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アドバンスクリエイトから株主優待が送ってきました(11月30日)

d0021786_2116549.jpgアドバンスクリエイトは生命保険,損害保険および少額短期保険(医療保険・死亡保険・年金保険・企業保険・火災保険・自動車保険・新種保険などあらゆる分野の保険)の代理店事業をやっています。23年9月期の決算状況を見ると6億6500万円の純利益を上げています(前年比49.2%増)。配当金も年間3000円あります(1株につき)。株式分割をしたので来年の配当金は30円(100株で3,000円)になります。

株主優待は9月末現在100株以上所有者に(1)カタログギフト『彩餐燦』(2,500円相当)(2)「保険市場club offご利用の権利」(会員制優待サービス)がもらえます。

11月30日の株価は884円です。
アドバンスクリエイトの株価はここで見られます。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=8798

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by irkutsk | 2011-11-30 21:16 | | Comments(0)

「内部被曝の真実」を読みました(11月30日)

d0021786_17115412.jpg東京大学先端科学研究センター教授であり、アイソトープ総合センター長の児玉龍彦さんが国会で「国に満身の怒りを表明します」と声を震わせて抗議したのをテレビやYoutubeで見られた方も多いと思いますが、この本はその国会の衆議院個性労働委員会での児玉さんの発言を始め内部被曝の危険について書かれています。

第1部は衆議院個性労働委員会の発言、質疑応答が書かれています。内部被曝のメカニズムについてもわかりやすく話されていました。「内部被曝がどのように起こるか。内部被曝の一番大きな問題はがんです。ガンがなぜ起きるかというと、放射線がDNAの切断を行なうからです。ただしご存知のように、DNAというのは2本の鎖から成る二重らせんですから、二重のときは非常に安定的で切れにくい。しかし、細胞分裂するときは、二重らせんはほどけて1本ずつになって、それぞれが2倍に増えて、鎖が4本になります。この鎖が1本になる過程のところが、切れやすく、ものすごく危険です。そのために妊婦の胎児、それから幼い子どもなど、成長期の増殖の盛んな細胞に対しては、放射線障害は非常な危険を持ちます。」と述べています。

専門のトロトラスト(レントゲン検査に用いられるアルファ線を出す造影剤の一種)による肝障害を例にとって説明しています。α線は飛ぶ距離が短いため近隣の細胞を壊し、そのときに一番やられるのは、p53という遺伝子(がんの発生を抑制する遺伝子)だということです。それに続く第二、第三の変異が起こるまでに20年から30年かかり、そこで肝臓がんや白血病が起こってくることが証明されています。

チェルノブイリでヨウ素131が甲状腺がんを多発させましたが、当初日本やアメリカの研究者は原発事故との因果関係はわからないと言っていました。統計学的に有意だということがわかったのは20年後です。このように疫学的な証明というのは非常に難しくて、全部の症例が終わるまで、だいたい証明できません。しかし、それを待っていたら遅すぎるのです。

第2部の「疑問と批判に答える」では、セシウムによる長期障害はヨウ素以上に複雑で難しい問題と言っています。チェルノブイリで起こっている前がん状態のチェルノブイリ膀胱炎のことからすると、福島のセシウムのレベルからは「ただちに健康に危険はない」というレベルではなく、すでに膀胱がんなどのリスクが増加する可能性のある段階になっていると言います。

今まさに、食品からの内部被曝が現実の問題となっている中で、そのメカニズムを科学的に、かつわかりやすく説明してくれています。おすすめの一冊です。

「内部被曝の真実」 児玉龍彦著 幻冬舎新書 2011年9月10日発行 720円+税
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by irkutsk | 2011-11-30 17:11 | | Comments(0)

「孔子の教え」を見に行きました(11月29日)

d0021786_1081444.jpg名演小劇場へ「孔子の教え」を見に行きました。

紀元前501年。周王朝の没落が迫り、諸侯国が覇権争いを繰り広げていた中国。魯国の没落貴族の家に生まれ育った孔子は乱世を憂い魯国に仕官した。大国である晋・斉(せい)・楚の3国に隣接している小国・魯(ろ)は、三桓(さんかん)と呼ばれる三つの分家が権力を握り、国政はたびたび混乱していた。安定した国を築こうとした魯の君主・定公(ていこう)は、孔子に大司寇(だいしこう)の位を授け、その活躍に大きな期待を寄せていた。そして、孔子はそれに応えるように、次々と改革を進めていった。殉葬(主君の死後にその家来も一緒に埋葬すること)などの古い慣習を撤廃させ、国に新しい礼節を敷いたり、隣国・斉との同盟条約を無血で締結させ、外交面でもその手腕を発揮した。

盤石の国造りを進める孔子の非凡なる才と知恵は、次第に各国に伝わり、他国の為政者の関心を引くようになる。中でも、衛(えい)の君主・霊公の妻で、絶世の美貌を持つ実質的な権力者である南子(なんし)は、とりわけ孔子を気に入り、何とか自国に引き込もうと画策する。

その後、魯には、衛や斉から、孔子を招聘したいとの書簡が次々と届き、孔子の功績は、季孫斯(きそんし)を初めとする三桓にも認められ、紀元前498年、孔子は国相代理に任命される。

国相代理となった孔子は、魯に及ぼしている三桓の影響力をいよいよ弱めるために水面下で動き出すのだが、孔子の弟子の一人である公(こう)伯寮(はくりょう)の密告により、三桓の知るところとなる。三桓は暗躍し、今まで孔子を寵愛していた定公を抱き込み、孔子を魯から追い出すことに成功する。

家族を残し、一人旅に出た孔子だったが、顔回(がんかい)や子路(しろ)をはじめ多くの弟子たちが、孔子と共にすることを決意し、合流する。こうして、諸国巡遊の旅に出た孔子と弟子たち一行だったのだが、その旅路の先には、得難き出会いと耐えがたき別れが待ち受けていた…。(以上公式HPより引用)

リーダー不足の今の日本に孔子ほどの人物が現れれば、何とかなるのではないか。弱肉強食、権謀術策が渦巻く時代に生きた孔子は、時代の荒波に翻弄され、彼のもつ力を十分発揮できなかったことであろう。しかし、彼の著書によりその思想は残されている。だが仏典と同様、勝手な解釈が行なわれているような気がする。本当の彼の思想がどのようなものだったのか、勉強してみるのもいいかもしれない。

「孔子の教え」 2009年中国 125分 監督:胡玫 出演:周潤發、周迅ほか
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by irkutsk | 2011-11-30 10:08 | 映画 | Comments(0)

JPホールディングスから株主優待が届きました(11月29日)

d0021786_10563214.jpgJPホールディングスから株主優待の秋田県産「あきたこまち」5kgが届きました。この米は有機堆肥と有機肥料による土壌で育った秋田県農業公社認証の特別栽培米です。放射性セシウムも「検出せず」とのことで安心して食べられます。

この会社は名古屋にあり、子育て支援事業、給食の請負事業、英語・体操・リトミック教室請負事業、物品販売事業などを行なっています。24年3月期の第2四半期決算では2億7700万円の純利益を上げており、昨年比26.2%の増となっています。23年3月の期末配当は29円でしたが、今期24年3月の配当(見込み)は13円です。11月29日の株価は719円です。9月末の100株以上所有者にこの株主優待(あきたこまち5kg)が贈られます。

JPホールディングスの株価はこちらから見ることができます。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/profile/?code=2749.T

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by irkutsk | 2011-11-29 10:56 | | Comments(0)

イオンファンタジーの株主優待のおまけが届きました(11月29日)

d0021786_9554694.jpgイオンファンタジーの株主優待である魚沼産コシヒカリを送ってくれている新潟の「株式会社ケンベイ」から「魚沼こがねもち」(300g入り)が届きました。10月下旬に送った「23年産魚沼産コシヒカリ」の中に精米後2週間以上経過したものが含まれていたためということです。品質上は問題がないけれども、精米後2~3週間で食べていただきたいという意向にもとるものであったということでお詫びとして切り餅をお送りするということでした。

丁度昨日、「餅が食べたいね」と妻と話していたところだったので、グッドタイミングでした。
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by irkutsk | 2011-11-29 09:55 | | Comments(0)

「楽しい人生を生きる宇宙法則」を読みました(11月26日)

d0021786_1262142.jpg先日亡くなられた小林正観氏の「楽しい人生を生きる宇宙法則」を読みました。
小林さんは「私たちは自分の人生を、生まれるときから死ぬ時まで、すべて事細かにシナリオを書いてきたらしいのです。未来が確定的に存在しているということは、今その人がどのような意志を持って生きているかということには関係なく、必ずその出来事が起き、その事件が起きるのだということが信じられるようになりました」と書いています。

先日亡くなられたスティーブ・ジョブズ氏の生涯を見ていると、小林さんの言っていることがよくわかります。自分で作ったアップル社を追い出され、再びアップルに戻ってくることになり、それからiMacやiPod、iPhone、iPadなどを次々に世に送り出した彼の生涯で、アップルから追い出されるということが必要だったし、それは予め決められたシナリオどおりだったのだと思います。

だから人は「自分が書いたシナリオどおりに自分の人生が進んでいるのであれば、バタバタする必要はない。念を入れて生きる。念とは今の心と書きますが、今、目の前にいる人を大事にし、目の前のことを大事にする。人生はただそれだけのようです」と言っています。

また五戒(不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句)を口にしないようにし、人から頼まれごとをされる=頼まれやすい人になる→いかに喜ばれる存在になるかが人の使命であるとも言っています。

他にも幸せとは何か、頑張らなくてもいいんです、相手を変える必要はない(相手を受け入れてしまえばいいんです)、<正しい>から<楽しい>へ、などについて非常にわかりやすく書かれています。

人間の生きる目的とは、頑張ることや努力すること、何かを成し遂げることではなく、「いかに喜ばれる存在になるか」です。「人生は自分の思いどおりになる」と思っている人ほど、あちこちの罠にひっかかります。「自分の思いどおりになる」と思っている人が多いのは教育がすべて「自分の思いどおりにしろ」という教え方をしているからでしょう。

多くの人が「幸せ」を手にいいれているとは思えません。それは「競うこと」「比べること」「争うこと」を前提として生きることを教え込まれてしまったからです。人と競うこと、比べること、争うことで、人より抜きん出て、初めて「えらい」とか「立派だ」とか「素晴らしい」という評価をされるという価値観で生きる日々を送ってきました。

自分の生活で「他人と比べない」「世間と比べない」ということが身についたら、生きることがどれほど楽になるかわかりません。

この本に書かれていることが実行できると、楽に生きることができると思いました。おすすめの一冊です。

「楽しい人生を生きる宇宙法則」 小林正観著 講談社 2006年6月15日発行 1429円+税
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by irkutsk | 2011-11-26 12:06 | | Comments(0)

「恋谷橋」を見に行きました(11月24日)

d0021786_1731279.jpg名演小劇場に「恋谷橋」を見に行きました。今日は木曜日の女性1000円デーなので混んでいるかと思っていたが、空いていました。

かつてSPEEDで活躍していた上原多香子の初主演映画です。場所は鳥取県三朝温泉。島田朋子(上原多香子)は東京のデザイン事務所で働いていたが、クビになり5年ぶりに実家に帰ってきた。実家は老舗旅館「大橋」で、最近は客もめっきり減ってしまい、使用人は板前(松形弘樹)とその息子圭太(水上剣星)の二人だけで、父親は金策に駆け回っていた。

そんな中、大阪で結婚していた姉の美穂子が帰ってきた。夫が浮気したのでもう離婚して大阪には帰らないと言う。母・祥子は渡りに船とばかりに美穂子に若女将をやってほしいと言う。

朋子は久しぶりに友達と会うが、みんなこの町がさびれていき、同級生が町を出て行ってしまうのをぼやいていた。朋子は自分の専門の光のアートで街興しをようとみんなに提案してやり始める。そんな中、父が脳梗塞で倒れ、幸い命に別状はなかったが、右半身にマヒが残り今までどおりの仕事ができなくなった。美穂子を若女将にして、母親の祥子が父親のやっていた仕事をするということになるが、美穂子はやっぱり大阪へ帰るといって帰ってしまう。

そして朋子の同級生のお父さんが作る和紙を使ったLEDのオブジェを街の足湯を始め、いたるところに設置するというイベントの日を迎える。朋子の作ったオブジェを見に来ないで旅館「大橋」の仕事をしている圭太を呼びに野菜作りをしている同級生が呼びに来て、嫌がる圭太を無理やり連れ出す。そしてとうとう二人は路上でけんかをすることに。二人とも朋子に思いを寄せているのだが‥‥。

日本各地どこも不況の影響で客足が減って、経営が苦しく、店や旅館を閉めているところが全国あちこちにある。そんな地方の温泉地の物語でした。簡単に町おこしはできないが、でも何とかしなくてはという思いが若い人たちにはあるようです。誰も考え付かないことを考え出し、リピーターを増やすことが必要なんでしょうね。

「恋谷橋」 2011年日本 113分 監督:後藤幸一 出演:上原多香子、水上剣星ほか
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by irkutsk | 2011-11-24 17:03 | 映画 | Comments(0)

ドームやきものワールドに行きました(11月23日)

ナゴヤドームで今日から開催されている「ドームやきものワールド」に行きました。名古屋ドームのグラウンド部分に全国各地から300余りの焼き物の店が出展していました。瀬戸、常滑、美濃、伊賀、有田、伊万里、清水、越前、九谷、信楽、備前、萩などの有名な産地の焼き物(主に食器)も格安に購入することができます。他に漆器、木工品などもありました。

会場の中央に七夕飾りらしきものがあります。そばに行って見ると、生け花と着物の帯を使ったオブジェでした。
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今日買ったものは大き目の白いお皿2枚とちょっと大き目の湯のみ6個。大き目の湯のみはお茶を飲むのよし、紅茶を飲むもよし、スープを飲むのもよしだと思いますが、わが家では食後のデザートで果物に自家製のカスピ海ヨーグルトをかけて食べているので、その器として使うことにしました。今晩早速これで食べてみましたが、ちょうどいい大きさでした。
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by irkutsk | 2011-11-23 21:24 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

かりんの実が実っていました(11月22日)

d0021786_20554564.jpg近くの学校に植えられたかりんの木がたくさんの実をつけていました。かりんの原産は中国東部で、カリンの果実に含まれる成分は咳や痰など喉の炎症に効くとされ、のど飴に配合されています。渋く石細胞が多く堅いため生食には適さず、砂糖漬けや果実酒に加工されることが多いです。

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by irkutsk | 2011-11-23 20:56 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

「やがて来たる者へ」を見てきました(11月22日)

d0021786_172516.jpg名演小劇場へ「やがて来たる者へ」を見に行きました。

第二次世界大戦中のイタリアで起こった歴史的事件「マルザボットの虐殺」(ナチスドイツによりパルチザン掃討の名目で、多くの女性や子供が犠牲になった事件)を、8歳の少女のまなざしでとらえた映画で、イタリア・アカデミー賞で主要3部門の受賞を果たした作品。

1943年12月、イタリア北部の都市ボローニャに程近い静かな山村が舞台です。歳二次世界大戦の最中、同年7月に連合軍が南イタリアに上陸して以来、ナチス・ドイツとパルチザンとの戦いは激化し、街から離れた山間の村にも戦争の危機が迫っていた。

地元ファシストとナチスが目を光らせる中、村の家々には近隣の山々に籠るパルチザンが、食糧や物資を求めてひそかに出入りしていた。

両親や親戚と暮らす8歳のマルティーナは、大所帯の農家の一人娘。生まれたばかりの弟を自分の腕の中で亡くして以来、口を利かなくなってしまっていた。そのために学校でいじめられもするが、豊かな自然の中、家族に見守られて多感な日々を過ごしている。

そんなある日、母のレーナは再び妊娠。マルティーナと家族は新しい子の誕生を心から待ち望む。しかし夏が過ぎて、戦況は徐々に悪化。都会からの疎開者も流れてくるようになった。地元の若者たちはパルチザンに加わり、ドイツ軍に抵抗する。村の近くでもたびたび爆撃が起こり、そのたびに教会や山に逃げ込む村人たち。状況が悪くなっていることは感じていても、幼いマルティーナにはどちらが敵で、どちらが味方かよくわからない。

そして44年9月29日の早朝、レナは男の子を無事出産するが、一家の喜びも束の間。とうとうドイツ軍がパルチザンを掃討する作戦を開始、村に大挙して乗り込んでくる。(以上公式HPのストーリーより)

幼いマルティーナはパルチザンがドイツ兵に穴を掘らせ、後から彼の頭を銃で打ってその掘った穴に埋める現場を目撃してしまう。さらにドイツ兵が住民を教会に押し込めようとする隙をついて逃げ出し、生まれて間もない弟を森の木の穴に隠す。自宅に隠れていたらドイツ兵に見つかり、教会へ連れて行かれる。そしてドイツ兵は機関銃で住民を殺したり、閉じ込めた教会に手榴弾を投げ込んだりする。マルティーナは助かり、弟を連れて逃げ出し、別の村の教会へ逃げ込む。そこで体を洗ってもらい、新しい服を着せてもらい、弟にもミルクを飲ませてもらうのだった。

しかし、ここへもナチスはやって来て‥‥。

戦争はお互いに殺しあうこと。正しい戦争、悪い戦争の区別はない。20世紀は戦争の世紀と言われているが21世紀は二度と愚かな殺し合いをしないで欲しいと思った映画でした。

「やがて来たる者へ」 2009年イタリア 117分 監督:ジョルジョ・ディリッティ
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by irkutsk | 2011-11-22 17:25 | 映画 | Comments(0)