ロシアとMacと日本語

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新聞に載りました(2月27日)

 今日は夜の市民日本語講座だけなので昼間は寮にいて、午前中明日の宇宙飛行士学校の10,11年生の授業で使うプリントのコピーをとりに行った。一応6枚ずつ6枚、計36枚もコピーさせてもらった。ラッキー!それから3階のインターネットができる部屋に行って、つながるかどうか試してみたが、ダメだった。2階の校長秘書のイーラのところに行くと、違う人が座っている。イーラはいないかと聞くと、病気で休んでいるというので、校長先生はと聞くと、いないようだったので諦めた。

 お昼に日曜日に作ったカレーを食べ、休憩して2時過ぎに出かけた。外は結構寒く、おまけにバスがなかなか来なかった。レーニンの像が建っている劇場前までバスに乗り、いつも行く文房具屋でクリアファイルを買った。今までに作った教材を課毎に整理して入れておこうと思って。それからまたバスに乗り、郵便局へ。国際郵便の封筒がほしいと窓口で言うと、封筒はキオスクで買って、ここでは切手を貼るからと言われ、キオスクで封筒を買って窓口にもって行くと切手を貼ってくれた。これでいつでも日本に手紙を出せる。郵便局の中にある雑貨屋で、スリッパの先がはがれてきたので、ボンドがないかどうか見ていたらあったので、スリッパの修理をしたいんだけどこれで良いかと店員に聞いたら、大丈夫だというので買った。

大学まで2区間バスに乗って戻り、あさってのターニャの授業のプリントをコピーしようとしたが、なんと部屋にカギがかかっていてコピーできない。しかたないので部屋に戻っているとネクラーソヴァさんに会って、18日のシベリア剣道選手権大会の新聞のコピーをくれた。写真入で載っていて、「日いずる国からのお客さん-日本語教師の田口龍司さん-の選手たちへのあいさつで試合は始まった。」と書かれていました。それとほかにも、12月にマリーナという女性が取材に来て、私のことを紹介するといっていた雑誌をもらった。これも写真入で、私が話したことが書かれていた。

久しぶりに大学のインターネットを使ってメールとブログを送信した。夜の市民日本語講座は前半グループも後半グループも8人ずつで、落ち着いてきたようだ。前半は生徒が多く、ちょっと勉強不足の気もするが、後半グループはみんな良く勉強しておりひらがなもちゃんと書けるし、読める。夜9時に終わって帰るとやはりバス停までの道が寒い。バスはすぐに来たが、窓が凍っていて外が見えない。乗り過ごさないように気をつけて、ちゃんと宇宙飛行士学校の前で降りた。夜もカレーを食べ、やっとなくなった。
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by irkutsk | 2007-02-28 19:18 | 日本語 | Comments(1)

宿題を出された授業(2月26日)

 今朝は-18度。昼間は-12度。午前中にスペースロケットセンターのことを一緒にインターネットで調べることになっていたが、学校のモデムの調子がおかしくてインターネットが使えないと言うので、今日は中止することになった。

 きのう作ったチキンカレーを食べて、大学へ。パソコンが空いていたので、使って4日ぶりにメールを確認した。2時からターニャの個人授業で幸い部屋が空いていたのでよかった。今日は「これはだれのノートですか」と「このノートはだれのですか」がどう違うのかと聞かれ、うまく説明できず、次回までのわたしの宿題にしました。

3時からは近くに住む剣道の先生のアリョーシャが来て、1時間ほど話をしていった。少し日本語ができるので、わたしも話していて少しだけほっとする。
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by irkutsk | 2007-02-27 18:16 | 日本語 | Comments(0)

湖を歩いて渡りました(2月25日)

 今日も-14度で寒いです。でも昨日のように風がないのでそんなに寒くはありません。昼から出かけ、大学でメールが送れればと思って行ったのですが、元のコンピュータが切れているようで、インターネットに接続できませんでした。しかたなく散歩してあちこち写真を撮りました。イナバウアーをしているような白樺の木(写真)がありました。その後、湖の方に行って、歩いて湖を渡りました。凍っているから大丈夫だとはいうものの、やはり怖かったです。氷の上に雪が20センチくらい積もっているので前に歩いた人の後を歩きました(写真)。約200mくらい歩くと対岸に着きました。少し行くと教会があり、今日は天気もよくきれいに見えたのでたくさん写真を撮りました(写真)。

それからバスに乗っていつも行く大きなスーパーに行きました(写真)。今日はトイレットペーパー、みかん、ニンジン、スモークチーズ、カラフトマスの燻製、鶏のもも肉、黒パンを買いました。

スーパーは町はずれにあるので、町の中心地までバスに乗っていきました。バスは黄色い中国産の新しいバスでした(写真)。低床式で老人にも乗りやすくなっています。日本のバスのように超低床ではなく、段の高さが半分くらいの低床式です。でも老人の人は乗りません。このバスは8ルーブルで普通のバスよりも2ルーブル高いし、普通のバスだと年金生活者はタダで乗れるからです。だからこのバスは朝夕のラッシュ時以外はいつも空いています。先日おばあさんが普通のバスで足が上がらず、乗れなくて困っている光景に出くわしました。周りの人がみんなで引っ張り上げてあげていました。こちらのバスは運転席は別室で仕切られているし、車掌はいない(料金徴収係はいるけど)ので。座席には肘掛が付いていないので、カーブなどでバスが傾くと座っているおばあさんが滑って床に転ぶこともあります。次に降りるときは出入り口の上にあるボタンを押して運転士に知らせます。だから降りるときは早めに立ってボタンを押さなければなりません。日本のように座ったままボタンが押せると良いのですが。「バスが止まるまでは席を立たないでください」という名古屋の市バスがとてもやさしく思えます。町の中心地から宇宙飛行士学校までのバスも低床式の新しいバスでしたが、このバスは6ルーブルです。この路線のバスはたいていは古いバスで、隙間風スースーで坂に来ると極端にスピードが落ちます。今日は新しいバスに乗れてツイてました。

寮に戻って、買ってきた鶏のもも肉でチキンカレーを作りました。ところが肉は骨付きでした。悪戦苦闘して骨から身をそぎ落としてカレーを作りました。もも肉は4切れも入っていたので、2切れはカレーに使い、残りの2切れは袋に入れて窓の外にぶら下げています。冷蔵庫の中よりも外のほうが寒いので。
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by irkutsk | 2007-02-27 18:15 | 日本語 | Comments(0)

今日も2人しか来ない10.11年生の授業(2月24日)

 今朝は-15度。10時10分から宇宙飛行士学校の10.11年生の授業なので、その前にコピーをとろうと思って早めに出たが、コピーが置いてある部屋はカギがかかっていて入れない。しかたないので校長の秘書のイーラのところへ行って、どこかでコピーできないか聞こうと思って2階の部屋へ行くと、そこもカギがかかっていていない。土日は授業はやるけど学校は休み状態ということらしい。しかたなく4階の教室に向かっているとアリョーナに会った。彼女に来週の予定を聞いたところ、月、火、水は学生たちがどこかへ行くので授業がないということがわかった。木、金については彼女も何時間目に授業があるのか知らないという。調べて水曜日に教えてくれるそうだ。一体どうなっているのだ。私はもうずっと月、火は授業がないと思って喜んでいたのに、来週だけのことだけらしい。後期のちゃんとした時間割は一体いつになったらもらえるのか。何の説明もなく、こまごまと教えてくれるだけで、先週みたいに授業があるのかないのかもわからない状態で、とりあえず準備をして朝から出かけていくのはもううんざりだ。特に火曜日と木曜日は夜9時間まで市民日本語講座があるので、朝から当てもなく大学へ行くのは耐えられない。

 10.11年生の授業は時間になっても誰も来ず、アリョーナが下まで行って待っていたが、生徒のアリョーナがひとり来ただけで、とりあえず授業を始めたが、彼女は前回来ていないので、前回の内容を復習するところから始めた。しばらくしてカーチャが来て2人になった。カーチャは毎回出席しているだけに良くできるようになった。今日は始まりが10時半過ぎだったので、12時まで授業をした。まともに全員が出席したことは私が行ってから2回しかない。来たり来なかったりでは、こちらも授業がやりにくくてしようがない。最初のころは教科書をコピーして、人数分用意していたが、コピーも頼んでやってもらわなければならないので、コピーはやめて、黒板に書いたり、一人のときは本を見せてやることにした。

 授業を終えて部屋に戻り、きのう作ったゆで干し大根と高野豆腐としいたけの煮物を食べた。久しぶりに日本料理を食べて美味しかった。これでご飯があれば文句なしなのだが、ご飯を炊くには時間がかかりすぎるので、もちを食べた。

 1時からはターニャの授業。彼女は熱心なので、こちらも準備のしがいがある。今日は「みんなの日本語」2課のこれ、それ、あれを教えた。ターニャの授業が終わって3階のインターネットができる部屋に行って、私のパスワードで、できるようになったかどうか試してみたが、まだダメだった。せめてインターネットぐらい無条件で使わせてくれれば良いのに。ちょっとがっかり。大学までメールを見に行こうかと思ったが、4時から市民日本語講座の2名(サーシャとマーシャ)の授業があるのでそれが終わってからだと6時過ぎになるし、風が強くて吹雪みたいになっていたので諦めた。明日の日曜日に大学に入れるかどうかわからないが、買い物ついでに寄ってみよう。

 夕食は生徒たちが3連休で帰省していることもあり、食堂はがらんとしていた。ポテトとひき肉を焼いたもの、キャベツとニンジンとりんごのサラダ、コンポートだったが、指導員のヴェーラが魚の形をしたパイのようなパンを2つ持ってきてくれた。
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by irkutsk | 2007-02-27 18:12 | 日本語 | Comments(0)

スペースロケットセンター?(2月23日)

今朝は-24度。でも室内は+21度。午前中は今日のターニャの授業の教案作りと明日の10,11年生の教案作りをしていた。10時過ぎに若い男の人が訪ねてきて、校長先生に頼まれてスペースロケットセンターのことを調べているが、日本にそういう施設があるかと聞かれた。どういう施設かと詳しく聞くと、博物館で、学習、見学、子どものための教育プログラムなどをやっているところだという。インターネットで検索してみないとわからないと答え、日本語で検索するために私のノートパソコンを持っていくことにして、2時からターニャの授業のあとでやってみることにした。

ターニャはいつも早く来るのに今日は遅れてやってきた。寒さで携帯も使えなくて連絡ができなかったそうだ。今日は男の人の記念日なのでプレゼントだといってチョコレートをくれた。今日は漢字の説明と2課の新しい単語の練習だけで終わってしまった。2時に午前中の男の人が来たが、今日はインターネットが使えないので、月曜日にしたいがいつが良いかと聞かれたが、月曜日は授業がないのでいつでも良いと答え、10時に来るということになった。

一日中家に閉じこもっていてもしかたないので、町へ買い物に行くことにした。外の気温は-15度まで上がっていた。でも寒い。市場を覗いてから、大きなスーパーへ行った。電気コンセントが三つになる器具が売っていたので買った。毎回テレビとラジカセのコードを抜きかえる手間が省ける。スーパーではりんごとバナナ、タッパのような容器、食器洗いスポンジを買ったら、もう手に持てなくなって、他のものは買えなくなってしまった。手押し車風の大きなかごが入り口のところにあるが、そこまで戻って大きな手押し車を持ってくるほどでもないし。小さな手提げかごがあると便利なのにと思う。レジを出て写真屋を覗くと、電池が売っていたので、デジカメ用の電池を4本買った。1本26ルーブルの高い電池を買ったけど長持ちするかな?

 晩御飯を食べに食堂へ行く途中に女の子に「記念日おめでとう!」と言われ、日本でも同じような記念日はあるかと聞かれ、ないと言うと、3月8日の女性の日はあるかと聞かれた。あるけどロシアほど盛大ではないと答えた。日本はテクノロジーがすごく進んでいるんでしょうとか、洗面所ではこういう水道の栓かとか聞いてきた。
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by irkutsk | 2007-02-27 18:11 | 日本語 | Comments(0)

私の授業はいつ???(2月20日)

 今日も授業があるのかわからないままの出発。外に出るとジェーニャの車の上にぽっかりと雪が10センチくらいも積もっている。昨日の夜に降ったようだ。でも湿気を含んでないさらさら雪なので、ブラシで簡単に落とせる。

 大学に着いて、やっとオーリガに会えたが、さっと時間割が出てくるわけではなく、何か理由をつけて、出来上がったらくれるということになってしまった。アリョーナも大学に来ていて、彼女に今日の4時間目が私の授業だと教えてもらった。

3月の会議で報告する予定のレポートの中に、日本語を教えてどうだったかという私の経験をいれてほしいと言われ、午前中はこれで時間がつぶれた。昼ごはんは近くのスーパーに行ってサラダとパンとジュースを買ってきた。1時45分から私の授業だったが、学生は2人で、今日は2時間ともアリョーナの授業だと思っていたと言っていた。6課の「食べます」、「飲みます」、「吸います」、「買います」、「します」などの動詞の導入をした。

 授業が終わって、次の市民日本語講座まで時間があるので、準備をしていたら「らりるれろわをん」の書き取りの紙をプリントアウトするのを忘れているのに気がつき、あわてて寮まで戻って、プリントした。1枚だけプリントして大学でコピーできれば良いのだが、もしコピーの部屋が閉まっていたらと思って、人数分(20枚)プリントしたら、結構時間がかかって、大学に戻ったのは6時5分前だった。

 今日は「ら~ん」までと濁音、拗音を一気にやってしまった。次回、読みと書きの練習をじっくりやらないと生徒の頭の中に入らないような気がする。撥音、促音も教えたい。9時までやって、バス停へ。今日は風が吹いていて寒い。バスもなかなか来ずに、バスに乗ったのが9時半だった。それから寮の部屋に戻って、夕食を食べ、風呂に入るともう11時を過ぎていた。
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by irkutsk | 2007-02-22 19:06 | 日本語 | Comments(1)

ハガキが戻ってきた(2月21日-22日)

 昨日の夕方、寮で市民日本語講座の書き取り用紙をプリントしているときに、学長の秘書のところに行くようにという伝言があったとおばさんが言いに来たので、朝、授業の前に寄ったところ、2月16日に出したはがきが料金不足で戻ってきていた。郵便局の窓口に出して、郵便局の人が切手を貼ってくれたのに料金不足なんて。あと6ルーブル10カペイカ貼るようにと書いてあった。明日は夜しか授業がないので、明日また同じ郵便局に行ってこよう。

 今日はアリョーナが他の科目の授業があるので、出られないと言って来たが、後は誰も来ずに、今日は授業がやれないかと思っていたら、遅れてカーチャがやってきた。カーチャ一人しか来ず、1対1だったのでイラスト集も見せながら授業ができてよかった、

 3時半からの授業の前にインターネットができるようにしてもらおうと思ってヴィターリのところに行ったが、いなかった。どうしてしょっちゅうつながらなくなるのだろう。ヴィターリに頼むと彼の部屋のパソコンで簡単に直るのだけど。先週の土曜日から使えなくなっているのでかなり不便だ。

 3時半からの2年生と1年生の授業は2年生は、果物カードを黒板に見本で1枚ずつ貼って、日本語で何と言うかを書いたら、イーヴァが下にロシア語を書いてくれた。イーヴァは日本のものがいろいろ表紙にプリントされたノートを買ってもらったらしくて、何か書きたいらしくて、犬は何と言うか、猫は何と言うか、と次々に聞いてきて、ロシア文字で書いてやると熱心にノートに写していた。果物カードで裏を見せて何かを当てさせるゲームをしたがこれも3-4人の子が、乗ってきた。ひらがなも書き、イーラが先週、手裏剣を作れなかったので教えてくれといってきたので、教えて完成したら、隣の1年生の先生が呼びに来たので1年生の教室へ。1年生はなかなかうまくいかなくて、頭痛の種だ。

 夕方はターニャの授業。CDを聞かせて問題や会話をやったが良くできた。外は-12度から-15度くらいで窓の外の冷凍庫も正常に機能している。

郵便局からハガキを出しました(2月22日)

今日は大学の授業がないので、午前中寮にいて、ターニャにもらったDVDの「七人の侍」を見た。お昼はゆで小豆の缶詰を開け、もちを入れて食べた。久しぶりの日本の味だった。明日から3日間大学へは行かないので、宇宙宇飛行士学校のインターネットを使えるようにしてもらおうと3階のヴィターリーのところへ行ったが、何かが終わったのでできないと言われ、校長のニコライ・ニコラーエヴィッチに言ってくれといわれた。彼からの指示があればすぐに設定するからと言われた。すぐに2階の校長の秘書の部屋に行って、インターネットが使えるようにしてほしいと校長に伝えてくれるように頼んだ。

 2時過ぎに大学に着くと、ダツェンコが、いまプラーズニク(祝日)をやってるから行こうと誘われ、どこか外でやっているのかと思ったら、大学のカフェの隣にあるホールで8人くらいでやっていた。もう終わりに近くて、私もワインを一杯だけ飲んで、ケーキとお茶を飲んだ。明日は「祖国の守り手の日」という祝日で、軍人の祝日だったが、今は男の人の祝日になっているそうだ。

今日の市民日本語講座のプリントのコピーをしようと、コピー機のある部屋に行くとカギがかかっている。でも中から声が聞こえるのでノックしたら開けてくれて、コピーも使わせてもらえた。明日のターニャの個人教授に使う教科書もコピーできた。

その後郵便局へ行って、料金不足のハガキと、今朝新たに書いたハガキ7通を出してきた。ロシア国内は切手を貼らずにそのまま出せばよく、日本へのハガキは19ルーブル(95円)だ。帰ってからオーリガに時間割をほしいといったら、土曜日にアリョーナがくれるそうだ。月曜日と火曜日は授業がないそうだ。日、月と休みが2日間できて週休二日になった。

一度大学に戻り、4時過ぎに便箋代わりになるノートを買いに行った。ロシアには便箋がないようだ。だからノートを破って便箋として使っているようだ。近くの食料品スーパーでキャベツサラダ、パンとジュースを買って帰り、2日間遅れなかったメールとブログを送ったあと、夜の仕事の前に腹ごしらえをした。

今日はナターシャが単語をたくさん書いた紙を持ってきて、書く練習と読む練習をこれでやらせてくれというので、最初に書く練習をし、後で読む練習をした。途中で私が用意し促音と長音の説明をした。今日は前半7人、後半7人だった。後半のグループのほうが良く勉強しているようで、ひらがなもすらすらと書ける。授業が終わって外へ出ると寒かった。寮に戻って温度計を見ると-22度だった。
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by irkutsk | 2007-02-22 19:06 | 日本語 | Comments(0)

電気が使えなくなった(2月19日)

 朝起きて、部屋の電気をつけようとスイッチを入れたところ、火花が出て電気は消えてしまった。しかも他の部屋の電気も全てつかない。まだ7時前で真っ暗である。困ったことになったと、とにかく暗闇の中で着替え、ジェジュールナヤのところに言いに行こうと思って、部屋を出て廊下を歩いていると、丁度指導員のガーリャが出てきたので、彼女に事情を話したら、言っておいてあげるからと言うので頼んで、部屋に戻り暗闇の中でぼんやりと時間を過ごし、8時になったので食堂に朝食を食べに行った。8時になると明るくなり、電気なしでも平気だ。温度計を見ると-23度だった。部屋の中も20度だった。昨日、剣道の選手権大会の帰りにアイスクリームを買ってきて、一度にたくさん食べ過ぎたようで、今朝はお腹の具合が良くない。朝から暗闇のトイレへ3回も通う羽目になった。

 今日、自分の授業があるのかどうかもわからない状態なので、とりあえず隣のジェーニャの車で10時前に出かけた。同室のダツェンコに聞いたところ、彼も知らず、オーリガに電話して聞いてくれたようで、3時間目が私の授業だということだった。ところがすぐに2階の研究室にいたアリョーナがやってきて、3時間目に漢字を教えてもらえないかと言う。彼女の授業のお手伝いをするということで、私の授業ではなかった。でもせっかく来たのだから何でも良いから授業がなければ、来たかいがない。12時から3時間目が始まり、漢字の筆順を書いて、その課の文章を読んで、学生に読ませ、書いてあることの内容を質問したり、日本の家や風呂の話をしたりしていたら、つい時間オーバーしてしまった。

 寮の部屋の電気が直ってるかどうか心配で、近くのスーパーでお昼ご飯のサラダとパンを買ってすぐに寮に帰った。部屋に入って電気をつけると点いた。でも寝室の電気を点けたらまた切れるのではないかと心配しながらつけてみたが、大丈夫だった。これで一安心。月曜日の朝に、電気がつかなくなってよかった。もし土曜日の夜とか日曜日の朝だったら、すぐに直してもらえなかったかもしれない。

 夕方6時からターニャの個人授業。まだ6時でも明るい。だいぶ日が長くなってきた。「みんなの日本語」第1課の2回目をやった。「みんなの日本語」は通常漢字を使う言葉は極力漢字で書き、ふり仮名をつけている。しかし、ひらがなが小さいので良く見えなくて、初級の学習者には大変なようだ。1課でいきなりカタカナの名前や会社がたくさん出てくるのも初級者にはつらいものだ。ひらがなの名前と会社名に変えてほしいものだ。

 今夜はターニャの授業で食堂の夕食が食べられなかったので、部屋でペリメニを茹でて食べた。今日はトマトソースをかけて食べた。昨日買ってきたみかんは種が無く美味しかった。値段がだんだん高くなっているので、そろそろ時期ではなくなってきたのかもしれない。
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by irkutsk | 2007-02-20 11:30 | 日本語 | Comments(0)

シベリア地区剣道選手権大会を見てきました(2月18日)

今朝も冷え込んでいて-20度。10時に市の体育館へ来てくれというアレクセイからの電話があったので9時過ぎに寮を出た。寮の指導員といっしょのバスになったが、茶色くてかわいい犬がその指導員になついて、くっついてきていた。彼女はどこの犬か知らないと言う。犬はバスにも乗ってきて(運転室は別室になっているし、車掌はいないので誰もとめる者はいない)バスの中で私にもじゃれ付いてきていた。でも甘い顔をしてついてこられると困るので、冷たくあしらった。犬は指導員といっしょに降りて行き、道を渡って反対側のバス停に行ってまたバスに乗って行ってしまった。

この寒さはやはりつらい。身体が冷えることはないが、顔と耳が冷たい。しばらく歩いていると顔が痛くなってくる。市立体育館のあるところまでは歩いて5分くらいだった。かつてヨールカが立っていた広場に面して体育館はあった。入って受付のおばさんにここで剣道の選手権をやっているかと聞くと、やっているけどまだ切符売りの人が来てないという。アレクセイに電話すると彼が迎えに来てくれた。1級の人の試合が行われていた。役員席みたいなところに案内されて、しばらく観戦していたら、選手権大会の開会式で話してくれと言われた。11時半頃から全シベリア剣道選手権大会が開かれた。いちばん偉い人の後に続いて、あいさつをした。昨日原稿を書いて練習していたので何とかうまくしゃべれた。試合が始まり、トーナメント戦のようで、優勝したのはノボシビルスクのアレクセイ、準優勝はやはりノボシビルスクのノビコフだった。優勝をかけたファイナルではさすがに白熱した戦いが行われ、優劣つけがたかったが、最後のアレクセイの小手が決まって優勝した。

3時前に表彰式も終わり、外に出るとまだ寒かった。食料品スーパーでみかん、アイスクリーム、冷凍ハンバーグ、パン、ケフィールを買って帰った。天然冷凍庫が機能しているうちに全部食べてしまわなくては。寒さとは裏腹に天気は快晴で青空が広がっている。鳩も日の当たっている側にとまっている。
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by irkutsk | 2007-02-19 12:54 | 日本語 | Comments(0)

ジェレズノゴルスクの劇場に行きました(2月17日)

 今日は午前中宇宙飛行士学校の10,11年生の授業があった。カーチャ、アリョーナのほかにスヴェトラーナとイーラが来た。ずっと休んでいたわりにはイーラは良くできた。

 1時からのターニャの授業は仕事で行けなくなったという電話があったので、なくなった。3時からサーシャとマーシャの授業をする前に、インターネットでメールを送っていたら、突然つながらなくなったばかりか、カーソルまで消えてしまった。しかたないのでやめて早めに教室に行くと二人はもう待っていた。火曜日と木曜日の2回分をまとめて1回でやるということだったが、時間的には3時間もかからず、1時間40分ぐらいで終わってしまった。

 6時20分に大学の図書館のナターリヤと夫が車で迎えに来てくれるというので、用意をして6時15分頃に学校の前のバス停に行くと、丁度来たところで、車の向きを変えていた。まだちょっと早いのでとヨールカが立っていた広場に連れて行ってくれた。今日はマースレニツァでこの広場で裸になって木に登るのだといっていた。もう人はいなくて広場の真ん中に皮を剥いた木が立っていただけだった。その後、もうひとつの広場へ連れて行ってあげようと言って、人工衛星工場の前の広場に連れて行ってくれた。そして劇場へ。みんなが車で来るわけではないので、劇場横の道路で十分駐車場代わりになっていた。50年前にできたと言う劇場は小さいながらもシャンデリアがありなかなか豪華だ。1階にはクロークがあり、2階にホールがあり、両横にソファーが置いた部屋がある。部屋には小中高生の絵が飾ったあった。なかなかうまい絵だった。劇場へは2階から入り、舞台に向かって傾斜がある。2階席は3階から入る。劇場の中は小さいながらもオーケストラボックスもあり、今日も生演奏の音楽付きの劇だった。2幕もので、映画監督とその妻が映画祭に来てホテルで、かつての愛人と出くわしてしまうというものだった。ロシア語はほとんどわからなかったが、ハッピーエンドだったのはわかった。帰りも車で寮まで送ってもらった。
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by irkutsk | 2007-02-19 12:44 | 日本語 | Comments(0)