「銀色の雨」を見てきました(12月28日)

d0021786_21484288.jpg浅田次郎原作の「銀色の雨」を名演小劇場に見に行きました。
舞台は鳥取県米子市。幼い時に父をなくした和也は母親が再婚しようとしていることに反抗して、新聞店に住み込み、新聞配達をしながら高校に通っている。陸上競技部の選手で県大会にも出るほどの実力がある。ある日、和也は新聞店の親父さんに集金を頼まれ部活を休んで集金に行くが、戻って親父さんにお金を渡すと、2,000円足りない。親父さんはもっと注意をして集金しろと言いたかったのだが、和也は自分が2,000円をネコババしたと疑われていると思い、怒って店を飛び出す。米子駅から東京へ行こうとしたが列車は出た後で駅のタクシー降り場で座り込んでいた。そこで以前母の店で働いていた菊枝に会う。そして彼女のアパートに転がり込む。

同じ日、米子駅に降り立ったボクサー岩井章次は酔っ払った客に絡まれている菊枝を助ける。そして翌日、暴漢に襲われて怪我をしている章次を自分のアパートへ連れて帰る。章次は高校の時ぐれて暴れまわっていたが、そんな彼をボクシングの世界へ誘ってくれた人がいた。そしてその彼との師弟対決の試合で、章次は自分の恩人を帰らぬ人にしてしまったのだった。章次がふるさとへ帰ってきたのは一人暮らしの母親が認知症であるという近所の人からの手紙をもらったからだった。美保関の母親を訪ねたが、母親は自分の息子のこともわからなかった。

章次と和也、そして菊枝との奇妙な3人の生活が始まるが‥‥。やがて章次と和也の父の思いがけない関係が章次の口から伝えられる。

章次を演じている中村獅童の演技が光っていた。菊枝役の前田亜紀も良かった。映画を見た後、原作を本屋で立ち読みしたが、映画とはかなり設定が違っていた。でも映画は映画でなかなかの出来だと思った。映画のタイトルが「銀色の雨」というだけあって、雨が降るシーンが多かった。
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by irkutsk | 2009-12-29 21:49 | 映画 | Comments(0)

釜山と慶州へ行ってきました(12月26日)

12月23日から前の仕事仲間5人で韓国の釜山と慶州へ行ってきました。今回の旅行は旅行社のツアーではなく自分で航空券と宿を手配した個人旅行でした。航空券はソウルに比べると割高で空港使用料などを含め32,080円。宿は旅館に泊まることにして、日本語が通じインターネットで日本から予約できる旅館を探して、1か月前に予約した。

1日目(12月23日)は中部国際空港から釜山へ。夕食はチャガルチ市場で生きている魚を料理してもらい、ビールと焼酎を飲んで満足。旅館も家庭的な雰囲気で、各室とも床暖房で暑いくらいでした。インターネットもでき、タオル、シャンプー、トイレ、シャワー、飲み水もあり、これで1部屋2400円だから、これからはどんどん利用したいと思います。
               チャガルチ市場で食べたたこの刺身
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               三原荘玄関
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               チャガルチ市場前の露天
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2日目は前日空港から宿まで利用した白タクおじさんのワゴン車で慶州(キョンジュ)へ。
お昼頃キョンジュに着き、古墳公園、博物館、そして世界遺産にもなっている仏国寺を見て宿まで送ってもらって白タクのおじさんとは別れる。キョンジュの旅館は「韓進荘」で外国人しか泊めないという変わった旅館。そしてここのご主人がまた変わった人だった。大分県で生まれたというこのおじさん、今年80歳になるというが、元気そのもので70歳くらいにしか見えない。日本語ぺらぺらで、教育勅語や開戦詔書、終戦詔書を暗記していて、忘れないように毎日声に出して言っているそうだ。このおじさんに近所のおいしい店や風呂屋、明日の観光スポット、釜山へ帰るバスのことなどを教えてもらった。
                新羅時代の古墳(円墳)
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                博物館の庭に置かれていた亀の彫刻
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                仏国寺の仏国への階段 
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                仏国寺
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                仏国寺内にあった太鼓
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3日目は旅館の近くにある古墳を見た後、バスで釜山へ。高速道路で1時間くらいかかるのに、料金はたったの4000ウォン(320円)。バスの終点から地下鉄でトンネへ行き、「トンネハルメパジョン」でマッコリ(にごり酒)を飲みながらパジョンを食べた。パジョンとはねぎ焼きのことだが、ねぎだけではなく海産物も入っていてとてもおいしかった。そして最初に泊まった旅館「三原荘」に戻り、近くの国際市場へ買い物に。一緒に行った女性人に値切ってもらってキムチやチャンジャ、韓国のり、とうもろこし茶を買った。
                旅館の近くにあった古墳
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                朝もやの中の古墳と太陽
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                韓進荘旅館
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                パジョン
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                「トンネハルメパジョン」
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4日目は旅館の人にタクシーを呼んでもらい空港へ。30分くらいで空港へ。料金は13000ウォン(1040円)。免税店で更にゆず茶やチョコレートを買って、飛行機へ。1時間半後には名古屋に到着。
               釜山金海空港に作られていたクリスマスツリー
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韓国語がわからないけれど個人旅行ができ、いろんなものを食べたり、見たり、いろんな人に会え、楽しい4日間でした。

詳しい韓国旅行記はホームページに掲載しますのでご覧ください。
http://www.asahi-net.or.jp/~XX6T-TGC/
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by irkutsk | 2009-12-27 20:00 | 感動したこと | Comments(2)

とんちゃんを食べてきました(12月7日)

d0021786_152519100.jpg年末に韓国釜山へ旅行に行くメンバー5人で旅行の打ち合わせをし、そのあと近くのとんちゃんや「ふじ」でとんちゃんを食べました。塩と味噌2種類のとんちゃんがあり、焼いて唐辛子をつけて食べます。真っ赤な唐辛子ですが、これがあまり辛くなくてたっぷりつけて食べても大丈夫です。みの、はつ、きも、こぶくろ、カルビ、タンなど他のものもありますが、やっぱりおいしいのはとんちゃんです。やわらかくて味付けも最高だし、いつも混んでいます。午後5時開店ですが、6時にはもう満員で外で待っている人もいるほどの人気です。閉店は22時で、オーダーストップは21:30とのこと。大須観音近くにあります。
「大須、とんちゃん」で検索すると出てきます。
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by irkutsk | 2009-12-08 15:26 | 感動したこと | Comments(0)

「2012」を見てきました(12月7日)

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12月6日の日曜日の午後から「2012」を見ようと名古屋駅前にあるミッドランドスクエアシネマに行ったところ、14:20からのチケットは全部売り切れで、ピカデリー4の「わらう警官」を見た。

そして翌日、今度は朝10:40からの「2012」をミッドランドスクエアシネマで見た。2012年12月21日マヤの予言どおり地球が滅亡するというストーリーは有名なので、あえてストーリーは書かないで、この映画を見た感想を書く。

世界各地で大地震が発生し、大都市が崩れていくシーンは迫力があった。そしてその後巨大な津波が世界を飲み込み、世界が滅びるのだが、2009年にこの危機を知った各国政府は共同で現代版「ノアの箱舟」を中国チベットのヒマラヤの山腹に作っていた。その船に乗ることができた数千人は助かるのだが、残りの68億人は地震や火山の爆発、津波などで死んでいく。生き残った数千人の人たちも、荒れ果てた大地で0からスタートしなければならないので、果たして生き延びられたかどうか?

今、地球の人口が爆発的に増えており、自然の調和を壊しているのではないだろうか。ある特定の動物の種が繁栄し、その数を増していくと、何らかの自然現象をきっかけにその繁栄は崩れ去るのではないか。現実に食料の問題にしても人口の増加率に比例して食糧生産を増やしていくことは無理である。地球の気候が何らかの原因で少しでも変化したら食糧生産は激減し、食料を巡る争いが起こることは必至である。食料自給率40パーセントの日本は一体どうなるのか心配である。
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by irkutsk | 2009-12-08 15:24 | 映画 | Comments(0)

紅葉も終わりです(12月6日)

d0021786_1521532.jpg今朝近くの公園のそばを通ると、黄色いイチョウの葉が散って、歩道に黄色いじゅうたんが敷いてあるような景色に遭遇しました。昨日の雨と今日の風でひっきりなしに黄色いイチョウの葉が空から降っていました。やがて枝だけを残し、冬の木枯らしに耐え、また来年の春、新しい葉を芽吹かせることでしょう。
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by irkutsk | 2009-12-08 15:22 | 感動したこと | Comments(0)