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ロシアとMacと日本語

d0021786_20403283.jpg今池ガスホールへ桂南光、こごろう親子会を聞きに行ってきました。前座は桂雀五郎の「手水廻し」。大阪から来た旅人が旅籠で朝起きて、宿の女中を呼んで「手水を廻してくれ」と言ったが、「手水」とは何かわからず、宿の主人に聞きに行くと、板場の喜助に聞きに行けと言う。板場の喜助もわからず、近くの寺の和尚に聞きに行く。すると和尚は長い頭を廻すことだと言う。そこで隣村の頭の長い男を連れてきて頭を廻させることに。旅人は早く手水を廻せと言っているのにどうしたと怒る。哀れな長い頭の村人は必死で速く頭を廻すがぶっ倒れてしまい、旅人は怒ってしまう。

宿の主人と板場の喜助は自分たちが大阪へ行ってそこの旅籠で「手水を廻してくれ」と言えば何が出てくるかわかるだろうと二人して大阪へ。そして朝、女中に「手水を廻してくれ」と言うと「はい、承知しました」と言ってすぐにもって来たのは金盥にお湯を張り横に塩と竹の総楊枝をのせたお盆だった。はて、これをどうするのかと考え、塩を入れ、この竹でかき回して飲むのではないかと思いつく。旦那が飲み、とても飲みきれないと喜助に廻す。そして飲み終わった頃女中がもう一つ手水を持ってくる。
旦那は女中に、「申し訳ないがこれはお昼に頂きます」と言った。

2題目はこごろうさんの「悔やみ」、三題目は南光さんの「皿屋敷」。中入りの後は小五郎さんの「強情灸」、南光さんの「京の茶漬け」でした。南光さんの浪曲をうならせると一品ではないかと思わせる渋いだみ声で語り始めると、ついつい話に引き込まれ、笑っているうちに時間が過ぎ、落ちを聞いておしまいと言うことになりました。

今日もこごろうさんの落語の枕でおもしろい話がありました。東京の人は買い物をしたとき高いのを自慢するが、大阪の人は安いのを自慢する。たとえば「この指輪3割引やったんやで。安いやろ。」「何言うてんの。うちは4割引やで。」「うちは万引きやで」という話でした。

楽しいひと時をありがとうございました。
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by irkutsk | 2010-06-26 20:40 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

d0021786_2113249.jpgとってもお得な株優だと思って買ったオーシャンシステムの株優で新潟魚沼産のコシヒカリ5kgが2箱も送ってきました。私の分と妻の分です。この会社は新潟県を地盤に独自食品スーパー『チャレンジャー』や業務スーパーを展開しています。弁当や宅配、旅館も手がけています。

21年度は28億9000万円の利益を上げており、1株に付き5円50銭の配当も出しています。9月の中間決算のときにも同じ程度の配当がある予定です。今日の株価は652円で、100株買うと株主優待を受けられます。3月末と9月末現在の所有者に新潟魚沼産コシヒカリがそれぞれ5kg(年間10kg)贈られます。私の購入株価は681円×100株で68100円、妻は694円で100株買いました。これだけの投資で1年に米が10キロと配当金が1100円来るというのは、定期預金よりもずっとお徳です。
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by irkutsk | 2010-06-25 21:13 | | Comments(0)

d0021786_21111092.jpg5月22日にカタログが送られてきて、新潟長岡産の米3kgを選択してハガキを出しておいたのが届きました。先日の東洋合成工業の米8kgも来たばかりなので、当分米は買わなくてもすみそうです。
ちなみに大庄の株価は1057円です。100株で株主優待が受けられます。年間2回(2月末と8月末)株優があるのも楽しみです。
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by irkutsk | 2010-06-25 21:11 | | Comments(0)

d0021786_1463994.jpg株の神様と言われている邱永漢さんのインターネットのコラム「もしもしQさんQさんよ」をまとめて単行本として発行された本です。2006年5月25日から9月6日にわたって連載されたコラムを掲載したものです。過去のコラムもインターネットで読めるので、是非関心のある方はご覧ください。

今回の本では株の話だけではなく、邱永漢さんのうちの家庭料理の話もたくさん載っています。

今から約4年前に書かれた内容ですが、見事に現在の状況を当てています。その一つが東江環保という会社の株です。邱永漢さんは産業が発展してくると必ず環境問題が発生してくる。廃棄物処理や汚水処理などを手がけている会社が成長すると言っていました。でも政府役人の天下り先ではないこと、1年に50パーセント程度の成長が見込まれていること、全国展開していることをあげ、そのような企業は今のところ東江環保しかないと言っていました。長期持続型の銘柄であるが、いつこの株を買うかという買い時は自分で判断するようにとのことでした。2006年6月の株価は1.7香港ドル前後でした。現在の株価は2.45香港ドルですが今年の6月に無償の株式分割が行なわれ株数が倍になっているので分割前の4.9香港ドルの価値になっています。今後も伸びていきそうです。

他にも都市ガスの整備が遅れているので今後都市ガスが伸びてくるだろうと何回か書いています。

他にも株をやる時の心構えについても書かれていて勉強になる本です。例えば「証券会社のセールスマンの言うことを聞くな」。セールスマンは過去の株価の動きはよく知っているが、この次何が起こるかについては何一つ知らない。もし証券会社のセールスマンが株のことを知っていたら、もうとっくに大儲けをして証券会社に勤めていないはずだと言っています。「どの株がいいですかね」と証券会社の人に聞くのは目のよく見えない人がもっと目のよく見えない人に道を聞くようなものだと例えられています。
他にも借金して株を買うと平常心を失うので、絶対にダメだと戒めています。

株をやっている人、関心がある人には是非お勧めの一冊です。
邱永漢著  グラフ社  1300円+税  2010年6月5日発行
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by irkutsk | 2010-06-22 14:07 | | Comments(0)

d0021786_16155181.jpgピカデリーへ「フラワーズ」を見に行きました。昭和初期から3代の女性の生き様を描いた映画でした。昭和初期、会ったこともない親の決めた相手の元へ嫁ぐ凛(りん)を蒼井優が演じていました。こんな結婚にどうしても納得のいかない凛は結婚式の当日花嫁衣裳を着たまま家を飛び出していきます。そして神社で子供を連れた若夫婦が御参りに来ていたのを見て、迎えに来た母親と戻り、無事結婚しました。そしてもうけた3人の娘。

一番上の薫(竹内結子)は大学の先生と結婚し幸せな生活をしていたが、その生活も長くは続かず夫は交通事故で突然亡くなってしまう。次女の翠(田中麗奈)は東京で出版社に勤めていてまだまだ女が働くことを社会が受け入れていない時代で、翠は必死に男たちと対等に仕事をしようとしている。そんな彼女にプロポーズする別の出版社の男性がいた。彼のことは好きなんだけれども、結婚して仕事を辞めることには納得がいかない翠だった。
三女慧(仲間由紀恵)は短大卒業後結婚し、郊外の団地で幸せな結婚生活を送っていたが、体が弱く一人目の奏(鈴木京香)の出産のときは何とか出産できたが、二人目の佳を出産する時に亡くなる。その危険性は医者から言われていたが、彼女は自分の命と引き換えに出産を決意したのだった。

そして慧の長女奏はピアノが好きでピアニストを目指していたが、才能に限界を感じ始め付き合っていた彼氏d0021786_16184792.jpgとも別れる。だがその時にすでに彼の子供を身ごもっていた。生むべきかどうか迷ったが、彼女は出産を決意する。次女の佳(広末涼子)は短大卒業後結婚し、夫の実家で息子とともに幸せな生活を送っている。

3つの時代を生きた女性たちの生き様が織り成す人生のタペストリーが見事だ。
佳(広末涼子)の生きていることのすべてに感謝し、すべてを喜ぶ生き方に感動しました。

昭和初期の凛の時代は白黒で描かれ、彼女の娘たちの時代はちょっと色あせたカラーで、そして懐かしい特急列車の車内も映し出され、現在を生きる二人の娘たちの時代はカラーで撮られており、時代が次々に変わっても、戸惑うことなくいつの時代かよくわかった。

広末涼子も仲間由紀恵もちょっと太ったかなという感じがしたけど、映画の中だからかもしれません。
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by irkutsk | 2010-06-21 16:19 | 映画 | Comments(0)

d0021786_1852069.jpgミッドランドスクエアシネマで「RAIL WAYS」を見て来ました。

49歳で子どもの頃からの夢だった電車の運転手になった男の物語です。中井貴一演じる筒井肇は一流企業に勤め、近々昇進も約束されていた。その彼が同期の親友が工場長を勤める工場の閉鎖を命じられる。親友は彼に反論はするものの工場閉鎖に向けて協力してくれる。家庭では妻が新しくハーブの店を開き忙しい日々を送り、娘倖(さち)とも会話のない状態である。そんなある日、島根県に一人で住む母親が心筋梗塞で倒れたという連絡が入る。

心筋梗塞はたいしたことはなかったのだが、いろいろと精密検査をしていくと胃がんが発見され、余命3か月といわれる。そんな時工場長をしていた親友が交通事故で亡くなったという連絡が入る。

自分の人生はこれでいいのだろうか。自分のやりたかったことを諦めて会社のために毎日がむしゃらに働くことが人生なんだろうかと考える。そして、地元一畑電鉄の運転士募集のチラシを見て子どもの時からの夢であった電車の運転士になることに決める。一流会社を辞め、電車の運転士になる。一畑電鉄への採用が決まり、京王電鉄の運転訓練を受けたあと運転手試験を受け合格。荷物を落として困っている人を助けたり、忘れ物を持って追いかけたり、でも電車を遅らせることはご法度。

いくつになっても夢を追いかけることは大事だと思わせてくれた映画でした。

娘倖の役を演じた本仮屋ユイカの演技もみずみずしくてよかった。母親役で奈良岡友子、一畑電鉄社長に橋爪功、一畑電鉄営業部長に佐野史郎、そして母親の介護士に宮崎美子、妻の由紀子には高島礼子という豪華キャストで2時間を超える映画だったが時間の長さを感じさせない作品でした。
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by irkutsk | 2010-06-20 18:05 | 映画 | Comments(0)

d0021786_23491854.jpg東洋合成工業から多古米4kgとヤマニ味噌500gが届きました。今年は妻の分もあるので米8kgと味噌1kgにもなりました。ところがこれも今年限りです。来年からは500株以上の保有者にのみ株優が実施されることになりました。
今日の株価が487円なので500株も買うと243,500円にもなります。これで優待内容が今までと同じというのでは、魅力半減ですね。でも会社の経営も08、09年度と2年連続で赤字なのでしかたないかもしれません。
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by irkutsk | 2010-06-17 23:50 | | Comments(0)

d0021786_23283198.jpg今日は夫婦で人間ドックに行きました。そして終わってから近くにあるキノシタホールへ「イングロリアスーパーバスターズ」を見にいきました。舞台は1944年のパリなのだが、映画の始まりは1941年、電光石火のごとくフランスを占領したナチスドイツがフランス国内でもユダヤ人狩りを行なっていた。ナチスの将校「ユダヤハンター」の異名をとるハンス少佐が1軒の酪農家を訪れるところから始まる。彼はここにユダヤ人がかくまわれていると目星をつけて一家の主人と話す。床下に隠れているユダヤ人に聞かれないように英語で話す。そして主人にユダヤ人をかくまっていることを白状させる。機関銃の乱射でかくまわれていた家族5人のうち4人が射殺され、一人18歳の娘ショシャナだけが逃げのびる。

そして舞台は1944年のパリに。アメリカ軍の特殊部隊「イングロリアスーパーバスターズ」はナチスを殺すことを目的にパリに潜入する。この部隊を指揮するレイン中佐はインディアンの末裔で隊員に一人100枚の頭の皮をはぐことを求める。そして彼らの部隊の残虐さがナチスを震え上がらせる。

一方逃げのびたショシャナは映画館の経営者になっていた。そして彼女にほれたドイツ人兵士フレデリックは250名の連合軍に囲まれたった一人でその戦いに勝利したヒーローだった。彼はショシャナに気に入られたいと彼女の映画館で彼が主役のプロパガンダ映画「国民の誇り」のプレミアム上映会を行なうことを宣伝相ゲッペルスに働きかけて、実現させる。

そして彼女はこの機会を利用して、ヒトラー始めドイツ軍の将校たちを映画館もろとも焼き尽くすことを計画。

一方、「イングロリアスーパーバスターズ」もひょんなことから女優であるイギリス人の二重スパイからプレミアム上映会にヒトラーをはじめドイツ軍将校が勢ぞろいすると言う情報を得て、彼女と協力してヒトラー暗殺を画策する。

そしてイタリア人記者とカメラマンに扮装したバスターズは警備担当でイタリア語に堪能なランダ大佐に呼び止められ、イタリア語を発音させられることに。そしてランダ大佐によってレイン中尉と部下は逮捕され、郊外へと連れて行かれる。

そしてそこでランダ大佐が口にしたのは「ドイツの命運は尽きた。この映画館作戦を自分の手柄として、自分の身の安全とお金、アメリカでの住居などを要求。その要求を飲んだふりをして連合軍側へ。

映画館では映写室にいるショシャナのもとへフレデリックがやってくる。計画遂行の邪魔になるとして彼を射殺するショシャナ。だがショシャナもフレデリックに撃たれ一命を落とすことに。

全編を通じてハラハラどきどきさせられるのは、いわゆる心理戦。最初の農家をハンス少佐が訪れて主人とユダヤ人家族のことを話すときの様子、居酒屋でドイツ人将校に扮装したバスターズと本物のドイツ人将校との会話。それに比べて最後の部分でドイツ人将校ランダ大佐が自分の身の保身のためにヒトラーはじめドイツ人将校たちを売り渡すというくだりはちょっと雑な感じだし、それはありえないという設定だった。前半、中盤がよかっただけに最後の落ちが喜劇タッチになってしまったのは残念だった。
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by irkutsk | 2010-06-17 23:28 | 映画 | Comments(0)

時々雨が降る梅雨空の1日でしたが、今池からの帰り道でくちなしの花が咲いているのを発見。甘い香りが漂っていたのですぐに気づきました。水道みちの仲田公園前に咲いていました。しばらく行くと大きなアジサイが咲いている家があり、道路にプランターを出してあったので写真をとらせてもらいました。更にもう少し行くと玄関の横に花がいっぱい咲いているプランターを置いてあるうちを発見。ここの花も撮らせていただきました。
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by irkutsk | 2010-06-13 21:01 | お花見 | Comments(0)

去年の6月にiPhoneを買ってずっと3G接続だけで使っていました。我が家の無線LANのルーターにつなげるはずだとわかっていましたが、どうやって設定するのかよくわかりませんでした。今日息子が帰ってきたのを機会に設定に再チャレンジ。ルーターに入っていた説明書を読みながらBuffaloのホームページにいき、SSDIのパスワードを調べ、設定できました。3Gに比べると格段に早くなりました。
これでiPadを買ってもWI-FI接続ができるので、3GとWi-Fi両方使えるiPadでなくてWi-FiだけのiPadを購入してもいいかなと思い始めました。3Gだと通信料が毎月2910円もかかるので。今、iPhoneを持っているので外でも通信はできます。ちなみにiPhoneの通信料は使い放題で月額4410円もかかります。
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by irkutsk | 2010-06-12 22:46 | マック | Comments(0)