宝石展を見に行ってきました(4月29日)

今朝の気温も0度。朝ご飯を食べ、部屋に戻って昼の弁当を作る。と言っても中に塩昆布や山椒ちりめんを入れたおにぎりを作るだけ。はつか大根を薄切りにして酢と砂糖、昆布で漬けたものがおいしくできていたのでそれも持って行くことにした。洗濯もして、10時半に宇宙飛行士学校を出る。外に出ると寒い。昨日は風がなかったのでそんなに寒さを感じなかったが、今日は風があるので、日本の冬のように寒い。

大学に着いて、今日の授業で使うコピーをとりにいく。今日は自分でとらせてくれたので、ついでに市民日本語講座の分もとった。コピーをとり終わり研究室で、お昼ご飯を食べ12時15分から授業に行く。今日は2年生の授業が2コマ続きで、学生はアンナとクシューシャの二人だった。「みんなの日本語」の23課をやった。「ご飯を食べる時ハシを使います」「暇な時テレビを見ます」「7歳の時犬を買いました」「うちへ帰る時、ケーキを買います」「うちへ帰ったとき、「ただいま」と言います」「つまみを回すと音が大きくなります」などの二つの文をつなぐ「とき」と「と」の使い方を教えた。

授業が終わって研究室に戻り、アリョーナのIDでインターネットにつないでもらい、メールを送らせてもらった。その後、彼女と一緒に博物館でやっている宝石展を見に行った。以前アレクセイさんと来たときにやっていたのと同じだ。宝石展というが展示即売会なのでお金を取ってやるのもどうかと思う。今回はアリョーナが二人まで無料で入れるという券を持っていたので入場料は払わなくてよかった。きれいな宝石がたくさんあり、目の保養なった。せっかくだからと妻にネックレスを一つ買った。アリョーナは今年大学を卒業するが、まだ就職は決まっていないそうだ。ロシアでは先生と医者は給料が安いのでみんななりたがらないそうだ。彼女も先生は給料が安いのでいやだと言っていた。英語ができるのでそれを使える仕事を探すそうだ。
[PR]

by irkutsk | 2008-04-30 17:34 | 日本語 | Comments(0)

またインターネットが使えなくなった(4月28日)

今朝起きて温度計を見ると、なんと-2度。部屋の中は暖かいのでわからないが外は寒いのだ。今日は1年生の授業が2時間目と3時間目にあるので、9時15分に宇宙飛行士学校を出た。バス停でバスを待っていても風がないのでそんなに寒く感じない。まあしっかり着込んでいるせいもあるけど。バスの中から湖を眺めていると、あちこちに氷が融けて水面が顔を覗かせている。この水面の割合がどんどん広がって一気に氷がなくなってしまうのもあと少しだ。大学についてコピーをとりに行き、お茶でも飲もうとお湯を沸かしていたらアリョーナがやって来た。頼まれていた電子辞書やお土産を渡していたらお茶を飲む時間がなくなってしまった。アリョーナに預けていた「みんなの日本語」の文法解説書や、問題集、初級で読めるトピックを返してもらった。

1年生の授業は5人全員出席。今日は7課の手段、方法の「で」と「あげます」、「もらいます」、「貸します」、「借ります」、「教えます」、「習います」、「電話をかけます」、「電話をもらいます」、「手紙を書きます」、「手紙をもらいます」を教え、問題までやれた。間に30分の休憩があるとはいえ、2時間続きの授業はさすがに後半戦だれてきていた。

5月1-3日は大学も休みだそうだが、日曜日に金曜日の授業をやるそうだ。結局木、金、土が3連休になっただけだ。

やっと授業が終わって、研究室でインターネットにつないでメールの確認をしていたら、1通も開かないうちに「あなたの今月の時間は終わりました」という画面が出てきてインターネットができなくなってしまった。しかたないので、インターネットカフェに行ったら、一番端のパソコンしか空いてなくて、そこで始めたがフラッシュメモリーをさしてもマイコンピュータに現れず、開けない。どうやっても開けないので諦めて帰ることにした。

大学に戻ってアリョーナに話したら、私の時間が残っているから使ってください。明日教えますからと言ってくれた。3時半のゴーシャのバスに乗って宇宙飛行士学校まで戻った。
宇宙飛行士学校でインターネットができるかもしれないと思って、コンピュータ室まで行ったがカギがかかっていて入れなかった。

インターネットを巡る苦労はまだまだ続きそうだ。日本の使い放題、つなぎっぱなしのインターネットが懐かしい。

夕食の後イギリス人の英語の先生をお茶に誘って、部屋で少し話をしたが、授業中にケータイを使う学生はいないかという話になり、私の授業では授業中には使っていないし、稀にかかってくることがあるが教室の外に出て話しているという話をしたが、彼女の担当しているクラスは学生の人数も多く(10人前後いる)、「ケータイはダメだ」と言ったのに、しゃべっている子はいるし、外へ出て行く子もいるし、マナーがなっていないと怒っていた。確かにケータイを使うマナーはひどい。劇場でもケータイがなるし、カメラでフラッシュをたいて撮影するし、バスの中でもケータイでしゃべったり、音楽をがんがん鳴らしている。イギリスではこんなことはないそうだ。

d0021786_15215055.jpg
d0021786_1522857.jpg

[PR]

by irkutsk | 2008-04-30 17:33 | 日本語 | Comments(0)

今日はパスハ(復活祭)で教会に行きました(4月27日)

今朝の温度は何と0度。暖かかったり、寒かったりで気をつけないと体調を崩しそう。朝ご飯に行く途中でジェジュールナヤに何かパスハの挨拶をされたのだが、わからなくて、帰りによって聞いてみた。「Христос Воскрес」と言い、言われた方は「Во истину Воскрес」と言うそうだ。
 
 セーターを着て、暖かいジャンバーを着て防寒対策をしっかりして、教会へ。今日は快晴で青空が広がり、太陽の陽射しもあるが、寒い。バスを乗り継いで教会へ行くと袋やかごを持った人がたくさん教会に入っていく。教会の前に並べられて机のうえに持ってきたケーキや色をつけたゆで卵、中にはワインを持って来ている人もいる。ケーキには売っているローソクを立て、火をつける。そして司祭さんがやってくるのを待ち受ける。私は教会の中に入って行ったが、今日はミサはやっていなかった。ここの教会のコーラス隊の歌声がとてもきれいで気に入っているのだが。教会の建物から出るとちょうど司祭さんが聖水をかけているところだった。司祭さんのそばに大きな聖水の入った器を持った人がいて、そこにブラシのようなものを浸して、持って来て並べてあるケーキや卵、そして信者たちに聖水を振りかけるのだ。教会の鐘が鳴り響き、雰囲気を盛り上げている。聖水を掛けてもらった人たちはケーキや卵をまた袋やかばんに入れて持ち帰り、後からやって来た人がまた並べていた。何回か聖水をかける儀式はあるようだ。



私はバスに乗って市場へ買い物に向かった。トマト3個ときゅうり2本、はつか大根を10個ほど買って94ルーブル(約500円)払った。まだ野菜は高い。それからおしいそうなモロッコのみかんが売っていたので7個買い、82ルーブル払った。そしてザボンが1キロ68ルーブルで売っていたので安いと思って、小さいのを買った。もらったザボンを見ると下のほうが腐っていたので、別のに換えてもらった。でもそれもやわらかくて、宇宙飛行士学校の寮に戻ってすぐ皮をむいてみたが中は大丈夫だった。古くなったから値段を下げて売っていたのかもしれない。

天気がいいので午後からまた買い物に出かけた。バス停でバスを待っていると女の子4人連れがやって来て、写真をとってもいいかと聞くので一緒に写真を撮った。アーニャという子が日本語を勉強していると言って「こんにちは」「私はアーニャです」「私は15歳です」と言った。いまは17歳なんだけど、何と言うかわからないと言うので「じゅうななさい」だと教えてやった。どこでロシア語を勉強したのか、家族は何人か、寂しくないかなどと聞かれた。バスがなかなか来なかったので良い時間つぶしになった。

スパルタークでバスを降り、タンポポらしき花が咲いている所まで歩いて行った。写真を撮ったがどうもタンポポではないような気がする。日本で咲いているタンポポとは違う種類かもしれない。

d0021786_17295275.jpg
d0021786_17301571.jpg
d0021786_17303632.jpg


バスに乗ってレーニン広場まで戻り、日本の洗剤や消臭剤、柔軟仕上げ剤、漂白剤などが売っている店に行き、洗剤を買った。メーカー品は1キロ入りで250ルーブル(約1000円)。日本の4倍位する。私は同じ日本製でも二流メーカーのものを160ルーブルで買った。
d0021786_1731230.jpg
d0021786_17312291.jpg

[PR]

by irkutsk | 2008-04-30 17:31 | 日本語 | Comments(0)

宇宙飛行士学校の授業は二人だった(4月26日)

今朝の気温はなんと13度もあった。今日は宇宙飛行士学校の初めての授業だ。準備万端で教室に行くとまだだれも来ていない。カーチャがやって来て、風邪でのどをやられたようで、すごい声で今日は休んでもいいかと言うので休ませた。そのあとナースチャがきた。10時10分の授業開始のベルがなっても、ナースチャ一人である。もう一人のカーチャも、タイーシヤもいたのにと思いながらもう少し待っているとオーリャが来たので、授業を始めることにした。6人ぐらい来る予定で教案を作っていたので、急遽変更。カルタとりは二人でやってもおもしろくないし、カードを見せて読ませることにした。カタカナは習っていないというのでまたショックをうける。過去の復習をやって、休憩した。休憩のあとは7課に入り、「で」の使い方、あげます、もらいます、教えます、習います、貸します、借りますなどの立場によって使う動詞が変わるものを教えた。授業の途中で空が暗くなり、嵐のような雨が降り出し、開けていた窓をあわててナースチャが閉めていた。12時50分に少し早かった(時間割では13時20分まで)が終わった。2時間半の授業は疲れた。教室の前に広くて高い教壇があり、そこにおきな机があるのでそこ座ると生徒がよく見えなくなる。したがって立って授業をすることになり疲れる。

部屋に戻って外の温度計を見ると8度しかなかった。朝よりも寒くなっている。お昼を食べると眠たくなり、椅子に座ってうとうとする。4時から市民日本語講座の有志の授業があるので、学校の玄関で待っていたら、やってきたのはスタース、サーシャ、レーナ、ナターシャ、ラリーサの5人。4階の教室を借りて授業をする。「ない形」の復習と辞書形をやったが、まだまだ「ない形」が定着していない。辞書形では「ます形」から辞書形への変換と「~することができます」の練習をした。5時半に終わり、ナターシャから明日のパスハのケーキと卵の飾り物をもらった。

夕食のあと月曜日の1年生の授業の準備をして、日本から持ってきた音楽(YouTubeからダウンロードしたもの)を聞いた。
[PR]

by irkutsk | 2008-04-30 17:31 | 日本語 | Comments(0)

大学の時間割が違っていた(4月25日)

昨日は歩き疲れて早く寝たので、今朝は早く目が覚めた。朝から気温は8度もあり、出かける10時半過ぎには14度まで上がっていた。今朝の朝ごはんはマカロニの砂糖入り牛乳煮で、何でこんな甘いものがご飯になるのだと思う。でも黙ってありがたくいただきました。そしてパンにバターを塗って、ハムをのせたのをふた切れたべた。甘い朝食のあと、部屋で砂糖なしのコーヒーを飲んでホッとした。
 お昼の弁当に、今日はチャーハンを作った。午前中に洗濯も済ませ、10時半過ぎに昨日届いた「みんなの日本語」を5冊持って出かけた。大学には11時過ぎに着き、ジーマは授業に行っているらしく、いなかったのでインターネットでメールを送り、ブログもアップした。そしてチャーハンの弁当を食べ大きな具入りのインスタント味噌汁を飲んだ。

12時15分から2年生の授業に行くと、今日はちゃんと3人揃っていた。22課の文による名詞修飾の続きをやり、今日は聞き取りの問題もやった。聞き取りをやると言ったら、いやな顔をしていた。でも日本人が普通に話す日本語が聞き取れないといけないので頑張ってもらうしかない。13時55分からは1年生の授業だと思って待っていたが時間になっても一人も来ない。どうしたんだろうかとユーリヤに聞きに行ったら、1年生の授業は2時間目だったということがわかった。ナージャが送ってきて時間割では4時間目になっていたのに。彼女が間違えたようだ。しかたないので帰ることにした。

宇宙飛行士学校に帰って、アンテナ技師のオレーグさんのところへ遊びに行き、帰りに食堂の角に新しくできた売店でミネラルウォーターとパイナップルジュースを買ってきた。値段はそれほど高くなかった。

やはり物価は上がっているようだ。バス停近くのキオスクで前は2リットルの水が20ルーブルだったのに、24ルーブルになっていた。バスも黄色い民間のバスが8ルーブルから10ルーブルに値上げされていた。
[PR]

by irkutsk | 2008-04-30 17:26 | 日本語 | Comments(0)

メールとブログの送信ができました(4月24日)

今朝も外の気温は3度。天気は快晴。昼の気温は21度まで上がると天気予報は言っていた。昨日食べそびれたおにぎりを冷蔵庫に入れていたので、朝焼いて食べようと、電気コンロにもち焼き用の網をのせて焼き、おにぎりをひっくり返そうとして触るとビリビリときてびっくり。あわてて箸を使ってひっくり返した。

9時過ぎに宇宙飛行士学校を出て大学へ。今日は授業のない日だが、メールとブログを送ろうと思って出かけた。部屋の中は暖かかったが外に出るとやはりまだ寒い。気温は6度くらいで、日本の冬だ。今日のバスには今回ジェレズノゴルスクに来て初めて料金徴収係が乗っていて、8ルーブル取られた。

大学の研究室に行くとアリョーナが来ていた。土曜日に宇宙飛行士学校へ行けなくなったので一人でやってもらって良いですかと頼まれた。他には部屋に誰もいないので、パソコンを起動させてメールとブログを送った。その後ワードを起動させて、日本語入力を試していたらできるようになった。忘れないようにどうしたら日本語入力ができるかをメモしておいた。早速メールの返事を日本語で打って送った。ジーマが使ってなければパソコンは自由に使えるのでありがたい。今はこの部屋はジーマだけしかいない。

教会まで歩いていくことにした。朝はちょうどよかったけど、日が昇ってくると暖かくなり暑いくらいになった。新しくできた大きな店をのぞくと、家庭用品を売っていた。日本の箸や食器、徳利とおちょこ、急須と湯のみも売っていたが、日本製ではなくロシアか中国製で品物はよくない。でも模様が日本風で、漢字が書いてあったりして、日本が好きな人は買っていくかもしれない。

歩いていく道端に小さなタンポポによく似た黄色い花がいっぱい咲いていた。湖はまだ凍っており、氷の上を歩いて中央付近までいく人もいた。雪融け道で水溜りやぬかるみがありくつが汚れてしまった。教会は人もまばらだった。

10番のバスに乗ってバスの駅まで戻り、6番のバスに乗り換えて宇宙飛行士学校へ戻ったのは1時過ぎだった。部屋に戻って、大学でコピーしてきたメールを見ているとジェジュールナヤのおばさんが小包が届いたといってもって来てくれた。郵便局が学校までちゃんと配達してくれたのだ。以前は郵便局まで取りに行かなければならなかったのに。小包の中身は4月7日に名古屋から送った教科書「みんなの日本語」だ。

昨日町で偶然、宇宙飛行士学校のアンテナ技師のオレーグさんに会ったので、今日は彼の部屋に遊びに行った。日本の結婚式の話や6月に帰ってからどうするんだとか、ロシアはアメリカの包囲網にあっているとかいろんな話をした。

d0021786_1228636.jpg

[PR]

by irkutsk | 2008-04-25 12:28 | 日本語 | Comments(0)

授業の代わりに学生と町を散歩(4月23日)

今朝の気温は1度。でも部屋の中は暖房が効いているので24度もある。今日は弁当を作っていって、大学で授業の前に食べようと10時45分頃に出かけた。大学に着くと、同じ部屋のジーマが、レーナにビザの更新用の写真を撮りに行ってくれと言われたので、10分後に一緒に行こうということになった。その前に今日使うプリントのコピーをしに行き、イギリス人のリュウーも来たので3人で写真を撮りにいく。帰ってきたらちょうど12時15分で、昼ごはんを食べる時間もなく授業に行った。今日はアンナとドミートリーでクシューシャは休みだった。昨日の質問に答えた後、22課の名詞修飾と服を着る、脱ぐ、はく、帽子をかぶる、とる、メガネをかける、はずすなどの説明をした。ドミートリーはて形の作り方も忘れていたので、アンナがしょっちゅう助けていた。

次の時間は1年生の時間だったが、イギリス人の先生と私と外国語学部の生徒たちの交流会で、教室でお茶を飲みながら話をした後、散歩に行くことになった。公園へ行き、レーニン広場、電車の駅まで行き、博物館まで行きかけたが、博物館は5時まででもうやっていないと教えて、次の機会にした。バスを待っていたが、リューが6時までに宇宙飛行士学校に帰らなければならない言うので、学生たちがお金を出し合って、タクシーで送ってくれた。6時から生徒たちと一緒に晩ごはんを食べる約束をしていたようだ。食堂まで一緒に行ったのに、いつものテーブルに来ないのでどうしたのかと聞いたら、そういうことだった。

結局お昼ご飯は食べられず、夕食の後部屋に戻って弁当のおにぎりを2個食べた。あと1個は明日の朝食べよう。
[PR]

by irkutsk | 2008-04-24 11:23 | 日本語 | Comments(0)

今年一番の暖かさに(4月22日)

今日は朝から3度と暖かい。今日の授業は12時15分から始まるので、お昼を早めに食べて出かけることにした。バスがいつ来るかわからないので、1時間前には出かけようと思うと11時前にお昼を食べることになる。8時に朝ご飯を食べたばかりなのに。なんとも中途半端な時間だ。出かけるときの気温は8度まで上がっていた。湖の氷はまだ凍っていて、魚釣りをしている人もいた。

今日の大学の授業は2年生で「みんなの日本語」22課からということだったが、20課の復習から始めた。21課の宿題のプリントの答え合わせをしていて「ぜひ」と「きっと」の違いを質問され、わからなくて明日答えることにした。他にも「一度も行かなかった」と「何回も読んだ」の「も」の違いとか、「ホテルに泊まった」は「ホテルで泊まった」は間違いなのかなど戸惑うことがたびたびだった。

「ぜひ」は後に願望や希望を表す語を伴う――「ぜひ来てください」。「きっと」は厳しく命令する様子――「きっと来てね」。「も」は否定形を伴い、「一度も」、「一回も」などのようにその動作をしなかったことを強調する場合と、肯定文で、たくさんの回数を強調する時に使う(「五回も行った」「6回も電話した」)用法がある。場所を表す「で」と「に」の違いについては「で」は動作が行われる場所、「に」は到達点という考え方があるが、「に」はホテル、友達の家、サウナなど具体的、個別的な場所で泊まる時に用い、「で」は名古屋で、山で、海でなどのように広くて具体的、個別の場所を表さない場合に使われるのではないだろうか。

授業の終わりにアリョーナが来て、明日の宇宙飛行士学校の授業は自分の大学の試験があるので、ビデオと課題プリントを生徒に渡してほしいと頼まれた。彼女はクラスノヤルスクへ学校のバスで帰るというので一緒に乗って帰った。宇宙飛行士学校で3階のコンピュータ室に行くとカギがかかって入れなかった。今日はメールもブログも休みだ。

晩ご飯はプロフと人参サラダ。イギリス人の英語の先生が呼びに来て、一緒に食堂へ行った。彼女は今日、宇宙飛行士学校で授業だったが、生徒が一人も来なかったそうだ。天気もよく、気温も18度まで上がって暖かかったので、食事の後、学校の周りを少し散歩し、彼女の部屋でお茶とりんごをご馳走になった。彼女の町はイングランドのヨークで、町のパンフレットを見せてくれた。
[PR]

by irkutsk | 2008-04-24 11:22 | 日本語 | Comments(0)

最初の授業(4月21日)

今日は天気予報どおり暖かい一日で、昼には気温が12度まで上がった。道路の雪も融けてあちこちに水溜りができていた。9時過ぎに宇宙飛行士学校を出て、バスで大学へ。今日もバスには料金徴収係がいなくてタダで乗れた。

10時15分から1年生の授業で教室に行って待っていると、にぎやかな5人連れがやって来た。しかもブリヌイを持って。マーシャが焼いて持って来てくれたということで、皿やスメタナ、ジャム、そして電気ポットまで用意していた。部屋にあった中国のお茶のセットでお茶をいれ、ブリヌイを食べてから授業を始めた。今日は今までの復習をして、ちゃんと覚えているかどうか確認した。最初の授業ということでちょっと疲れた。

研究室に戻り、メールを送ろうとしたが、ワードがなくなっていて、用意したファイルが開けなかった。仕方ないので添付書類にして送った。どうしてワードがなくなってしまったのだろう。メールのやり取りだけして、ブログは宇宙飛行士学校からアップすることにした。コンピュータの係りのビターリーに308の部屋のパソコンがなくなったんだけど、どこか他のところでできないかと聞いたら、301のコンピュータ室のパソコンを使うようにと言われ、そこからブログをアップした。日本語表示もでき、ワードも入っていたが、スピードが遅い。インターネット事情は相変わらずよくない。

晩ご飯は2階のイギリス人のおばあさんが呼びに来たので一緒に食堂に行って食べた。その後、1年生にもらったブリヌイが残っていたので部屋に誘って、ご馳走した。彼女との会話はロシア語と英語をミックスしてしゃべるが、なかなか通じない時もある。
[PR]

by irkutsk | 2008-04-24 11:21 | 日本語 | Comments(0)

雪が降る、春は来ない(4月20日)

今朝は5時に目が覚め、外を見ると一面雪化粧で、銀世界に変わっていた。夜の間に雪が降ったようだ。温度計を見るとマイナス3度。でも昼になって気温がプラスになると雪が融け始めた。

今朝の朝ごはんはトゥボルクを焼いたものにコンデンスミルクをかけたものとパンにサラミをのせて食べ、それにゆで卵までついていた。そして甘い紅茶。食堂に8時半に行くとイギリス人のヌーさんが食べ始めたところだった。一緒に食べたが、なかなかロシア語では話が通じない。食事の後、インターネットがいつでもできる308の部屋へ行って見ると、自由に使えるコンピュータはなくなっていて、誰かのオフィスに変わっていた。メールを送ろうと思ってきたのにがっかり。月曜日にコンピュータの先生のビターリーに聞いて見なくては。

部屋に戻り、明日の授業の準備をし、お昼を食べに町へ行くことにした。寮には朝ごはんと晩御飯しか頼んでいないので。バスを待っていると日本語の授業を受けているナースチャが来た。彼女と話をしたが、早口なのでなかなか聞き取れず、何度も聞き返してしまった。レーニン広場でバスを降り、久しぶりにカフェ「シビーリ」に行った。トマトときゅうりのサラダ、スープつきのペリメニ、牛肉の煮ものマッシュポテト添え、紅茶、パンで114ルーブル。その後、スーパー「シュコーリナイ」に行き、果物を買おうとしたら、高い!みかんは1キロ100ルーブル(500円)もするし、りんごも以前は40-60ルーブルだったのに60-80ルーブルもした。卵、ハム、クッキー、ジュース、りんごを買ってきた。

バスの窓から湖を見るとまだ凍っていて、氷の上で魚釣りをしている人がたくさんいた。去年は4月の末には氷が完全に融けてしまったのに、今年は遅くなりそうだ。草もまだぜんぜん芽吹いておらず、茶色い枯れ草が地面を覆っている。

市民日本語を一緒にやっていたナターシャに電話したら、みんなに連絡して4時に来るという。スタース、マリーナ、サーシャ、ナターシャの4人がケーキを買ってきた。日本のお茶を飲みながらケーキを食べた。大学主催の市民日本語講座はなくなったようで、元のメンバーの有志で続けたいということになり、とりあえず4月26日(土曜)の4時から宇宙飛行士学校でやることにした。
[PR]

by irkutsk | 2008-04-21 16:53 | 日本語 | Comments(0)