代で担当しているということで、10月5日は緑色の制服を着た陸軍の兵士だった。本殿へ行ったあと門へ戻ってきて、銃剣を片手でくるくる回すなどしてから、交代する。夏の暑いときでも軍服を着て不動の姿勢で立っているそうだ。
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次に行ったところは故宮博物館。北京にも同じ故宮博物館があるが台北の方が収蔵品は多いそうだ。蒋介石が故宮の宝物65万点を持って台湾へ逃げてきたためだとの説明だった。
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 大きな博物館で1時間や2時間ではとても見切れない。ガイドのOさんに案内してもらって、特に有名なものを中心に見学して、1時間半程度で次の見学地「行天宮」へ。占い横町があって、たくさんの占い師がいたが誰も見てもらわなくて、関羽を祀ってある行天宮へ。道教のお寺でかなりけばけばしい。お参りに来ているのは年寄りばかりではなく、若い人もたくさんいた。
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 お昼は小龍包で有名な「鼎泰豊」の支店へ。予約してあっても少し待ってからようやく入って、小龍包、餃子、スープ、チャーハンを食べた。ビールを頼んでちょっと一息。

 午後は、おみやげ屋さんに寄って(ツアーには必ずこれがついているのでうっとうしいが仕方ない)、道教のお寺と仏教のお寺が一緒にあるという龍山寺へ。
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 その後お茶屋さんへ。ウーロン茶の入れ方を実演して見せてくれて、飲ませてくれる。そしてお茶を買ってもらうという趣向だ。まんまと乗せられて結構高級なウーロン茶を買ってしまった。
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 そして最後に蒋介石を祀った中正記念堂へ。町の真ん中に青い瓦屋根の巨大な建物がある。上る階段の数が蒋介石の寿命と同じ89だという。ここでも衛兵交代が行われていて、ここでは青い制服を着た空軍の兵士が行っていた。記念堂の中には蒋介石の愛用していたキャデラックの公用車や蒋介石の蝋人形が座る執務室、彼の生涯の写真パネルが展示されていた。

 これで観光ツアーは終了だが、最後にまたおみやげ屋さんへ。やっとホテルに戻ってきたのは4時半だった。1日中歩いていたので疲れて、ちょっと休憩。
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by irkutsk | 2006-10-08 16:45 | 旅行 | Comments(0)

台湾に行って来ました 1

 これから天気が悪くなると言う名古屋を脱出して台湾へ。出発の日の10月4日は朝から曇り空。午後からぱらぱらと雨が降ってきた。自転車で千種駅まで行くつもりだったが、雨が降ってきたので歩いて千種駅まで。20分以上も荷物を持って歩いてちょっと汗ばむくらい。中央線で金山まで行き、名鉄で中部国際空港へ。15時15分までにキャセイ航空のチェックインを済ませてくださいという旅行社の指示だったので2時40分に着く電車に乗った。

 チェックインを済ませ、展望デッキで飛行機を見ていたら、数人のおばあさんが離陸した飛行機に向かって手を振っている。誰か知り合いの人の見送りにきたのかなと思っていたら、どの飛行機にも手を振っている。空港見学ツアーに来たおばあさんたちだった。
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 出発まで時間があるので展望デッキそばの喫茶店に入って、飛行機を見ながらコーヒーを飲んで時間をつぶした。16時35分から飛行機への案内が始まるというので4時過ぎに出国審査を終えて搭乗待合室へ。飛行機はエアバス330。窓際に2座席ずつ、真ん中に5座席ある大きな飛行機だった。座席と座席の間隔はちょっと狭め。おまけに前の人の背もたれに液晶画面があり、ちょっとわずらわしい。特に前の人が座席を倒したりすると液晶画面が眼前に迫ってくる。

 定刻17時15分に離陸し、紀伊半島の南、四国沖、九州宮崎県上空を通って台北へ。飲み物、機内食が出てしばらくするともう台北に到着。私たちの座席は後ろの方だったので、前の中国人についていくと入国審査のカウンターにでた。中国人と外国人が分けられていて、外国人の窓口は3つ開いていたがかなり長い行列ができていた。でも20分くらいで通過。預けた荷物はないのですぐに外へ出ると台湾の旅行社の人が迎えにきていた。日本語が流暢なおばさんで、私たち二人のほかに阪急旅行社のツアー客3人を迎えにきていて、ワゴン車で台北のホテルまで送ってくれた。台北市内までは約40分。

 私たち二人が泊まるホテル(阪急旅行社の3人は別のホテル)に着いたのは現地時間9時だった。ホテルはMRT西門駅近くのビジネスホテル風の國光大飯店。部屋は5階でツインの部屋だが、大きなセミダブルサイズのベッドが二つあり、ベッドに関しては満足。テレビ、冷蔵庫、ドライヤーはあるが、ベッドサイドに時計がない。枕元に腕時計を置いておいて電気を点けてみるしかない。風呂はバスタブが付いていたが、仕切のカーテンがないので床が水浸しになってしまう。これは何とかしてほしい。トイレも同じ部屋にあるんだから。

トイレには紙を流さないで、そばに置いてあるくずかごに入れるようにとの注意書きが貼ってあった。日本人にとってはちょっと抵抗があるけど、つまりやすいので紙は流さないという国は結構多い。

 荷物を部屋に置いて、ホテル周辺の散策へ。このあたりは東京の原宿みたいなところで若者がたくさん集まるところだそうだ。路上ではいろいろな食べ物が売られていた。最初に中の餡がカラフルな小さなくず餅のようなものを9個30元(110円)で買って食べ、次に果物を売っているおばあさんからオレンジ色のメロンを買い、別のお姉さんの店で何かわからない青い果物を買った。
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 4切れで100元。ビニール袋に入れて包丁の背で叩いて更に小さくしてくれて、砂糖をかけるかと聞くので、かけてもらう。味はあまりない。後で台湾に住む友だちに聞いたところ、グァヴァだそうだ。次に厚揚げのようなものを焼いている店があったのでそばに行ってみると、臭豆腐と書かれていた。これがかの有名な臭豆腐かと一つ買って食べてみる。猛烈な臭いと言われていたが、そんなに臭くない。結構おいしかった。しばらくうろついて同じ所に戻ってくると、屋台の店が一斉に蜘蛛の子を散らすように片づけて散っていった。警察の取り締まりが来たようだ。ホテルの近くのコンビニで2リットル入りのミネラルウォーターと台湾ビール(350ml)を買った。35元と32元。

 ホテルは小さなホテルで、1階にはフロントと喫茶コーナーのようなものがあるだけ。朝食はこの喫茶コーナーで食べるという。フロントの人は日本語がわかるので不自由しない。5階にエレベーターで上がると廊下に小さな絵がいくつも掛けてある。本物ではなく複製であるが、このホテルのオーナーの趣味なのか。私たちの511号室はなんと窓がない。朝になっても明るくならないし、暑いのか、寒いのか、晴れているのか、雨が降っているのか1階に降りて外へ出てみるまでわからないというのはちょっと不便。たまたま私たちの部屋が真ん中にあったからで、窓のある部屋もあるようだ。
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by irkutsk | 2006-10-08 16:36 | 旅行 | Comments(1)