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8月31日の放射線量(8月31日)

d0021786_932462.jpg8月31日午前6時04分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.13[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は30℃、天気は晴れ。
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by irkutsk | 2011-08-31 09:03 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

8月30日の放射線量(8月30日)

d0021786_850217.jpg8月30日午前6時32分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.11[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は27℃、天気は晴れ。

<民主党新代表決まる>
昨日民主党の新代表に野田氏が決まりました。野田氏は代表選の討論会で「原発を再稼働させずに電力不足になれば、経済がもたない」と語るなど、定期検査などで停止中の原発の再稼働に前向きです。今後の動向に注意する必要があります。
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by irkutsk | 2011-08-30 08:50 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

「日輪の遺産」を見てきました(8月29日)

d0021786_14105857.jpg伏見ミリオン座へ「日輪の遺産」を見に行きました。

終戦間際の1945年8月10日、真柴少佐(堺雅人)は阿南陸軍大臣ら軍トップに呼び出され、ある重大な密命を帯びる。山下将軍が奪取したマッカーサーの財宝(時価900億円、現在の貨幣価値に直すと200兆円)を秘密裏に陸軍工場へ移送し、隠匿せよというものだった。その財宝は敗戦を悟った阿南らが祖国復興のためにと希望を託した資金だった。

真柴少佐は会計が専門の小泉中尉(副詞誠治)、実戦経験が豊富な望月曹長(中村師童)と三人で勤労動員の女学生20人と教師(ユースケ・サンタマリア)を使って木箱に入った財宝を山に掘った洞窟の中に運び込む。箱には1個で戦車1台をやっつけられる新型爆弾が入っているから気をつけて運ぶようにと注意をする。少女たち20人と先生は4日間かけて駅の貨車からトラックで陸軍工場へ、そして洞窟の奥へと運ぶのだった。

真柴少佐への命令はその都度、封筒に入れられて届けられる。そして作業が終わったとき、最後の命令が届けられる。その封筒には命令書と共に青酸カリが入っていた。女学生と先生にそれを飲ませ、真柴ら3人以外は口封じをせよというものだった。真柴と小泉は話し合い、命令に対して申し立てをするには今日しかないと、8月14日真柴は陸軍省へ望月曹長の運転するトラックで出発したのだった。

ここまでは予想できたストーリーだったが、このあとの展開が意外な結末を引き起こすのだった。戦後、戦争の時の隠し財宝があるといううわさがまことしやかに語られることがあったが、これもあるいはその一つかもしれない。だが、そういうものがあって、日本が驚異的な復興を遂げたと考えるのもロマンがあるのかもしれない。

浅田次郎が何を思ってこの原作を書いたのかはよく分からないが、「日本人がゆるぎない信念を持ち困難を乗り越え、成長を遂げてきた」(映画チラシの文章より)と言うのは、いささか見当違いのような気がする。日本の成長の過程で、多くの犠牲者が出ていたことも忘れてはならないだろうし、「ゆるぎない信念」というのは何なのか。経済成長が人々に経済的ゆとりをもたらし、それが精神的なゆとりにもつながってきたのではなかったのだろうか。いままた、新たな貧困化が進行していく中、優しさや人を思いやる心を保ち、成長させていくことができるのだろうかと考えさせられました。
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by irkutsk | 2011-08-29 13:53 | 映画 | Comments(0)

8月29日の放射線量(8月29日)

d0021786_850051.jpg8月29日午前8時12分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.13[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は28℃、天気は晴れ。
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by irkutsk | 2011-08-29 08:50 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

8月28日の放射線量(8月28日)

d0021786_1532497.jpg8月28日午前5時51分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.12[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は25℃、天気は曇り。

<浴びれば即死が待っている福島第一 「10シーベルト」が意味すること>
週刊現代 現代ビジネス 経済の死角で元東芝の原子炉設計者・後藤政志氏は福島第一の状況は、政府や東電が説明しているような、「順調に収束に向かっている」状況とはほど遠い。事故対策に関わる政府関係者の一人は、「危険なのは、むしろここから先だ」と述べています。

「爆発的事象の起きる可能性は、確かに以前に比べれば減っているかもしれませんが、だからと言ってそれが安全だと言えるわけではない。メルトダウンして格納容器の密閉性が失われてしまったという時点で、本来は人間が制御できる範疇を超えてしまっていることを忘れてはなりません。」とも言っています。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/16514
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by irkutsk | 2011-08-28 15:33 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

鶴舞公園の芙蓉(8月27日)

夏に咲く数少ない花の一つ、芙蓉を見に鶴舞公園へ行きました。
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                   ↓↓これは朝、白く、午後からだんだん赤くなると言う酔芙蓉です。↓↓
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                              ↓↓これはむくげです。↓↓
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by irkutsk | 2011-08-28 15:08 | お花見 | Comments(0)

8月27日の放射線量(8月27日)

d0021786_8575627.jpg8月27日午前5時51分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.14[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は25℃、天気は曇り。

<いわき沖・魚介類6点、アラメがセシウム基準値超>
8月25日付の福島民友ニュースによるといわき沖の魚介類から基準値を超える放射性セシウムが検出されました。政府と福島県の発表によるといわき市の北部海域で採取したマコガレイから初めて暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されるなど、魚介類6点と海藻のアラメ1点でセシウムの基準を上回りました。
マコガレイ 520ベクレル、キタムラサキウニ950ベクレル、アイナメ750ベクレル、ドンコ710ベクレル、アラメ800ベクレル。
相双海域の魚介類と鮫川や阿賀川、桧原湖などの淡水魚、喜多方、猪苗代両市町の養殖ヤマメは基準値未満でした。

魚介類の汚染情報は大手の新聞には見られませんでした。今は米の放射線量の報道が中心のようです。でもいろんなところに放射能汚染は広がっています。マスコミには的確な情報を提供して欲しいですね。
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by irkutsk | 2011-08-27 08:58 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

8月26日の放射線量(8月26日)

d0021786_8563676.jpg8月26日午前6時11分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.16[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は25℃、天気は曇り。

<今避難している人たちは、もう帰ることができない>
2011年8月22日 北海道のラジオ局STVの番組「スーパースクランブル」での小出裕章氏のお話です。
http://savechild.net/archives/7792.html

現在の福島第一原発は収束には向かっていない。水素爆発の危険や溶け出した核燃料が地中に融け落ちて、地下水と接触し汚染が更に拡大する危険性がある。政府が半径3km以内の地域は長期間住めなくなる恐れがあり、政府が土地を借り上げると言っているが、そんな範囲ではない。福島県全域が避難しなければならない。放射線はここまでは浴びても大丈夫というものではなく、浴びればそれなりに影響があると話されています。13分19秒のお話です。
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by irkutsk | 2011-08-27 08:56 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

8月25日の放射線量(8月25日)

d0021786_9364333.jpg8月25日午前5時47分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.14[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は25℃、天気は曇り。

<イカから29倍の放射線放射性物質、福島沖の水産物検査強化―中国>
http://savechild.net/archives/7697.html
福島県沖でサンプルとして採取したホタルイカから中国沿海生物の29倍のストロンチウム90が検出された。また中国沿海生物からは通常検出されないセシウム134やガンマ線を放出する銀110mmも検出されたという。中国国家海洋局は「福島県の東から東南方向の西太平洋は明らかに原発事故の影響を受けている」として、この海域の水産物に対する放射性物質の検査を強化するよう関係部門に求めた。

また、欧州連合(EU)欧州委員会は日本からの水産物 だけでなく、日本近海を中心とする海域で日本以外の国が漁獲したものについても、輸入時に放射性物質の検査を行うようEU各国に勧告しました。

魚をよく食べる日本人にとしては心配ですね。特に大型魚では生体濃縮が起こりますので、高濃度に汚染される可能性があります。日本政府の検査体制は整備されているんでしょうか??
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by irkutsk | 2011-08-25 09:36 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

「一枚のハガキ」を見に行きました(8月24日)

d0021786_9355073.jpg名演小劇場に「一枚のハガキ」を見に行きました。開演30分前に行ったのですが整理券番号は60番でした。この日1回目、2回目に続いて14:30分からの3回目も満席でした。時間ぎりぎりに来た人たちは入れませんでした。

話は終戦間近の1945年。当時40歳以下のものにまで徴兵枠が広げられ、おじさんたちも兵力不足を補うために次々と召集されていました。映画ではそういう中年の兵隊100人が軍の施設として使用するために天理教本部の清掃をさせられ、その清掃作業が終わり、次の命令が下されるというところから始まる。

100人の次の行く先は、60人がフィリピンへ、30人は潜水艦で沖縄へ、10人は宝塚へ行き宝塚劇場の清掃作業にと別れる。行く先は上官が引いたくじで決まるという。森川定造はフィリピン行きに、同じベッドの下の段に寝ている松山啓太は宝塚行きになる。別れを前に定造は松山に妻の友子から来た1枚のハガキを見せる。そのハガキには「今日はお祭りですが、あなたがいらっしゃらないので 何の風情もありません 友子」と書かれていた。返事を書いても検閲が厳しいので書かないと言う。そして松山に、もし生き残ったらこのハガキを妻の元へ届けて、確かに読んだということを伝えて欲しいと頼む。友子は同じ村の娘で、売られていきそうになったのを、なけなしの田んぼ1枚を売って定造が嫁にもらったという話だった。

定造の乗った船はフィリピンに行く途中、アメリカの潜水艦に攻撃され、沈没させられてしまう。そして友子は遺骨も入っていない骨箱をもらって帰ってくる。定造の両親は、友子にこの家に残って欲しいと頼む。高齢で農作業をやれないので友子に出て行かれたら、わしらは飢え死にするしかないと言う。そしてさらにこのあたりの村の慣わしでは、夫が死ぬと弟が後をとり、兄嫁と結婚すると言う。友子はそれも承知し、定造の弟三平と結婚する。

しかし、すぐに三平にも召集令状が届き、出征する。そしてすぐにまた戦死し、空の骨箱だけが帰ってくる。このシーンは出て行ったと思ったら、すぐ次のシーンではフィルムを逆回ししているかのように骨箱を抱えたとも子や両親、近所の人たちが列をなして帰ってくる。コミカルに描かれているが、それほどすぐに戦死していたということだろう。

しばらくすると農作業中に父親が農作業中に倒れ、亡くなってしまう。金がないから医者も呼ばず、坊主も呼ばない。母親が友子に床下に貯金が60円あるからと教えた夜、母親は首をつって自縊していた。

(以下結末に触れています、これから映画を見に行く方は読まない方がいいかも)

戦争が終わり天理教を一緒に清掃していた100人の兵隊のうち、生き残ったのはわずか6人だった。松山啓太は瀬戸内の島にある自分のうちに帰ってくるとカギがかかっていて誰もいない。近くに住む叔父がカギを預かっていた。叔父の話によると啓太が戦死したといううわさがあり、父親と嫁は関係ができてしまったという。そして戦争が終わって宝塚から「今から帰る」という啓太のハガキをもらって二人は大阪へ逃げ出したのだという。

啓太は家を叔父に20万円で買ってもらい、自分はブラジルへ行くことを決意する。そしてその前に定造の妻にハガキを届けに行くのだった。

友子の元へハガキを届け定造の話をし、夜遅くなったので泊まっていくことになる。啓太は母屋で、友子は納戸で寝ていたが、啓太は定造の浴衣を着ていることに気づき、息苦しくなる。翌日、かねてから友子に思いを寄せ妾にならないかと誘っている村の団長がやって来て、啓太と決闘することに。殴り合いの果てに啓太が勝つが、傷だらけでもう一晩泊まることに。そして啓太は自分が妻と父に裏切られた話をし、家を売った20万の金のうち半分を友子にやるから受け取ってくれと言う。だが友子は金の問題じゃない。金をもらっても定造は帰ってこないと受け取らない。そして一緒にブラジルへ行こうと啓太に誘われ、二人で新天地を目指すことにする。

翌日朝早く、出発する前に囲炉裏で定造と三平の骨箱を燃やし、啓太が持って来てくれたハガキも燃やす友子だった。その火が燃え広がり、火事になり、家と共に自分も死のうとする友子だったが、啓太に家の外に連れ出される。そしてこの場所に麦を植えてまたやり直そうと立ち上がる二人だった。

99歳の進藤兼人が監督をしたということで、彼の作品をよく見てきた年配の人たちが観客の大半だった。(平日の昼間だったせいかもしれないが) かなり期待して見に行ったが、やや期待はずれの感が強い映画でした。大竹しのぶ独演会風の映画でした。カメラアングルもどことなく昔風のアングルが多く、2011年の作品というよりも昔の映画を見ているという感じを受けました。最後に二人でブラジルへ渡るというところで話を終わらせていれば‥‥。観客はみんなそうなると思っていたのに、どんでん返しで、友子が家に火をつけ、焼け跡で、ここでもう一度やり直そうということに急展開する。何となく東日本大震災を意識しているようで厭な感じだ。99歳という監督の年齢にも無理があるのではないか。

「一枚のハガキ」 2011年日本 114分 監督:新藤兼人 出演:豊川悦治、大竹しのぶ、六平直政、柄本明、倍賞美津子、大杉漣、津川雅彦ほか
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by irkutsk | 2011-08-25 09:35 | 映画 | Comments(0)


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