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ロシアとMacと日本語

d0021786_1365492.jpg6月26日に発売されたiPhone 3Gを買いました。今もっている携帯は来年の3月までしか使えないので、いずれは買い換えなくてはと思っていました。息子も前の型のiPhoneを持っているし、友人がauからソフトバンクのiPhoneに換えると言って、iPhone 3Gを予約したという話を聞いていたし。そして今日、彼が新しいiPhone 3Gを取りに行くというので、見せてもらおうと思って一緒に栄のソフトバンクの店まで行きました。そこで説明を聞いているうちに買いたくなって、即買うことに決めました。

幸い、予約のキャンセルがあったとかですぐにiPhone 3Gを手に入れることができました。外でのインターネットはあまり使わないかもしれないし、使った分に応じてパケット料は変わる(頭打ちがあるので安心です)ので、月々の支払いも4000円~7000円くらいかなという予想です。

でもこのiPhone 3Gは説明書がないんです。使って覚えるしかない。あるいはインターネットで使い方を調べるしかないというところが不親切です。

夜、早速iTuneにつないで写真や音楽、落語を取り込んだり、予定表を入力したりしました。まだ使っている機能は少しです。いろんなiアプリもあるので追々ダウンロードしていきたいと思っています。カメラもついているので、デジカメを持ち歩く必要もなく、予定表の入力も、見るのも簡単なので手帳を持っていなくても良さそうだし、1台でいろいろ使えそうです。久しぶりに新らし物好きの本領を発揮しました。
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by irkutsk | 2009-06-29 13:06 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_171069.jpg昔々、学生時代に見た感動の名作「シェルブールの雨傘」がデジタルリマスター版で上映されるというので見に行きました。場所は今池のキノシタホール。14時10分からの上映でお客は5,6人。今日も前回もらった割引券があったので、1000円でした。そして今回もまた8月末まで有効の割引券をくれました。ずっと1000円で見られそうです。

さて映画は、学生時代に見た画面よりもきれいじゃないかと思うほどきれいでした。デジタル技術はすごいですね。

映画は1957年11月の港町シェルブールでの物語。傘屋の娘ジュヌヴィエーヴと自動車修理工のギイの美しい恋から始まる。だがアルジェリア戦争の影が二人の間を引き裂く。徴兵されてギイは2年間の兵役に行くことになる。

兵役に出発するギイを見送る駅での別離のシーンはテーマ曲に涙を誘われるシーンだ。

彼が兵役に行ってからジュヌヴィエーヴは彼の子どもができたことがわかった。だがいつ帰れるともわからない彼を待てず、妊娠を承知の上で彼女に結婚を申し込んだお金持ちのカサールと結婚してしまう。ギイとの別れから僅か半年足らずで、彼のことを諦めて結婚してしまうジュヌヴィエーヴにちょっと腹が立った。でも当時のフランスでは私生児を生むということはきっと大変なことだったのだろう。

1959年3月にギイが帰ってくるがジュヌヴィエーヴはもう結婚してシェルブールの町を離れていた。彼は自棄になり、仕事もやめてしまう。そして二人で暮らしていた叔母さんが亡くなり、おばさんの面倒を見ていたマドレーヌに残ってくれるように頼む。やがて彼女と結婚し、子どももでき、男の子なのにフランソワーズという名前をつける。この名前はジュヌヴィエーヴと子どもができたらフランソワーヌという名前にしようと話していた名前であった。

ギイは叔母さんのアパートを売り、そのお金を元手にガソリンスタンドを開き、マドレーヌと子どもと3人で幸せな生活を営んでいた。

1963年のクリスマスの夜、マドレーヌと息子のフランソワーズが買い物に出かけたとき、1台の車がガソリンを入れに来た。その車にはジュヌヴィエーヴと彼の娘フランソワーヌが乗っていた。

雪の中、ジュヌヴィエーヴとフランソワーヌの乗った車は去っていき、マドレーヌとフランソワーズが買い物から帰って来て、幸せそうにふざける家族のシーンで映画は終わる。

全編が歌で、特にメインテーマの音楽がすばらしい
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by irkutsk | 2009-06-25 17:01 | 映画 | Comments(0)

太陽の黒点が見えない期間が続いているという新聞記事を見た。太陽の活動が弱まっているそうだ。と言っても太陽の黒点の増減は11年周期で起こっているから、そんなに問題ではないのかと思いきや、今回は黒点が見えない期間の長さが異常に長く、100年に一度の少なさだという。そのために地球は寒冷化していくとの予想が述べられていた。

 一方では地球温暖化が騒がれ、日本は90年のCO2排出量を2012年までに6パーセント削減するということが決まっており、更にそれ以降の中期目標を何パーセント削減にするかであちこちで議論されている。

 ちなみに2007年度の日本のCO2排出量は13億400万トンで、90年に比べて14パーセントも増えている。にもかかわらず2020年までに90年と比べて何パーセント減らすかが今議論されているというのは笑止千万。いままで20年かかって減らすどころか、14パーセントも増やしてしまったCO2を今後10年でどうやって削減するというのだろうか?

 景気対策と称して、全国の高速道路をETC搭載車だけ1日どこまで乗っても1000円などということをやって、片方でCO2削減を声高に叫ぶって矛盾していませんか。

CO2問題でもう一つ不思議なのが排出権取引。お金を出せばCO2の排出権を買うことができるというシステム。CO2問題が環境問題ではなくビジネスのように思えてくるのは穿った考えでしょうか。

暑くなるのも、寒くなるのも困ったものですね。
ちょうどいいがなかなか難しいんですよね。何事も。
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by irkutsk | 2009-06-04 11:31 | 考えたこと | Comments(0)