ロシアとMacと日本語

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今日は12時45分まで授業(9月29日)

今日は宇宙飛行士学校の10,11年生の授業で、アリョーナがカギをもらっていたにもかかわらず、教室にいなかったので4階の教室の前で生徒たちと一緒に教室の前で待っていたら、少し遅れたやって来た。アリョーナはカーチャと二人で後のほうに座り、「みんなの日本語」をやっていた。カーチャは去年も日本語を取っていて、ひらがなやカタカナはもう知っているので、彼女だけ別に取り出し授業をしていた。私は残り6人の今年から日本語を習い始めた生徒たちに、五十音を教えた。前回、12時まででいいとアリョーナが言ったので、2時間分の教案を用意してきて、もしアリョーナが水曜日に「らりるれろわをん」を教えていたら、先に進まなくてはならないと思って、撥音や「はじめまして、わたしはカーチャです。あの人はクシューシャさんですか」、「はい、クシューシャさんです」、「いいえクシューシャさんじゃありません」、濁音の導入まで考えていた。12時で終わるように、11時45分頃からかるた取りをして終わるつもりだったのに、ちっとも終わりそうもないので、聞いてみると12時45分までやってくださいという。しかたなく撥音と「はじめまして、わたしはカーチャです。あの人はクシューシャさんですか」の練習をした。10時10分から休憩なしでやっているので、私も疲れたが、生徒たちも疲れていた。どうも12時で終わってしまったので、他の先生に何か言われたようだ。でも10時10分から12時45分まで休みなしでやるのは大変だ。40分後とに10分休みを取ってやったほうがいいかもしれない。あるいは前半は勉強モード、後半は遊びモードでやらないと生徒たちも疲れてしまいそうだ。授業が終わって、アリョーナに天然の蜂蜜をもらった。

部屋に戻ってドライカレーを作り、一服すると3時から市民日本語教室のはみだし分(サーシャとマーシャの学生夫婦)の授業。最初はニンテンドーDSで漢字検定10級の訓練や検定をやらせ、彼らは漢字を必死に覚えていた。そのあと「今日は何月何日ですか」と聞いたら、全然覚えてなくて、また月の言い方と日にちの言い方を教えた。そして休憩のあとやっと7課の動詞「切ります」「送ります」「食べます」と手段方法を表す助詞「で」を教えることができた。とかく彼らは脱線して、進まない。それでいてどのくらい勉強したら本や新聞が読めるかと聞いてくる。最低2年は必要だといっておいた。でも週に1階ではダメで、語学は短期集中でやったほうが早く身につくといった。

6時に授業が終わり、食堂で晩御飯を食べてから部屋に戻り、昨日も見た「バンビーノ」を6回、7回、8回分の3本も見てしまった。今夜は生徒たちのディスコがあるといっていたが、大きな音は耳によくないので行かなかった。
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by irkutsk | 2007-09-30 09:51 | 日本語 | Comments(0)

久しぶりの散歩(9月28日)

今朝の気温も0度だった。でも部屋の中は暖かくて、外の気温を体感できないので実感がわかない。今日食堂に朝ご飯を食べに行くと、イーラがいて、日本に結婚していない男の人はいないかと聞いてきて、いると言うと是非紹介してほしいと言う。真面目な話だという。彼女は50歳。宇宙飛行士学校で働いているが、来年からもう年金がもらえるそうだ。一度結婚して離婚したらしく、25歳になる娘がいるという。彼女の名前や趣味や身長、体重を聞き、写真を撮り、日本の独身の男性に話をしてみると約束した。

オムスクに住んでいる日本語教師の友人に先週の金曜日にDVDを送ったら、水曜日に着いたというメールが来た。日本から送ると2週間かかるのに、やはり国内だと速い。まだ私の持っているDVDがあるので、今日もDVDと日本の小説を送ることにして、親切な郵便局へ行った。幸い今日も窓口にはお客がいなくて、すぐに対応してくれた。前回は封筒にあて先と差出人を書くだけでよかったのに、今日はもう一枚紙を渡され、あて先、差出人、パスポート番号、発行者、発行日、送る物の値段を書かされた。今回は496グラムだったので、70ルーブル70カペイカだった。日本に帰るときはここで箱を買って本を詰めて送らなくてはならない。大変だろうなと考えるだけでぞっとする。

本とDVDを送った後、アルピィへ写真のプリントに行こうと思っていたが、通りの向かい側に写真屋がある。ここでもできないかと思って聞いてみたら、できると言うのでフラッシュメモリーに入れておいた写真のプリントを頼んだ。5月に外国語学部の学生に誘われて遊びに行ったレーナの家で撮った写真だ。日本の写真より少し大きなサイズ(10×15センチ)で1枚7ルーブル(35円)と日本の写真屋とあまりかわらない。ということは、ロシア人にとってはかなり高いということになる。12時に出来上がると言うので、お金を払って引換券をもらう。

d0021786_11405556.jpg1時間半あるので、まず大学に行ってナジェージュダがいたら日本センターのカギを返そうと思って行ったが、彼女はいなかった。大学の前を右に曲がって坂を上り、登ったところを左に曲がって葉が黄色くなった木々の写真を撮りながら、歩いて行った。坂を下りるとバイカル川(名前はバイカルでも小川のような川)にぶつかり、川沿いの道を歩く。赤い実がたくさんなっているナナカマドの並木を見ながら歩き、映画館コスモスまで来た。そろそろ帰りのお土産も買わなくてはと、レーニン通りを歩いて、前に買った店で、白樺の皮で作った箱を買った。2個で500ルーブル。スパルタークからバスに乗って写真をもらいに行く。パソコンの画面で見ると酔っ払って撮ったのであまりきれいに撮れてなかったが、修正してくれたのかきれいに写っていた。

またスパルタークまで戻ると、また私の乗る6番のバスとすれ違った。でも幸い10分で次のバスが来た。次のバス停でおばあさんが4人ぐらい乗ってきて、女の人が、「若い人たち、おばあさんに席を譲って!」と大きな声で言ったが、席を譲ったのは中年のおじさん一人だった。かつてはこんなことはなかったのに。

宇宙飛行士学校に戻ってきて、ご飯を炊き、缶詰のサケと玉ねぎを煮て、しょうゆで味をつけて食べた。食後には好物のキーシュ・ミーシュを食べた。

晩御飯は魚のミンチのフライだったが、骨があり、あまりおいしくなかった。夜は生徒にもらった「バンビーノ」の4回目と5回目を見た。
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by irkutsk | 2007-09-29 09:26 | 日本語 | Comments(0)

今日も一日雨、雨、雨(9月27日)

今朝起きると、今日も雨が降っている。お天気だったのは昨日一日だけだった。気温は5度と昨日より暖かいが、外は雨が降っているので寒い。朝ごはんのあと、宇宙飛行士学校の308の部屋でインターネットにつないでメールとブログを送った。何とかあと4日間はここのパソコンだけが頼りなので、壊れないでくれと祈るような気持ちだ。

幸い出かけるときは雨が上がっていた。9時過ぎに学校の前のバス停で待っていると、ジェーニャも車で大学へ出かけるところで、大学まで乗せてもらった。大学に着いて、今日の1年生の授業のプリントをコピーして、2階の日本センターへ行ってみると、暖房が効いていた。研究室でお茶を飲んで10時10分に日本センターへ行くと、もうみんな教室の前で待っていた。今日はカタカナの「ナ」から「ホ」まで教えた。今日教えたカタカナを使った単語を教え、書かせたあと、ひらがなの長音の書き取り練習をしたが、なかなかできなかった。今日は宿題でも長音の書き取りプリントを出した。11時45分になって、「休みましょう」と言ったら、今日は次の時間ダツィーシェンさんの東洋学の講義があるので、日本語は1時間だけだと教えられた。学生が出て行った後、ダツィーシェンがナジェージュダとやってきて、一緒に日本センターで写真を撮った。

お昼を食べて、1時前に大学を出て、市場で種無しのぶどう「キーシュ・ミーシュ」を買って、バス停まで歩いていっていると、今日も交差点のところで私の乗る6番のバスが曲がって行ってしまった。どうせあと10分か15分は来ないだろうから、スーパーに寄って水とジュースを買った。そして一つ先のバス停へ行くと、市民日本語講座の生徒のソーニャ(11歳)がバスを待っていた。何番のバスか聞いたら日本語で「よん」と答えてくれた。すぐにソーニャのバスも私のバスも来たのであまり話せなかった。バス停で男の子たちが5-6人バスに乗ろうとして、料金徴収係のおばさんに何か言われて、バスを降ろされていた。お金をもってなかったのだろうか。

6時に宇宙飛行士学校を出て再び大学へ。今日は雨が降っていたからか、生徒は6人しか来なかった。今日は「宿題をしてから遊びました」という前の動作が完了して、次の動作をしたという表現と「象は鼻が長いです。」、「山田さんは髪が長くて、ハンサムです。」という表現もやった。
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by irkutsk | 2007-09-28 09:47 | 日本語 | Comments(0)

大学からインターネットができなくなった(9月26日)

今朝の温度は0度。今年一番の冷え込みだ。でも部屋の中は暖かくて、全然寒さが感じられない。今朝の朝ごはんもカーシャでパンとバターに、サラミ、紅茶という代わり映えのしない内容だった。今日はお昼の弁当に、ハムとニンジンの千切りの油いためを作っておにぎりと一緒に持っていった。学校の玄関を出ると霜が降りていた。マリーゴールドの花の上にも霜がついていた。

私の乗る6番のバスはいつも古いバスで、20年以上前のバスだと思われる。ソ連時代の切符に自分で穴を開ける器械がついている。天井はダンボールのような紙でできていて、雨漏りのしみがついている。隙間風があるのは当然で、時々ドアが開かない時がある。でも何とか現役で走っているのだから丈夫なものだ。ジェレズノゴルスクのバスは市営のバスと民営のバスがあるそうだ。民営のバスは黄色い中国製の新しいバスで、現在3路線で走っている。以前は料金の差があったが、この8月末から市営バスが値上げし、同じ8ルーブルになった。市営バスには料金徴収係のおばさんが乗っていないことも良くあるので助かっている。民営のバスには必ず乗っている。バス停の名前は書いてあるところもあれば、書いてないところもあり、ずっとここに住んでいる人は知っているけど、新参者には分からない。もちろん案内放送もないし、運転席は仕切られていて運転手には聞けないので、ほかのお客に聞くしかない。行く先表示もなく、ただ系統番号があるだけで、バスの横に、通る主な停留所が書いてあるが、それがどこにあるのかも分からない。何回も乗って慣れるしかない。

大学に着いてメールとブログを送って、授業へ。相変わらず日本センターは寒くて、ナジェージュダが、暖かい部屋を探してくれて、203の部屋のカギを借りてくれた。日当たりのいい部屋で、暑いくらいだ。今日はアンナとクシューシャが来て、二人とも2コマとも出席した。2時間目と3時間目の間の休み時間がこの9月から30分になったそうだ。そうでなくては、お昼も食べられない。おかげで私は研究室でおにぎりとおかずを食べることができた。今日の2年生の授業は「て形」を使った「ています」(住んでいます、知っています、持っています、勉強しています、働いていますなど)をやり、15課の問題、標準問題集をやり、13,14課の漢字の書き取り、16課の新しい単語、「て形」で動作をつないでいく練習(朝起きて、散歩して、シャワーを浴びて、仕事へ行きます)をした。「ます形」と「て形」、どっちを使うのか迷っていることがよくあった。

1時45分に授業が終わって、研究室で国際交流基金のホームページへ行き、寄贈教材の申請書や、記載例をダウンロードしていたら、私の今月の持ち時間がなくなったというメッセージが出て、インターネットができなくなった。

宇宙飛行士学校に戻り、3時半からの小学2年生と3年生の授業の準備をして、教室に行くと、子供たちは、今日はサーカスに行っていていないから、部屋で休んでちょうだいと言われた。町のあちこちにチラシが貼ってあったアクアサーカス(水のサーカス)に行っているのだ。私も行きたかった!!

時間が空いたので、コンピュータの先生のヴィターリの部屋に行って、インターネットが使えなくなったので使えるようにしてほしいと頼んだ。すぐにやってくれて、使えるようになった。ありがとう!今月一杯は宇宙飛行士学校のパソコンからインターネットにつながなければならない。あと4日間頑張ってくれー。
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by irkutsk | 2007-09-27 09:26 | 日本語 | Comments(0)

今日は2コマが1コマになったが(9月25日)

d0021786_1054679.jpg昨日からの雨が今朝も降り続いており、憂鬱な朝だ。昨日寝る前に「ハエとの戦い」で4匹もやっつけて、残り1匹だと思っていたら、今朝はまた2匹になっていた。しかし、1匹はやっつけ、残りの1匹は自分で流し台に落ちて這い上がれずにいたので、水とともに流してしまった。これで「ハエとの戦い」は終了。

9時過ぎに学校を出て大学へ。大学に着いたのは10時少し前だった。インターネットにつないで、ヤフーのページへ行こうとすると、行けないという表示が出てしまった。でも時間を使い切ったときの表示とは違うので、とりあえず切って、後でまたやることにした。

日本センターに行って、暖房が入っているかどうか確かめたら、入ってはいるけど、すごく弱くて、部屋の中は寒い。ナジェージュダがまた来てくれて、暖かい部屋を探してくれた。213という部屋に移動して授業をした。といっても学生はクシューシャ一人で、アンナとドミートリーは来てなかった。先週の木曜日、クシューシャは1時間だけで帰っていったので、先週の2時間目の授業と同じ内容をやった。これでアンナとクシューシャが一緒になった。クシューシャは次の時間はいなくなると言ったが、もしかしてアンナかドミートリーが来るといけないと思って、次の時間が始まって15分くらいまで本を読みながら待っていたが、誰も来なかった。研究室に戻ってメールとブログを送った。今回は普通にできたのでホッとした。お昼のおにぎりを食べ、宇宙飛行士学校へ帰ったが、今日は交差点のところで私の6番のバスが曲がっていくのを見て、またすぐに来ると思って待っていたら、なんと40分も次のバスは来なかった。雨は上がっていたが、肌寒く、外で40分待っているのはつらかった。ここに来てバス待ち時間の最長記録だと思う。当然来たバスは満員だった。

5時半過ぎに寮を出て、再び大学へ。シビーリでサラダ、豚肉のピカタみたいなものを食べてから大学に行った。6時半に着いて、日本センターの教室の暖房を見てきたが、あまり暖かくないので、ほかの部屋でやることにして1階の21番の教室のカギを借りた。今日は11人全員出席で、一人ずつ当てていっても結構時間がかかり、あまり進めなかった。新しい項目は「朝起きて、お茶を飲んで、散歩をして仕事へいきます。」というて形で動作をつなげていく練習をしただけで終わってしまった。授業が終わってもみんな帰らないで、なにやらやっている。今日はマリーナとソーニャの誕生日だということで、みんなでお祝いするのだそうだ。ケーキを買ってきており、紅茶とチョコレートもあり、マーシャからポットを借りて、お湯を沸かして誕生日パーティをやった。ソーニャとマリーナには誕生日プレゼントも用意されていた。1時間ほどで、終わってスパルタークまでナターシャ、ロマン、サーシャと一緒に歩いていくと、昼間の埋め合わせをするかのように、今度はすぐにバスが来た。なかなか雰囲気のいいクラスで楽しい。今日は晩御飯を食べていってよかった。もし食べてなかったら帰ってから作らなければならないので遅くなっていた。

久しぶりに月が顔を出していた。ソーニャのおじいさんの話によると、今年の秋は暖かいほうで、前は9月に雪が降ったこともあると言っていた。
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by irkutsk | 2007-09-26 10:57 | 日本語 | Comments(0)

今日は一日雨でした(9月24日)

朝起きると雨が降っている。もう7時になっていても、外は暗い。朝ごはんはカーシャとパンにバター、チーズ、紅茶。毎日変わり映えのしない朝食だ。今日は12時から大学1年生の授業だが、9時半に家を出て大学へ。10時過ぎに大学に着き、マリーナのところでコピーをし、研究室でメールを送受信し、ブログを送る。同じ部屋のジーマとターニャは授業に行っているので、一人で本を読み、お昼を食べる。

今日から暖房が入るようで研究室も少し暖かくなっている。しかしまだ本格的には暖まっておらず、日本センターは暖房すら入ってなかった。ナジェージュダが学生への連絡に来て、暖房が入ってないので、他の教室を探してくれて201の部屋で授業をすることにした。ここもまだ暖房が入ったばかりで、部屋が暖かいわけではないが、気持ち暖かいような気がする。学生も私も上着を着たまま授業をする。

今日はまず、先週の木曜日のひらがな書き取りテストを返し、長音ができてなかったので、後で練習することにした。まず約束どおりカタカナを教えた。カタカナはどういうときに使うかを説明したあと「ア」から「コ」まで書き順を黒板に書き、カタカナ練習用紙に6文字ずつ書かせた。その後一人ずつ前に出して、私が言った単語をカタカナで黒板に書かせ、書き順や書き方の間違いを直した。

そのあと長音の単語を黒板に書いて読ませ、次に同じ単語を私が読んで学生に黒板に書かせたが、やはり伸ばす音のところができずに、「う」や「い」、「お」を落とす学生が多かった。「おかあさん」「おばあさん」はほとんど間違えずに書けるのだが。ひらがな単語の読み練習はジェーニャ以外はよく読めるが、時々間違えることがある。

休憩のあとはカタカナ一覧表をみながら五十音を読んでから、「サ」から「ト」までを教えた。そしてジェーニャに覚えてもらいたいので、「今何時ですか」と「何歳ですか」、「わたしは学生です。マーシャさんは会社員です。」の練習をした。そしてひらがな単語のビンゴゲームをし、同じカードでカルタ取りをした。ジェーニャもできないなりに2-3枚取ることができてよかった。
次回は新しいことをやらないと、最初からやっている4人はそろそろ飽きてきそうだ。

雨の中を歩いて「シュコーリナイ」まで行き、卵、ハム、玉ねぎ、味付きのクルトンを買った。バスを待っていると寒かった。寮に戻って温度計を見ると5度だった。
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by irkutsk | 2007-09-25 13:48 | 日本語 | Comments(0)

いなり寿司を作って、囲碁をした一日(9月23日)

今朝は雨の音で目が覚めた。外の気温は7度。天気予報によると来週はマイナスになるそうだ。日曜の朝は8時半から朝食で、メニューはミニホットケーキのようなものと決まっている。今日も中に干しぶどうが入ったのが3枚、それにパン、バター、ソーセージ、ココア。朝食のあとメールを確認しようと308の部屋に行き、パソコンを立ち上げてインターネットにつなげようとしたが、つながらなかった。今月は最初のころ大学のパソコンが使えなかったので、ここのパソコンをずっと使っていたので、もう割り当てられた時間を使ってしまったのかもしれない。明日ヴィターリーに頼んでみなくては。

午前中に火曜日の2年生の授業と市民日本語講座の教案を作り、昼頃から昨日アリョーナにもらった大量のニンジンを使うために野菜の煮ものを作った。昨日から干ししいたけでとっておいただしで、ニンジン、だしをとった後の椎茸、高野豆腐、そしてちょっと凍ったジャガイモを煮た。ロシアで買ったしょうゆで味付けしたがおいしくできた。そしていなり寿司のあげがあったので、作ることにした。1.5合のご飯を炊き、ちらし寿司の素でちらし寿司を作って、10個に握っておく。そしてあげを暖めて、握った寿司ご飯を入れて出来上がり。

1時50分頃に学校の玄関に行くと、丁度スタースさんが来たところだった。10分ほど待ってナターシャが来た。ロマンさんはまだ遅れるというので、3人で部屋に行きいなり寿司を食べ、野菜の煮物を食べた。あげが甘いので、変な感じなのか一人1個ずつしか食べなかった。わたしが2個食べて、5個も残ってしまった。ロマンさんは30分ほど遅れてきた。いなり寿司を食べた後、お茶を飲んでいよいよ囲碁対決。最初はナターシャと13路盤でやり1勝1敗1引き分け、次にロマンさんと19路盤でやって、初めて勝てた。5時にはみんな帰って行った。隣のジェーニャが帰ってきたようだったので、マーシャに日本語のプリントといなり寿司を持っていった。

晩御飯は食堂でそばの実に、肉がのったものでおいしかった。今日は久しぶりにいい天気で、気温も15度くらいまで上がっていた。
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by irkutsk | 2007-09-24 11:37 | 日本語 | Comments(0)

合気道の練習を見てきました(9月22日)


今朝も曇りの天気で、暗い朝だった。朝ごはんは4種類の穀物の入ったカーシャ(おかゆ)とパン、バター、ソーセージ、紅茶。朝ごはんのあとインターネットをしに308の部屋に行き、始めたらメールを1通見たところで画面が灰色になり何も見えなくなってしまった。ディスプレイの電源を切って入れなおしても直らない、接続ケーブルを触ったら、映るようになった。

部屋に戻って、10時に授業へ出かけたが、407のカギはアリョーナが持っていっているにもかかわらず、カギがかかっているし、生徒は誰も来ていないし、部屋の前で待っていたら、アリョーナが来て、今日は生徒の発表がアクトザールであるので、それが終わってから授業がありますということだった。私も生徒の発表を聞きに行ったが、全然分からなかった。でも終わって、教室に行くとナースチャ、カーチャ、オーリャ、タイーシヤの4人が来ていた。少し遅れてニキータが来た。11時15分から始まったので、何時までやるのかアリョーナに聞いたところ12時45分までと言う。前回の復習と新しいひらがな「まーよ」を教え、その文字を使った単語を教えた。そして最後に16個の単語を書かせてビンゴゲームをやった。

お昼にダーチャで取れたというニンジンをたくさんもらったアリョーナを誘って、ペリメニと味噌煮込みうどんを食べた。アリョーナのすんでいるサスノバボールスクはまだ暖房が入ってなくて、アリョーナは風邪を引いたといっていた。残っていたミニホッカイロを4つあげるととても喜んでいた。1時間ぐらいいて、帰って行った。

3時からサーシャとマーシャの授業で、3時に教室に行ったが、彼らが来たのは20分も過ぎていた。日本のチラシを見せたり、ニンテンドーDSをやったりし、そのあと、「会います」「一緒にデパートへ行きませんか」という文型をやった。ニンテンドーDSをやらせてみて、彼らがまだひらがなが満足に書けないということが分かった。授業のスピードぐんと落として勧めたのでよくわかったようだ。脱線して日本の話を聞くほうが楽しいらしくて、すぐに日本語じゃなくて、日本のことを聞いてくる。2年生のアーニャから「みんなの日本語」を私が持っているという話を聞いたらしくて、教科書が欲しいと言ったので来週売ることにした。私も1冊残っていてもしようがないので助かった。5時40分に授業を終わった。

d0021786_11355393.jpg晩御飯を食堂で食べた後、合気道の練習を見に出かけた。バス停でバスを待っていると、また大学生のロマんさんの車に乗せてもらって、練習会場の小学校まで送ってもらった。アレクセイさんに教えられていた入り口から入り4階に行くと数人の人がいる。彼らに合気道の練習はどこでやっているかと聞いたら、右側のドアを指し示してくれたので入ると、体育館だった。アレクセイさんが小さな子どもたちに合気道を教えていた。入り口にいたのは子どもたちの親だった。子どもの練習は終わったところで、7時から大人の練習が始まった。剣道をやっている二人もいた。生徒は5人いた。壁に合気道と漢字で書いた掛け軸と合気道を始めた先生の写真が貼ってあった。練習の最初と最後にその写真に向かってお辞儀をして、拍手を打っていた。

1時間半の練習を見て、アレクセイさんとビールを飲みながらコスモスまで歩いた。夜の町もなかなかきれいだった。でも雨が降ってきたので帰ることにしてバス停へ行くと幸運にもすぐにバスが来た。練習を見ていただけなのに、お腹がすいて、部屋に戻って残っていたペリメニを食べ、大きなドーナツ型のクッキーを食べ、溶けかけのアイスクリームを食べた。
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by irkutsk | 2007-09-24 11:36 | 日本語 | Comments(0)

昼も夜もペリメニだった(9月21日)

朝、暑くて目が覚めた。昨日の夜は寒かったので窓を全部閉めて寝たら、暖房の熱で温度が上がり、温度計を見ると27度だった。あわてて窓の上についている小窓を全開にした。ロシアの集中暖房は、温度調節はできないので、小窓を開けて外の冷たい空気を入れて調節するしかない。

朝ごはんはブリヌイ(クレープのようなもの)にコンデンスミルクがかかったもの。パン、バター、チーズ、紅茶だった。ブリヌイは先週の日曜日にナターシャのおばあさんが焼いてくれたブリヌイのほうがおいしかった。今日のは厚かったし、味もあまりよくなかった。食事の後、久しぶりにインターネットを使いに行った。カギは見つかったようで貸してもらえた。ところが、ディスプレイが今にも消えそうな状態で、メールを見ていたら画面がねずみ色になって、何も見えなくなってしまった。ディスプレイのスイッチを切って入れなおしても直らない。パソコンの電源を切るにも画面が見えなくては、電源スイッチを切るしかないし困ったと悩んでいたら、いきなり画面が表示されほっとした。メールの送受信は無事に済み、ブログを送ろうとするがなかなかログインできなくて、諦めて大学から送ることにした。

オムスクの友人から住所を知らせてきたので、DVDを送ることにして、DVD4枚をダンボールにはさんで輪ゴムで止めて出かけた。郵便局は空いていて、窓口にはおばさんが一人いただけで、すぐに用は終わり、「これをオムスクに送りたいんだけど」と言って見せると、封筒を選んでくれて、宛名と差出人を書くように言われた。書いて出すと、切手を貼り、パソコンに受取人と町の名前を入力していた。オムスクまで何日かかるかと聞いたら、「後で」と言われて、結局調べてくれなかった。料金は40ルーブル10カペイカで約200円。とても安い。無事オムスクにDVDを送ることができて一安心。

写真や文書を添付書類で送るメールとブログを送るために、大学へ寄った。研究室にはターニャの荷物があっただけで、ジーマは来てないようだ。メールとブログはすぐに終わり、ヤフーでちょっとニュースを見た。安倍がどうして政権を途中で放り出したのか、「安倍首相の心を分析」という面白そうな記事があったのでコピーした。その後市場へ行き、青いキーシュ・ミーシュ(皮も食べられる種無しぶどう)があったので、青いのを2房と黒いのを2房買った。私の好きなドーナツ型のクッキー「カリツォー」も4つ買った。4つで24ルーブル(約100円)と安い。

スーパー「シュコーリナイ」まで歩いて、冷凍のペリメニとアイスクリームを買った。最強にした冷蔵庫で保存できるかテストだ。ペリメニは中の肉が、牛、豚、鹿と豚などがあったが、牛を買ったつもりで戻ってよく見ると、牛と豚と書いてあった。とりあえずお湯を沸かしてペリメニをゆでた。小さいミニサイズのペリメニを買ったのですぐに浮いてきて茹だった。トマトソースをかけて食べた。そして、青いキーシュ・ミーシュを食べた。黒い色のに比べると、上品な味がする。甘みは黒いものほど強くないが、おいしかった。
昼ごはんを食べると、急に眠たくなり、ベッドの上で昼寝をしてしまった。4時ごろ雨音で目が覚め、アイスクリームを食べてみた。アイスクリームは溶けかけていて、ソフトクリーム状態になっていた。ソフトクリームはロシアにはないので、ソフトクリームを食べていると思えばリッチな気分になれる。

明日の宇宙飛行士学校の授業と来週月曜日の大学1年生の授業の教案を作っていたが、6時になったので食堂へ晩御飯を食べに行くと、なんと晩御飯はペリメニだった。スメタナがのっていたので、お昼食べたペリメニと味は違っていたけど、2食続けてペリメニというのも困ったものだ。明日の昼もペリメニを食べようと思っていたのに。

夜も教案作りの続きをやり、9時過ぎに終わりほっとして、三遊亭圓楽の落語を二つ聞いて笑った。
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by irkutsk | 2007-09-24 11:34 | 日本語 | Comments(0)

給料がもらえました(9月20日)

今日の朝も暖かい部屋で目が覚めて、幸せだった。数日前までの足元が寒くて目が覚めていたのと比べると天国のようだ。朝ごはんはマカロニにチーズがかかっているものとゆで卵、パンにバター、ソーセージ、紅茶だった。

9時過ぎに学校を出ると、指導員と一緒になり、門のところでバスが来て「あなたのバスが来てるよ」と言われて走って道を渡ってバスに乗ると、119番の「バスの駅」までしか行かないバスだった。しかも料金徴収係のおばさんが乗っていて、運賃を取られたが、不思議なことに7ルーブルだった。いつもは8ルーブルなのに。バスの駅はいつも降りる「スパルターク」の一つ手前のバス停なので、歩く距離が300mくらい延びただけだ。

大学でメールの送受信とブログの送信をして、今夜の市民日本語講座で使うプリントをコピーしに行く。10時15分から1年生の授業。前回から受講しているエヴゲーニーも来ていて安心した。前回、何で彼がここにいるのかというのがナジェージュダに説明されたけど分からなくて、彼は日本語を受講している学生じゃないと思って、彼を無視して授業を進めていた。あとで彼も受講しているのだということがわかって、彼に悪いことをしたと思って、今日いちばんに謝り、今までのプリントを渡した。彼のためとみんなの復習もかねて今日はひらがなの復習をした。途中で時間の言い方や、職業の言い方を練習したり、黒板に単語を書かせたりした。最後に、私が30個の清音、濁音、拗音、撥音、促音、長音の単語を言い、解答用紙にひらがなを書かせた。

授業が終わって、ナジェージュダに会うと、マリーナのところで給料をもらってくれというので行くと、掃除のおばさんがやはり給料をもらっていたが、数百ルーブルだった。私は6000ルーブルもらえたが、5月分と8月分(8月は市民日本語講座しかなかったので少なくてもしかたないが、5月はみっちりとやったはずだ)のつもりで8000ルーブルはあるだろうと思っていた。予想より少なかったのと、あまりにもキリがいいのもおかしい。いつもは端数がついているのに。何だかとりあえず6000ルーブルくれたという感じだ。来月5日が9月分の給料日なので、それをもらって帰らなくては。

外は日本の初冬のようで、風が冷たい。日がさしていても暖かくない。帰りにDVD-RWを買って、スーパー「シュコーリナイ」によって米、水、ジュース、スハーリキ(パンを1cm角に切って乾燥させたものに、味をつけたもの)を2つ(ベーコン味とイクラ味)を買った。軽いのでおいしかったらお土産にいいと思った。値段も安いし(8ルーブル)、ビールのつまみには丁度いいかもしれない。

冷蔵庫の桃を食べようと思って出してみたら、なんと凍っている。他の野菜も2段目、3段目に入れてあった、キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモが凍っている。いつもは水がたまっているところの水は氷になっている。冷蔵庫の中の温度調節ダイヤルを見ると最強の7になっていた。でも凍るのなら冷凍食品を買ってきても大丈夫かななどと思ってしまう。今度私の好きなペリメニを買ってきて試してみよう。

市民日本語講座に行くために6時前に宇宙飛行士学校を出たが、冷たい風が吹いていて日本の12月はじめのような気候だ。5時半に日本センターに行ったがま誰も来てなくて、イルクーツクの友人のイーラに電話してみたら、彼女はいなくて、彼女の娘のマーシャがいた。イーラは出張に行っていて、5日しか帰ってこないという。マーシャにいくつになったか聞いたら11歳だという。最後にあったのは6歳の時だからずいぶん大きくなっていることだろう。10月5日にまた電話すると言って電話を切った。彼女のうちで飛行機の時間まで置いてくれると良いが。

今日は隣のマーシャは欠席だったので、帰りはサーシャとロマンと3人でバス停まで一緒に帰った。夜になって一段と風が強く、冷たくなったように感じる。部屋に戻って外の温度計を見ると8度で、気温はそんなに低くない。寒く感じるのは風のせいだ。それにしても寒い外から帰って来て、暑いくらいに暖められた部屋が待っているというのはいい。
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by irkutsk | 2007-09-21 12:20 | 日本語 | Comments(0)