ロシアは遠くなりにけり(2月29日)

2月27日、私のロシア入国のための事務手続きをやってくれているレーナからメールが来たが、文字化けしていて読めない。ワード文書で送ってくれと返事を書いて送ると早速翌日に届いたが、その内容を見てびっくり。至急大学の卒業証書のコピーを送ってくれと書いてあった。ということはまだ招待状を作る手続きの最中ということだ。日本語の卒業証書のコピーで良いのか、英文の卒業証明書じゃないといけないのかわからないので、またメールで問い合わせるとともに、とりあえず英文の卒業証明書の申請に大学とトライデントに行く。英文の証明書はどちらも1週間かかるという。

うちに帰って、メールチェックするとレーナから返事が来ていて、日本語で良いということだったので、スキャナーでコピーして送った。どうして事前に卒業証明書が必要だということがわからないのだろうか。

これで3月中旬の出発も怪しくなってきた。順調にいって3月下旬にしか出発できないだろう。
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by irkutsk | 2008-02-29 14:17 | 日本語 | Comments(0)

3月の中旬に出発できるかな???(2月19日)

今日(19日)、私がジェレズノゴルスクへ入るための事務手続きをやってくれているレーナからメールが来ました。そのメールによると「町へ入る許可は下り、招待状の受領を待っているところです。招待状の手続きには2-3週間が必要で、あなたがやって来るのは3月中旬になるでしょう。招待状を受け取る正確な日がわかったらまた知らせます。今回はあなたのほかにもイギリスと中国から講師がやってくるので、楽しくなるだろう。残念ながら小学校は閉鎖をやむなくされたので、小さな子どもたちの授業はないでしょう。」とのことだった。

1月10日に戻るつもりだったのに、2月になり、3月になり、だんだんと向こうで教える期間が短くなっていく。
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by irkutsk | 2008-02-19 21:13 | 日本語 | Comments(3)

デジカメが壊れた(2月15日)

去年の6月に通販で買ったデジカメ(オリンパスμ760)が壊れてしまった。画像を全コマ消去し、撮影モードにダイヤルを合わせたらレンズが前に出てきたが、液晶画面には何も映らない。電源を入れ直してみようとしたが、電源ボタンを押してもレンズが戻らない。液晶画面にはいくつかの数字が現れ、故障の状態を表しているようだが、それが何かはわからない。

カメラの保証書を探すことにした。保証書をしまってある引き出しを見てみるが、ない。そういえばカメラの箱をどこかにしまったはずだということを思い出して探すと、机の上のいろんな物の中に紛れている箱を発見。開けてみるとちゃんと保証書も入っていた。だが通販で買ったので販売店の名前も印もない。どこで買ったのか??通販だからAmazonだと思って古いメールを調べてみるが、Amazonからのメールにはなかった。ECカレントというところからのメールを開けてみると、そこでオリンパスμ760を買っていることがわかった。ECカレントのホームページに行って、保証書に店名や印がないがどうしたらいいのかというQ&Aがあるのを発見。お客様ページから購入履歴を検索し、お買い上げ明細(納品書)を出力して保証書に添付するようにということだった。

続いてオリンパスのホームページに行き、修理はどこへ申し込めばいいのかを調べた。「修理について」のページを見ると「ご自宅へ修理品をお預かりに伺う 修理ピックアップサービス」というのがあることがわかった。

・修理ピックアップサービスでは、オリンパス指定の運送業者が、お客様ご指定の日時にご自宅へお伺いし、故障した製品をお預かりします。その後弊社にて修理完了後、お客様のご自宅へご返送いたします。
・お預かりからお渡しまで、7日程度 ( 目安 ) で対応させていただきます。
・保証内無償修理のピックアップサービス料は、無料です。
・有償修理のピックアップサービス料は、一律 500円 ( 税込 525円 ) です。
・修理進捗状況をインターネット上で確認できる 修理品検索サービス が利用でき安心です。


早速フリーダイヤルでこのサービスの申し込みをしたら、翌日の午前中に取りに来てくれるということだった。カメラの包装材料や箱も業者が持ってくるので、カメラ本体と保証書、修理カルテ(いつ、どのようにして、どういう状態になったかを書く用紙で、HPからダウンロードできる)を用意しておくようにとのことだった。

そして翌日、日通からプチプチと箱を持って集荷に来てくれたので、カメラを渡した。なんという便利なシステムなんだろうと感心してしまった。ロシアではとても考えられないサービスだ。
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by irkutsk | 2008-02-16 09:15 | 日本語 | Comments(0)

町へ入る許可が下りました(2月14日)

一体いつになったらジェレズノゴルスクへいけるのかと思っていましたが、2月8日、ようやく町へ入る許可が下りたというメールが大学のドイツ語の先生から届きました。あとは大学が招待状を作って送ってくれれば、日本でビザの申請、航空券の予約をして出発できます。大学から招待状が届くのは2月20日過ぎになるだろうと思います。日本のようにすばやくないのがロシアです。ということで、出発は3月初め頃になりそうです。3月2日はロシアの大統領選挙なので、それが終わってからロシアへ行くことになりそうです。

次期大統領はメドヴェージェフで決まっているようなもので、結果がわかっている選挙ほど盛り上がらないものはありませんね。プーチンは首相として大統領を補佐(?)することになっているので、現在のプーチン体制が大きく変わることはないようです。日本ではロシアのプーチンは独裁だとか、国民の権利を制限しているとか不評ですが、ロシア国民の間では、結構人気が高いです。なぜなら、どん底のロシア経済を立て直し、債務国から債権国へとロシアをよみがえらせたのですから。ほとんどの国民が貧しかった状態からだんだんと中流階級ができてきて、多くの国民も生活に余裕が出てきたので、プーチンの政治を否定する人は少ないでしょう。アメリカに対して、対等にものが言えるようになったというのも国民の自尊心を満足させているでしょう。日本は戦後60年以上たっても、未だにアメリカの支配下にあるのですから、大きな違いです。
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by irkutsk | 2008-02-14 12:53 | 日本語 | Comments(0)

招待状が届かない!!(2月5日)

年も明け、節分も過ぎ、春がもうそこまでやって来ている日本ですが、ロシアからの招待状がまだ届きません。ロシアに行くには大学(前回は宇宙飛行士学校からの招待状でしたが、今回はクラスノヤルスク国立教育大学からの招待状)からの招待状がないと入国ビザの申請ができないので、出発できません。おまけにジェレズノゴルスクは閉鎖都市なので仮に観光ビザで行ったとしても町へ入る許可証がないと、町へは入れてもらえません。

11月に大学の事務担当者のレーナから来たメールによると、2月18日から5月18日まで滞在という予定で、手続きをしているということでした。1月の下旬になっても何の連絡もないので、手続きをやってくれているレーナにメールを出したが返事が来ません。大学の外国語学部の先生ナジェージュダにメールを出したら、毎日レーナに聞いているが、ビザの担当課の役人たちはまだ返事をくれないということでした。あなたへの許可が下りるのを私たちも心待ちにしていますとのことでした。

2月18日からは多分大学の後期の授業が始まるのだと思います。でもどうしようもありません。10月11日に帰ってきて、もう4ヶ月になろうとしています。神様が人生の途中で与えてくれた長~い休みだと思って、過ごしています。日本で働いていたときに感じていたストレスもなくなり、毎日3食きちんと食事を取り、早寝早起き、そして1万歩以上歩いて健康な生活をしています。人間ドックの検査データも正常範囲内に収まり、メタボの心配もないし。給料がもらえなくなったのは寂しいけど、やはり健康第一だから。

何はともあれ、そのうち招待状も来るでしょう。こちらでいくら気をもんでも書類が早くできるわけではないし。のんびりと待つことにします。とは言いながら、ロシアへ持って行くものを少しずつ買い込んでいる毎日です。
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by irkutsk | 2008-02-05 21:45 | 日本語 | Comments(0)