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ディア・ドクターを見てきました(3月28日)

d0021786_2349719.jpg久しぶりに今池のキノシタホールに「ディア・ドクター」を見に行きました。今日は日曜日ということもありお客さんは20人くらいいました。割引券がなかったので当日料金で見ましたが、それでも1200円と普通の映画館に比べると安いです。

 「ディア・ドクター」は村の診療所に勤めていた笑福亭鶴瓶演じる伊野治がいなくなったところから始まる。そして彼がこの村で医者としてどのように振舞ってきたのかがプレイバックされる。実は彼は無資格の偽医者だったのだ。刑事が関係者の事情聴取をして回るのだが、村の人たちは彼について詳しいことは何一つ知らないのだ。

 だが村の人たちにとっては、偽医者でも医者がいるということで安心感があったのではないだろうか。小さな村の診療所の医者はあらゆる診療科目を行なわなければならず、なかなかなり手がいないというのもわかる。ちなみに彼の年俸は2000万だったそうだ。

八千草薫演じる一人暮らしの未亡人鳥飼かづ子は自分の体があまりよくないということに気づき、医者の伊野に娘には嘘をついてほしいと頼む。実は彼女は胃がんだったのだ。東京で医者をしているかづ子の娘りつ子が伊野のところへ母の病状を聞きに行き、伊野は他人の胃カメラの写真を見せて納得させようとするが、突然失踪してしまう。そして彼が偽医者であることが分かってしまう。

胃がんの鳥飼かづ子は娘の東京の病院に入院するが、果たしてそれが彼女にとって幸せだったのか。住み慣れた田舎で農作業をしていたほうが、都会の病院のベッドに一日中寝ているよりも幸せだったのではないだろうか。

この映画の作り方にはちょっと不満が残った。偽医者であることが分かって、刑事が村民のところを回って事情聴取をする場面と、伊野が医者として駆け回っているシーンが交互に出てきて非常に見づらかった。それにどうして伊野がこの村にやって来て医者として働くことになったのかという経緯が全く分からない。

鶴瓶の演技は良かった。偽医者であるが故の自信のなさ、困った様子などを非常にうまく演じていた。
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by irkutsk | 2010-03-28 23:49 | 映画 | Comments(0)

大当たり!!(3月26日)

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うちに帰ってくると、「宮城米キャンペーン当選おめでとうございます」というカードがテーブルの上に。
仕事に行ったときお昼ごはんや晩ごはんを時々食べる「おにぎりや鯱」で晩ご飯のおにぎりセットを食べた時、店の人に勧められてキャンペーンの応募ハガキを書いたのが当たったようです。写真のような商品がクール宅急便で送られてきたそうだ。中身はさんまのみりん干し、伊達の赤豚の角煮、伊達の赤豚の味付豚肉、牡蠣のグラタン風が入っていた。このところトンとこのようなもので当たったことがなかったのでびっくり。久しぶりにおもがけないプレゼントをもらい幸せな気持ちになりました。
このプレゼントを当たるきっかけを作ってくれたお店の紹介をしましょう。名古屋駅前大名古屋ビルB1Fにあり、席はカウンターのみで10席ほど。テイクアウトのお客さんもたくさんいます。
お昼は650円で好きなおにぎり2個とだしまき卵、お惣菜、漬物、赤だし、夜は同じ内容で値段がちょっと高く700円ちょっと、おにぎり2個とだしまき卵、梅干、赤だしのBセットは556円。私はもっぱらこのBセットを食べています。
このおにぎりが宮城米の「ひとめぼれ」を使っているのです。赤だしはカクキューの八丁味噌を使っていて、だしもよく出ていておいしいのですが、個人的には具の豆腐の大きさがあまりに小さくてちょっと淋しい気がします。おにぎりは頼んでからその場で握ってくれるのでとてもおいしいです。おすすめのお店です。
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by irkutsk | 2010-03-27 11:30 | 感動したこと | Comments(0)

愛知の地酒を楽しむ会  3月18日(木)

d0021786_2352231.jpg夕方から愛知県酒造組合主催の「愛知の地酒を楽しむ会」へ行きました。この会は去年から始まり、今年は第2回目。名古屋駅西の名鉄ニューグランドホテル7階へ行くと受付でガラスの杯をもらい、5時からお酒セミナーときき酒。純米、吟醸、吟醸純米、本醸造に分けられたテーブルにずらりと並んだ酒を一つずつきき酒して回りました。吟醸や純米酒よりも本醸造酒の方がおいしいと感じたのは素人だから?
6時から会場を変えて愛知の地酒を楽しむ会がありました。立食パーティ形式で、食べ物はあっという間になくなりました。また日本酒なのに料理が洋食とはあまりにミスマッチでした。各酒造メーカーのコーナーでもらったガラスのぐい飲みに注いでもらい、いろんなお酒を楽しみました。みりんで作った梅酒や発泡した日本酒、濁り酒もありついついあれもこれもと飲んでみました。そして最後にJAあいち経済連の提供してくれたイチゴと「あいちのかおり」という米2kgが当たるビンゴゲームがありました。200人に当たるというビンゴゲーム。私はかろうじて最後の方でビンゴになり米2kgをもらいました。
なかなかおもしろい企画でした。帰りにお土産で720ml入りのお酒をもらって満足して帰ってきました。
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by irkutsk | 2010-03-18 23:52 | 感動したこと | Comments(0)

神戸北野異人館街めぐり(3月15日)

ホテルの朝ごはんはバイキング。朝食代金は2415円。でも私たちの宿泊プランは1泊朝食付きで6000円。朝食なしのプランは5200円だったので800円で朝ご飯を食べられるならと朝食付きにして正解だった。
三宮から北野異人館街へ。まず「うろこの家」へ。そしてオーストリアの家、デンマーク館、オランダ館、北野天満神社、風見鶏の館、萌黄の館、ラインの館を見て今にも雨が降り出しそうな神戸を後にして新幹線で名古屋へ。
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by irkutsk | 2010-03-18 23:50 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

奈良に行ってきました3月13日(土)~14日(日)

d0021786_23541931.jpg妻の姉夫婦、兄夫婦と3家族でならへ旅行に行きました。1日目は天気の都合で法隆寺と奈良市内観光に。小雨が降る中を法隆寺へ。五重塔、百済観音を見て奈良市内へ。ガラス越しではなく阿修羅像が見られるとあって、興福寺国宝館は大混雑。その後東大寺へ。大仏さんの鼻の穴と同じ大きさの穴が掘られた柱をこどもたちが潜り抜けていたが、中には大人もチャレンジをしていたが、やっぱり無理だと諦めていた。
泊まりは信貴山観光ホテル。露天風呂もある温泉で暖まった後、盛りだくさんの夕食を食べ満足しました。
翌日は朝7時に朝護尊寺へ。赤い橋を渡って行くと大きな張子の虎がいました。今から1400年前、聖徳太子が物部守屋討伐を祈願された折、虎をお供にされた毘沙門天王が出現され、戦勝の秘法を授けられ、奇しくもその日が寅の年、寅の日、寅の刻であったそうです。
1時間の散歩の後朝食を食べ、飛鳥へ。駅前のレンタサイクルを借りて、高松塚古墳、亀石、聖徳太子が建てた橘寺、石舞台、飛鳥寺、鬼の雪隠を見て回りました。天気にも恵まれ絶好のサイクリング日和でした。石舞台前にある夢市茶屋で黒豆や大豆を買い、大きなイチゴを買ってみんなで食べました。
その後、車で石山駅まで送ってもらい、JRで神戸に住む息子のアパートへ。iPhoneに住所を入力すると現在地からのルートを地図上に表示してくれるのではじめて行く所でも道に迷わずに行けた。駅前の焼肉屋で焼肉を食べ息子におごってもらった。そして泊まりはホテルオークラ神戸。今度もiPhoneにナビしてもらって行ったが、なんとホテルの裏口に案内されたため、入れず、ホテルを一周して玄関へ。
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by irkutsk | 2010-03-18 23:46 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

「おとうと」を見てきました(3月1日)

d0021786_21463063.jpg今日は1日で映画が1000円の日でした。前から見たいと思っていた「おとうと」をミッドランドスクエアへ見に行きました。

母・吟子を吉永小百合、娘・小春を蒼井優、そして吟子の弟・鉄郎を笑福亭鶴瓶が演じているが、三人三様それぞれの持ち味を出した名演技だった。

小春の結婚式前日から映画は始まる。そして結婚式当日、突然紋付袴姿の鉄郎おじさんがやってきた。かつて吟子の夫の13回忌でも飲みすぎてめちゃめちゃにしてしまったいきさつがあるので、アルコールは飲ませなかった。乾杯もウーロン茶ですませていたが、隣の姉のシャンパンが残っているのをこっそり飲み、それが引き金でウイスキーをがんがん飲み、若者たちに乗せられて一気飲みも始める。そしてマイクを取り、歌を歌い、花婿を脅し、両親のお礼の挨拶の最中に酔っ払ってテーブルをひっくり返す。結婚式はめちゃくちゅになった。

そして翌日吟子は夫の遺品である服を弟にやり、帰りの電車賃まで渡して帰す。

しばらくして、鉄郎にお金を貸したという女の人が訪ねて来た。130万円を貸したが少しでもいいから何とかしてほしいと鉄郎の書いた借用書を見せる。姉の吟子は130万円を弟鉄郎に代わって返す。

その後しばらくしてから、鉄郎がやってくるが、130万円の借金のことやなんかでけんかして、大阪へ帰っていく。そして弟と連絡が取れずになり、心配で家出人捜索願を警察に出していたら、警察から救急車で運ばれ、今は「みどりの家」という民間ホスピス施設に入っているという。吟子はすぐに大阪へ駆けつけるが‥‥。

兄弟の愛情についてほろりとさせられる映画だった。死とは何かについても考えさせられる映画だった。

それにしても吉永小百合はきれいだった。だんだん円熟して大女優の風格だ。
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by irkutsk | 2010-03-01 21:41 | 映画 | Comments(0)