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ロシアとMacと日本語

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いつも行くイオンナゴヤドーム前店のジャスコ3階へカーテンレールや台所のキッチンマットを買いに行き、イオンのカードで払おうとすると、「『ワンデーパス』はありませんか」と聞かれた。無かったのでそう言うと、一階のサービスカウンターでもらってくると使えますよと教えてくれたので、商品をあずけて1階へ。そしてサービスカウンターでワンデーパスをもらって再び3階へ。1割引きになり400円ほど安く買えました。
お客さんの立場にたった店員さんの素晴らしい対応に感激しました。400円安くなったのもうれしいけど、それ以上の感動でした。
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by irkutsk | 2012-01-31 17:21 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_1712319.jpg宝菜有菜さんの「気楽なさとり方」を読みました。
禅の修行の道筋を示した「十牛図」に従っていかに悟りを開くかについて書かれた本です。人の心の中に住む牛をいかに見つけ、それを手なずけるかが十牛図のイラスト入でわかりやすく書かれています。笑雲先生と弟子の小松茸のやりとりが面白く、それでいていかに心の中の欲を見つけ出し、それと折り合いをつけて生きていくと幸せな人生が送れるということを小松茸の妄想を分析してわかりやすく解説しています。

十牛図とは1尋牛 牛の探索(欲は捨てられないもの)、2見跡 足跡を見つける(欲を発見する)、3見牛 牛を認める(欲を観る)、4得牛 牛を捕らえる(欲を捕まえる)、5放牛 牛を手なずける(欲を手なずける)、6騎牛帰家 牛に乗って我が家に帰る(欲を飼い慣らす)、7忘牛存人 牛を忘れる(欲を手放す)、8人牛倶忘 牛も自己を忘れる(自分が消える)、9返本還源 源に還る(普通に生活する)、10入廛垂手 普通で至福(愛からの奉仕)からなっています。

欲を捨てることはできない。「欲」とは何かをよく観る。そして「欲」の本質を探る。よくの基本形は、1取りたい(得たい、知りたい)GET、2持ちたい(保ちたい、忘れたくない)HOLD、3もっと(より多く、もっと欲しい)MOREです。

褒美を期待して何かをするということは欲に捕まっている状態です。全く期待のないところに真の幸福があるのです。期待しなければ裏切られる不安もありません。従って自動的に幸福になります。

そしてもう一つ「大肯定」が無自覚のうちにマインドが自動反応しない方法です。「何でも受け入れる」「何でも許す」「何でも拒否しない」「何でも楽観的に考える」「何でも感謝する」です。とにかく何でも「ありがたい」にもっていきます。そうすればマインドはその方向に誘導されます。

そして「愛」です。自分自身が愛の人で愛を与え続けることのできる人になることです。無限、無償の愛は、相手の幸福だけを最大限に考えていることです。自分の「欲」を取り除くと「愛」が現れてきます。

「欲を手放す」という訓練をするのではありません。「捨てる」はすぐにできません。欲にすばやく気づくというのが正解です。尊敬して欲しいと思えば、尊敬してあげる、お金が欲しいと思えば、お金をあげる。

人間はもともとみんな幸せな状態が普通なので、それをマインドが「心配」や「後悔」や「もっともっと」を次々に発生させるから幸せを感じられなくなるのです。だからそれをやめればいいのです。

「さとる」とは、この世間の中で普通に生活し、しかもどんな欲にも捕らわれていない状態のことです。表面的には普通にあくせく生活しているけど、心の中はどんな苦しみからも自由になっている、超越している状態のことです。

とても勉強になる本でした。

「気楽なさとり方」 宝菜有菜著 日本教文社 1997年1月25日発行 1267円+税
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by irkutsk | 2012-01-31 17:12 | | Comments(0)

d0021786_6391539.jpg日本語教師養成科の同級生Eさんから、青木酒造の酒蔵開放の誘いを受け二つ返事でOKしました。名鉄名古屋駅でEさんと会い、12時50分発の佐屋行準急の電車に乗り込みました。終点の佐屋駅からはタクシーで青木酒造まで約5分。

青木酒造に着くとまず受付があり、お土産(酒粕またはお酒)と小さな試飲用のカップをもらいます。いろんな種類のお酒の試飲ができますが、一番美味しかったのは奥でふるまわれていた今日絞ったばかりの生酒「ふなくち」でした。コクがあり美味しかったのでついつい何度も足を運びました。

庭では酒を詰めるプラスチックケースをテーブルや椅子がわりにしたたくさんのグループがいろんなツマミを持参して楽しく飲んでいました。

酒蔵の見学も社長自ら案内して説明してくれました。

青木酒造さんで作っている酒を色々と飲み比べ、すっかりいい気分になり、地元のおばあさんとも仲良くなり、楽しいひと時を過ごしました。

帰りに酒好きの兄に絞りたての「ふなくち」の生酒、酒は飲めないが梅酒なら飲める妻に「星の梅酒」と酒ゼリーを買って帰りました。
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by irkutsk | 2012-01-29 06:39 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_13461566.jpg1993年に書かれた「神様」を原発事故後の2011年に合わせてリメイクした「神様2011」を読みました。この本には1993年の「神様」と2011年の「神様2011」の2つが収録されています。

みっつ隣の305号室に越してきたくまに誘われて、わたしとくまが川原へハイキングに行くという話です。「神様」では川原ではたくさんの人たちが泳いだり釣りをしていました。ところが「神様2011」では川原にいたのは防護服を着た二人の男の人だけでした。川でくまが魚をとって、その場で開いて塩を振り、干物にして持って帰ってその夜、食べるというストーリーも、食べずに靴入れの上に飾るというように変わっていました。「あのこと」以来、世界が変わってしまった。でも私たちは「変わってしまった世界でしかこれからも生きていけない」というメッセージが感じられる一冊でした。あとがきで川上弘美さんはこう書いていました。「それでもわたしたちはそれぞれの日常を、たんたんと生きてゆくし、意地でも「もうやになった」と、この生を放りだすことをしたくないのです。だって、生きることは、それ自体が、大いなるよろこびであるはずなのですから」。

「神様2011」 川上弘美著 講談社 2011年9月20日発行 800円+税
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by irkutsk | 2012-01-24 13:43 | | Comments(0)

1981年に購入した我が家。外周りは積立金を使って塗装や防水工事を既に2回行いましたが、部屋の中は部分的に補修しているだけで、全体的にリフォームしなければならない時期に来ていると思い決心しました。以前、浴室を取り替えてもらった業者に見積もりを依頼し、予定していた額よりも安かったので発注しました。マンションのリフォームは管理組合の承認が必要で、床のフローリングもL40という厳しい基準があります。我が家の下は通路になっているのでL45ではダメかと聞いてもらいましたが、上にも音が響くのでダメという返事で、少し値段が上がりました。L40というのはフローリングいってもふわふわしていて、見かけ板ですが、下はスポンジのようなクッション材がかなり厚く貼ってあります。

工事は1月16日から南側の8畳くらいの洋間の床、壁紙、天井の張替えから始まり、今日からキッチンの取替が始まりました。古いキッチンを撤去するとコンクリートの壁と水、温水、ガス、ペアライフの配管がありました。リフォームをしなければ見ることができない光景でした。今日は新しいキッチンを一部取り付けただけで時間切れとなってしまいました。工事時間も9時から5時と管理組合で決められているので、続きはまた明日になりました。
              改修前
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           古いキッチン撤去後
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by irkutsk | 2012-01-23 20:20 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_20581545.jpg今池のキノシタホールへ「女と銃と荒野の麺屋」を見に行きました。相変わらずお客さんは少なく今日も4人でした。

さて映画はチャン・イーモウ監督が20年前に鑑賞してずっと心に残っていた映画「ブラッド・シンプル」を中国に舞台を移してリメイクした映画です。舞台は中国の万里の長城の西の果てにほど近い荒野の街。そこで中華麺屋を営む中年男ワン。金で買った若い妻がいるが、子供もできない妻をいじめる毎日だった。そしてその妻は若い従業員リーと浮気しているらしい。そんな折、ペルシャの行商人がやってきて妻は3連発の銃を買う。

従業員のジャオは主人の妻が銃を買ったことを主人に報告する。警察官のチャンはワンの妻とリーの浮気を密告する。ワンは妻に銃で撃たれるのを恐れ、チャンに妻とリーの殺害を頼む。ワンは旅に出かけるふりをし、実は自分の部屋でチャンの報告を待っていた。しばらくしてチャンは二人の血まみれた衣服の切れ端を持ってきて、二人を殺して埋めてきたとウソの報告する。そして妻とリーが荷馬車で逢引をしている現場からこっそり盗んできた銃でワンを殺害する。そして、金庫の金を盗もうとするが、番号がわからないので壊そうとするが、簡単には壊れない。そうこうしているうちに人がやって来たので別の窓から抜け出す。

ワンが出かけたと思って、ワンの妻とリーは荷馬車で出かけ逢引をするが、ワンの妻に弱気をなじられ、リーは荒野に置いて帰られる。戻ったワンの妻は酒を飲んで部屋でいびきをかいて寝ていた。遅れて帰ってきたリーがワンのところへ謝りに行くと、銃で撃たれたワンが血を流して死んでいた。リーはてっきりワンの妻が銃で撃ったのだと勘違いして、床を洗い、ワンの死体を荒野に埋めに行く。

リーがワンの死体を運び出したあと、従業員のジャオとチェンは未払いになっている給料を取り返そうと主人の部屋に忍び込む。ジャオが金庫の番号を突き止めたのだった。そして800文の未払いの給料をワンの金庫から取る。しかし、ジャオはせっかく開けた金庫の中に主人が溜め込んだ莫大な金があり、それをみすみす放っておくのはもったいないと一度戻ったあとで再び一人で主人の部屋に侵入する。しかしそこで待っていたのはやはりワンの金を目当てに忍び込んでいた警察官のチャンで、後ろから鎖で首を絞められてジャオは殺されてしまう。

ジャオが盗もうとしていた金を横取りした警察官のチャンはジャオの死体を埋めるために荒野へ行く。そしてその帰り、自分のキセルを落としたことに気づき、死体を埋めた現場にもどるのだがそこにはリーの持ち物が落ちているだけでキセルは見当たらなかった。実はジャオはワンの死体を埋めた帰りに便意を催し、丁度チャンがジャオを生めたところで用を足し、そのときにキセルを見つけたが何の気なしに遠くへ放り投げ、自分の持ち物を落としてきたのだった。

ハラハラドキドキ、お互いが勝手に思い込みで行動し、それがとんでもない結末へと導かれる。欲望にまみれた3人の男(ワン、チャン、ジャオ)と哀れな一人の女(ワンの妻)、そして弱気なリーが一丁の拳銃に振り回されるコミカルなサスペンス映画だった。

中華麺屋が舞台ということもあって、麺生地をくるくると廻しながら伸ばしていく場面があり、ピザくらいの大きさのもがだんだん大きくなり直径2m以上になるシーンは圧巻だった。

「女と銃と荒野の麺屋」 中国2009年 90分 監督:チャン・イーモウ 出演:ヤン・ニー(ワンの妻)、ニー・ダーホン(麺屋のワン)、シャオ・シェニャン(リー)、スン・ホンレイ(警察官チャン)
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by irkutsk | 2012-01-22 20:57 | 映画 | Comments(0)

d0021786_2029220.jpg近くの市場でまたまたレトルトぜんざいを発見。前に紹介したものとはメーカーが違います。早速買って、食べ比べてみました。
前回のものは日清フーズの製品で、原材料は小豆、砂糖の順ですが、今回のものはハゴロモフーズのもので、原材料は砂糖、あずきの順です。原材料は使用量の多いものの順に書いてあるので、ハゴロモのほうがあまかったです。個人的には日清の方が甘味が抑えてあって私は好きです。ハゴロモの方は十勝あずきを使っているというのが売りのようです。
値段は日清98円に対し、ハゴロモは138円と40円も高いので値段的にも日清に軍配を上げます。
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by irkutsk | 2012-01-20 20:29 | 食べたもの | Comments(0)

「ぜんざい」(1月17日)

d0021786_1801917.jpg11日の鏡開きの日、いつものゆであずきの缶詰を買おうと近くのスーパーに行ったのですが、そこで新製品を発見。「あっさり仕立てのぜんざい」という商品が目につくところに山のように積んでありました。一袋一人前なので、これを3つ買いました。一つ98円でした。餅は入っていないので、家にある餅を焼いて入れました。「あっさり仕立てのぜんざい」を湯煎で3~5分温めて器に入れ、餅を入れると美味しいぜんざいの出来上がりです。甘さも控えめで、ゆであずきの缶詰で作るよりも簡単で美味しかったです。ということでまた食べたくなって買ってきました。
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by irkutsk | 2012-01-17 18:00 | 食べたもの | Comments(0)

d0021786_11413149.jpg小林正観さんの「ごえんの法則」を読みました。この本の中にはたくさんのためになることが書かれていました。例えば「現在、その人が笑顔に囲まれている人なら、その人は過去に自分がたくさんの笑顔を投げかけてきた結果として、今たくさんの笑顔に囲まれているのです。そして今、ニコニコと笑顔を投げかけている人は、この先の未来も笑顔に囲まれた人生を送るでしょう。宇宙の法則として「投げかけたものは必ず返ってくる」のです」。

またお金自身が嫌がる使われ方として、1ギャンブルに使われること、2生活を派手にするために使われること、、3貯め込まれることをあげ、他人のためにお金を出すことでお金の流れが格段とよくなりますと書かれています。

托鉢について「私のお金を正しく、美しく使ってもらうために、生活に差し障りないお金を喜んで差し上げる。その施しをすることで、どこからかご褒美をいただくというのが「喜捨」というお釈迦様の教えです。自分が「ありがとうございます」と頭を下げるのが正しい作法です。」と言っています。

努力しないし、頑張らないし、必死になってやることもないが、ただ感謝の心を忘れなければ人生を普通に生きていける。人間にとって修行のためにこの世が設定されているのではなく、どうも私たちは喜び、楽しむために肉体をもらってこの世に来たらしい。人生の目的は、人生をどれだけ楽しむか。要するに「宴」なのである。

では真の人生の楽しみ方とは?
「自分の存在が喜ばれているという喜びを実感しながら生きていく」ということ。

世の中は四苦八苦と言われるように「思いどおりにならないこと」で満ちています。それななら初めから「思い」を持たなければいいということをお釈迦様は2500年前に気づきました。そして簡単に「思い」を捨てるためには、
「自分がどのように生まれたかに関心を持たない」
「老いたくないという思いを持たない」
「病みたくないという思いを持たない」
「死にたくないという思いを持たない」
ただ淡々と日常の一つとして受け入れていいけばいいのです。むしろ自分の身に起こる現象を、人生の一部として楽しめばいい。この「人生を楽しむこと」が肉体を持ってこの世に生まれてきたことの意義だからです。
ああなりたい、こうしたい、不幸だ、苦しいと思うのではなくて、「ただこの世で起こるいろんな現象を味わいに来ただけだ」という人生は「楽」になるのです。

そして最後に「すごい人にならなければ社会に貢献ができない」という価値観は宇宙には存在しないのです。社会の一員として自分ができる限りのことをして生きていくだけでいい。人生は力を入れる必要も無く、頑張る必要もなく、嫌なことをやるという意味での努力もいらないので、好きなことをしていけばいいという結論に至ります」と書かれています。

人と比べたり、競ったり、争ったりしなければ、この世は楽しいものになるはずです。
ところが社会はなぜか人を比べ、競わせ、争わせるようなシステムになっています。

「ごえんの法則」 小林正観 大和書房 2010年6月15日発行 1429円+税
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by irkutsk | 2012-01-17 11:41 | | Comments(0)

d0021786_1614559.jpgホームベーカリーを使って3回目のパンを焼きました。今回は普通の食パンで色を薄めに設定して焼きました。初回(1月3日)に比べて、色は薄くきれいに焼けました。今回は食べる1時間前に焼きあがるようにセットしましたが、やはりパンの中はふわふわで切りにくかったです。でもそのふわふわ感がとても美味しかったです。次回はまた変わったパンに挑戦してみたいと思います。
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by irkutsk | 2012-01-16 16:14 | 作ったもの | Comments(0)