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3月31日の放射線量0.11 [μSv/h](3月31日)

d0021786_1693022.jpg今日の名古屋市千種区のわが家のベランダで計測した放射線量は0.11[μSv/h]マイクロシーベルト/時間でした。

文科省の発表するデータでは昨日の朝の愛知県(名古屋市)の放射線量は0.041~0.043[μSv/h]マイクロシーベルト/時間でした。

この数値の差は何なんでしょうか?今日、文科省に名古屋市での測定場所についてメールで質問しました。回答があり次第お知らせします。
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by irkutsk | 2011-03-31 16:09 | 見たこと、聞いたこと | Comments(2)

3月30日の放射線量0.12[μSv/h](3月30日)

今日の名古屋市千種区のわが家のベランダで計測した放射線量は0.12[μSv/h]マイクロシーベルト/時間でした。
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by irkutsk | 2011-03-30 16:44 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

上野天満宮の紅梅(3月30日)

久しぶりに上野天満宮へ行くと、北側の八重の紅梅が咲きそろっていました。近くのこぶしの花もきれいに咲いていました。
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by irkutsk | 2011-03-30 16:43 | お花見 | Comments(0)

今日の放射線量(3月29日)

d0021786_1765936.jpg今日の名古屋市千種区のわが家のベランダで計測した放射線量は0.14[μSv/h]マイクロシーベルト/時間でした。
日本の年間許容放射線量は一般の人の場合1[mSv/年](=1000マイクロシーベルト)です。自然放射線の世界平均は2.4[mSv/年]だそうです。今日の測定値から年間放射線量を計算すると1.22[mSv/年]で日本の基準は超えてますが、世界の平均よりはずっと少ないです。

中部電力のホームページを見ると、1[mSv/年]という基準を超えている府県は半数以上あります。愛知県は1.09[mSv/年]です。ということで、今のところ名古屋市では問題ない値と言うことができるでしょう。
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by irkutsk | 2011-03-29 17:07 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

「幸福への原点回帰」を読みました(3月28日)

d0021786_17503444.jpg伊那食品工業の会長塚越寛氏とイエローハットの相談役鍵山秀三郎氏の対談集です。お二人の会社経営に対する姿勢、社員に対する思い、そして人間としての生き方などがわかりやすく書かれています。お二人はともに掃除をするということをとても大事なことだととらえ、「掃除には人を変える力がある」と言っています。

整理・整頓は仕事の効率を高めるし、きれいな環境で暮らしているといつも明るく穏やかで人にやさしく接することができるような人間性が育ってくるとも言っています。

また「物があり余ると、人は物を粗末にします。物を粗末にすることは物を作った人まで粗末にするということです」と現在の物があふれて、使い捨てる世の中に対して、注意を喚起しています。

人間は楽をしたがる一面を持っているが、楽をしたら「得」をするという考え方は誤りで、つらい思いをして苦しい仕事をやり遂げた後に、喜びや達成感、感動が湧いてくるものだ。人間一度しかない人生にさまざまな経験のチャンスを自分から手放して楽をしてしまうことは、同時にたくさんの感動や喜びを手放していることになると指摘しています。

そして行政の仕事のやり方にも次のような苦言を呈しています。「行政には新しい発想による工夫が必要です。知恵を絞って工夫をすることで経費を節約したり、仕事の効率を高めたりでき、税金をもっと有効に使うこともできるわけです。前年の予算実績で翌年の予算が組まれていくような踏襲型の行政は歓迎できません。」

会社経営についても人を大事にするという観点から次のように言っています。「経営にとって大切なのは通常は「人・物・金」と言われますが、私は「人・人・人」だと思います。いい人がいい会社を作り、いい会社での仕事を通していい社会をつくるのです。物・金はその結果としてもたらされるものだと思います」。ある会社では人を大切にせず、使い捨ての物のように扱っていますが、それでは働く人も会社のために頑張ろうと言う気にはならないのではないでしょうか。

夢を持ち続けることの大切さを次のように言っています。「どんな人でも成長の過程で何らかの夢をもつと思います。しかし多くの場合、この夢が途中でなくなってしまうようです。これは夢が逃げ出していったわけではありません。自分が夢から逃げ出したということです。」

とにかく他にもいいことがたくさん書いてある本です。

「幸福への原点回帰」 塚越寛、鍵山秀三郎著  文屋2007年12月28日発行
1400円+税
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by irkutsk | 2011-03-28 17:50 | | Comments(0)

今日の放射線量は0.16マイクロシーベルト(3月28日)

d0021786_16465293.jpg名古屋市千種区のわが家のベランダで測った放射線量です。1時間当たり0.16マイクロシーベルトでした。年間に直すと0.16×24×365=1401マイクロシーベルト(1.4ミリシーベルト)です。特に高い値ではないですね。

それにしても文部科学省において作成された放射線に関する調査結果を元に作ったというNAVERの全国放射線量情報(http://www.naver.jp/radiation)によると、名古屋市の放射線量は0.038マイクロシーベルトということですが、わが家の測定値に比べると3分の1です。測定場所によっても値は変わりますが、3倍も変わることはないと思うのですが。
不思議ですね??
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by irkutsk | 2011-03-28 16:47 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

春の花が咲き始めました(3月28日)

ようやく春がやってきました。桜は昨日開花宣言が出されましたが、まだまだ開いている花は日当たりのよい枝にポツポツといったところです。見ごろは今度の週末でしょうか。

桜はまだですが、木蓮やこぶしの花は今が真っ盛りです。
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by irkutsk | 2011-03-28 16:31 | お花見 | Comments(0)

「アメイジング・グレイス」を見に行きました(3月28日)

d0021786_1691268.jpg名演小劇場に「アメイジング・グレイス」を見に行きました。
舞台は18世紀のイギリス。若き政治家ウィリアム・ウィルバーフォースはアフリカから連れてこられ、物として売買される奴隷たちの惨状に心を痛め、神が創った同じ人間なのにこんなことは許されるべきではないと奴隷貿易廃止を訴える。しかし、議会では奴隷貿易を廃止すると財政的に苦しくなると反対される。アメリカ独立戦争、フランスとの戦争、そしてフランス革命、ナポレオン戦争と続く中、奴隷貿易廃止を訴えるのは敵を利する行為だと国に対する裏切り者扱いをされる。

そんな中、彼を支え励ましたのはバーバラ・スプーナーでお互いの生き方に共感し、結婚することに。そしてまた、彼の親友で若くして首相になったウィリアム・ピットも影で彼を応援する。

ウィリアム・ウィルバーフォースの師であり、かつて奴隷船の乗組員として働いていたジョン・ニュートンは彼に奴隷船の中での奴隷の待遇について話して聞かせる。そしてニュートンは「アメイジング・グレイス」を作詞し、奴隷船での彼の体験を書き残した。

奴隷廃止法案は1791年4月に初めて提出されるが、あっさり否決されてしまった。その後毎年廃止法案を提出するが否決され、1793年にフランスとの戦争が始まると、奴隷貿易の廃止はフランスを利することになるとされた。しかしその後も法案を出し続け、さまざまな証拠を議会で示すが、否決される。

1806年、弁護士の助言により戦術を変更し、イギリス国民に対しフランスの植民地への奴隷貿易を助けたり、参加したりすることを禁じる法案を提出。この頃多くの船はアメリカ船籍でイギリスの船員によりリバプールより出航していた。この法律はすぐに議会を通過し、イギリスの奴隷貿易の3分の2を禁じることに成功した。

そして翌年自身と仲間のクラークソンが集めてきた奴隷貿易に対する証拠を要約した本を出版し、5万部を売り上げる。そしてこの年の議会で貴族院、庶民院両院で奴隷廃止法案が通過することとなった。

その後も奴隷の地位の向上や、奴隷制の廃止を訴えて活動し、1833年彼が亡くなった1ヵ月後、大英帝国にいるすべての奴隷に自由尾与える奴隷廃止法案が成立した。

アメリカやヨーロッパではアフリカから大量の奴隷をつれてきてプランテーションで使い捨ての労働者として使ってきた歴史があり、暴力で人間が人間を支配するという悲しい時代があったということ、そしてそのことに敢然と立ち向かっていった勇気ある人たちもいたのだということがよくわかるいい映画でした。

「アメイジング・グレイス」 2006年イギリス 118分 監督:マイケル・アプテッド
出演:ヨアン・グリフィズ ロモーラ・ガライ マイケル・ガンボン他

YouTubeで本田美奈子さんの「アメイジング・グレイス」が聞けます。
http://www.youtube.com/watch?v=JJlVpOvQWeQ&feature=related

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by irkutsk | 2011-03-28 16:09 | 映画 | Comments(0)

空気中の放射線量値の矛盾(3月27日)

d0021786_9571048.jpg福島原発の事故の影響で原発付近の大気中放射線量が連日、朝日新聞に掲載されています。
26日の午前8時現在では福島県浪江が63.5(マイクロシーベルト、以下省略)、福島市で3.83、飯舘8.93、茨城県日立0.574、鉾田0.720、東京都新宿0.124、横浜0.058、仙台0.18、宇都宮0.120。

また文科省のホームページでも全国各地の空気中の放射線量を公開している。名古屋の放射線量を見てみると3月17日からずっと0.04マイクロシーベルト前後で推移している。3月21日に一時的に0.05にまで上昇しているだけである。

ところが、わが家の放射線測定器で計測したところずっと0.13-0.16マイクロシーベルトを表示している。この差は何なのだろうか??d0021786_957383.jpg

今回の事故をめぐって文科省が発表したデータによると名古屋市では平常時0.035~0.074マイクロシーベルト、3月17日の午後4時~5時の値が0.039という。もしこの値が正しいとするなら、年間341.64マイクロシーベルトにしかならない。

次に放射線科学センターのホームページ(http://rcwww.kek.jp/kurasi/page-41.pdf)によると日本の全国平均の自然放射線の値(1988年)は1.4ミリシーベルト(=1400マイクロシーベルト)となっている。愛知県は1.0~1.9ミリシーベルトとなっている。この数字から見ると今回文科省が発表したデータは明らかに間違っているということになる。

国民に不安を抱かせないためにデータが改ざんされているとすると大きな問題です。正確な情報を国民に伝えることが今最も必要なことではないでしょうか。

*わが家の放射線計測器は2006年にロシアのジェレズノゴルスクへ行くことが決まった時、使用済み核燃料保管施設がある場所なので心配で買ったものです。まさか日本で使うことになるとは。
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by irkutsk | 2011-03-27 09:57 | 考えたこと | Comments(4)

「時計の時間、心の時間」を読みました(3月27日)

d0021786_6201247.jpg時間というものをいろんな切り口から見せてくれ、時間の過ごし方から生き方まで考えさせてくれる一冊でした。

子どもの頃、週刊の漫画雑誌の発売日までの時間が長くて、長くて、それに比べ歳を取ってからの1年はあっという間に過ぎてしまう。こんな経験は誰もが持っていると思います。これは10歳の子どもにとっての1年は人生の10分の1だが、60歳の大人にとっては全人生の60分の1にしか当たらないため、子どもは時間を長く感じ、大人は時間を短く感じるということだそうです。

さらに、体の代謝が激しい状態では時間を遅く感じ、体の代謝が低迷している状態では速くかんじるそうです。熱を出して寝込んでいるときは時間を遅く感じ、毎朝起きて出勤するまでの時間は早く感じるという例をあげて説明していました。子どもと大人の時間の感じ方の差は、この新陳代謝の変化も影響しているそうです。

時間を長く感じさせるのは、極度の恐怖や緊張、退屈な会議、同じことの繰り返しのルーチンワーク、視覚、聴覚、触覚の刺激を受けている時間(刺激が大きければ大きいほど)。

時間が短く感じられるのはパソコンのネットサーフィン(目の前に何か注意をひきつける対象があると時間経過に対して注意が向けられ亡くなる)、難しい課題に取り組んでいる時、新奇なことがらがあるとき(子どもの時は学校や家庭でいろんな行事がありますね)、スポーツをしているとき、広い、大きい、明るい空間にいるとき。

おもしろかったのは、時間に厳密な社会は人類の歴史ではつい最近出現したもので、人間の性格類型はタイプAとタイプBに分けられるという話でした。

タイプAの人はいつも時間に追われているように感じ、予定通りにことが進まないとイライラします。特に待たされることも苦手で、何もしない時間を過ごすことに罪悪感を感じます。限られた時間の中でできるだけ多くのことをしようとします。このタイプの人は狭心症や心筋梗塞にかかりやすいとのことです。

タイプBの人はゆっくりと食事やその間の会話などを楽しむことができる。能力以上に仕事をこなすことを自分に求めません。そしてこのタイプの人は生活の中でストレスを抱え込みにくい人です。

そしてわたしたちは時間的に有限な存在で、人間はグローバル化された均一で延々と続く時間を生きることはむずかしく、時間を分節化して1日や1週間、1か月、1年という期間を意味ある時間にすることができるようにしているのです。だから一期一会を大切にし、今しかありえない今を大切にして生きていかなければならないということです。

「時計の時間、心の時間」 一川誠著 教育評論社 2009年8月8日発行 1,400円+税
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by irkutsk | 2011-03-27 06:19 | | Comments(0)