ロシアとMacと日本語

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東山動植物園へ行きました(4月30日)

ロシアから来ている知り合いを案内して東山動物園へ行きました。曇っていたので、昨日ほど暑くはなく、楽に回ることができました。まず、インドサイ、アジアゾウ、ソマリアロバを見た後、オーストラリアの動物の展示してあるところへ行き、カンガルー、ワラビーを見ました。カンガルー舎では柵の中に入って見ることができ、すぐ目の前でピョンぴょんとはねるカンガルーを見ることができました。

次にライオン、トラ、クマ、キリンを見て、コアラ舎へ。コアラはみんな木の枝につかまって寝ていました。愛嬌のある動きが見られなくて残念でした。

上池を左に見ながらしばらく歩くと子ども動物園があり、ヤギやうさぎ、馬、牛がいて、触ることもできました。

植物園では石楠花(しゃくなげ)がきれいに咲いていました。そして温室の中で咲いている外国産の珍しい花々を見て回りました。

2時間ほど見た後、植物園駅からスカイビュートレインに乗って動植物園正門駅まで行きました。スカイビュートレインからスカイタワーがよく見えました。
                 カンガルー
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                 フラミンゴ
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                 子ども動物園のヤギ
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                 石楠花
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                 石楠花
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                 ミッキーマウスの木
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                 ブーゲンビリア                   
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                 オジギソウ
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                 ベニヒモノキ
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                 上池とスカイタワー
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by irkutsk | 2012-04-30 20:34 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

名古屋城と徳川園に行きました(4月29日)

d0021786_2311988.jpg先週の火曜日に行った名古屋城と徳川園に行きました。今回もロシアから知り合いが来たので、名古屋を案内しました。朝から陽射しが強く、夏を思わせるような暑さでした。
名古屋城ではおもてなし隊による演舞が行なわれていました。お城の中もすごい人でした。今日はコスプレの大会か何かがあるのか、コスプレのいろんな衣装を着た人たちがあちこちにいました。

徳川園の宝善亭でお昼を食べ、徳川園へ。火曜日に来た時にはまだ咲いていた枝垂桜や椿はもうすっかり花が落ちていました。ぼたんも日当たりのよいところはもう盛りを過ぎ、散り始めているものもありました。日陰のぼたんは今が丁度見ごろできれいでした。
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ロシア人の知り合いは池の鯉がすっかり気に入り、いろんな色の鯉が寄ってきて、鯉に触ることもできるのに感激していました。
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そのあと大曽根まで歩き、イオン名古屋ドーム前店への無料シャトルバスに乗ってイオンへ。ナゴヤドームとイオンの間の道に植えられた赤、白、ピンクのハナミズキの木々がとてもきれいでした。
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by irkutsk | 2012-04-29 23:17 | お花見 | Comments(0)

アサヒグループホールディングスから株主優待が届きました(4月28日)

d0021786_2193286.jpgアサヒグループホールディングスから「2012株主限定特製ビール」4本が届きました。この特製ビールが欲しくてアサヒグループホールディングスの株を権利確定前の昨年12月9日に1692円で100株購入しました(権利確定日は12月31日)。期末配当金は13.5円(中間配当は11.5円)で100株ではわずか2,500円、そして株主優待は1,000円相当の自社飲料品1,000円相当なので合わせても年間3,500円。配当率は2%という低さです。4月27日現在の株価は1,803円です。

株主優待の内容は特製ビールの他に、酒類商品詰合わせ、清涼飲料水・食品商品詰合わせ、アサヒグループ環境基金「水の惑星」への参加、東日本大震災支援活動への寄附の中から選ぶことができます。

アサヒグループホールディングスの株価はこちらで見られます。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=2502

ちなみにこの株主限定特製ビールは「世界中の原材料から、フランスの生産者が品種改良を重ね開発したアロマホップ「アラミス」とアメリカ産の有機麦芽を使用した」そうです。
飲んでみた感想は、なかなかの出来で、スーパードライよりもまろやかで、口の中に広がる香りが心地よく、これなら商品化できるのではないかと思いました。
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by irkutsk | 2012-04-28 21:10 | | Comments(0)

「ももへの手紙」を見に行きした(4月25日)

d0021786_928185.jpgミッドランドスクエアシネマへ「ももへの手紙」を見に行きした。

「人狼 JIN-ROH」(1999)で国際的にも高い評価を受けた沖浦啓之が、同作以来約12年ぶりに手がけた長編第2作目です。

”ももへ”とだけ書かれた手紙を遺し、お父さんは天国に旅立ってしまった。
「ほんとうはなんて書きたかったの?」
心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くした小学校6年生のももは、その想いを抱えたまま、母いく子と瀬戸内の島、汐島に移り住む。

慣れない生活に戸惑うももだったが、不思議な妖怪”見守り組”のイワ、カワ、マメと出会う。食いしん坊でわがまま、でも愛嬌たっぷりの彼らには、実は大切な使命があった・・・・・・。

彼らはももには見えるが大人たちには見えない。ももと同級生の陽太の妹海美(5歳)にも見えるらしい。でも彼らは畑の作物を勝手に取ってきて食べているが、島の人たちは猪の仕業だと思っている。

もものために明るく振舞いながらも一人でももを育てなければと気負う母、いく子。そんな中、ちょっとしたすれ違いからももといく子はケンカをしてしまい、さらにいく子は持病の喘息に倒れてしまう。母が自分の為に無理をしていたこと、母の想いに気づいたももは、”大切な想いを伝える”奇跡を起こしていく――。

瀬戸内海の小島ののんびりとした風景がとても美しく描かれていました。橋の上から下の川に飛び込む地元の子どもたち。ももも陽太に誘われて橋の上に行くが、その高さにビビッてしまい、うちへ帰ってしまう。そしてちょっと低い海の堤防のところから飛び込みの練習をしようとしているとももの背中を妖怪のイワが押して突き落とす。その練習のかいもあり、ももは橋の上からも飛び込むことができるようになり、「もう島の子どもだ」と陽太に言われて喜ぶ。

親子の愛情と地域の人たちの暖かい人情、そして最初は怖かったが、いろいろともものことを気遣ってくれる妖怪たちの楽しい物語でした。

「ももへの手紙」 2012年日本 120分 監督:沖浦啓之 声の出演:美山加恋(もも)、優香(ももの母いく子)、西田敏行(妖怪イワ)、山寺宏一(妖怪カワ)、チョー(妖怪マメ)他
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by irkutsk | 2012-04-26 09:27 | 映画 | Comments(0)

徳川園と名古屋城へ行きました(4月24日)

ロシアのクラスノヤルスクからお世話になった先生が来られたので、1日名古屋を案内しました。まず徳川園へ。丁度ボタンが咲いていて、赤、白、ピンクの大きな花が咲き誇っていました。そのあと徳川美術館へ。お昼前に美術館の横にある宝善亭で旬小箱(1950円)を食べました。
新出来から基幹バスに乗って市役所へ。名古屋城では八重桜や藤の花が咲いていました。天守閣まで登り名古屋の町を一望しましたが、春霞で遠くのほうはかすんでいました。
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by irkutsk | 2012-04-25 22:48 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

「プーチン最後の聖戦」を読みました(4月10日)

d0021786_21545250.jpg「ロシア政治経済ジャーナル」というメールマガジンを発行している北野幸伯氏が書いた最新刊です。ロシアに住み、ロシアの内部情報にも詳しい北野氏が現在の世界情勢を見事に紐解いたおすすめの本です。

「はじめに」のところで、1990年代、アメリカは「この世の春」を謳歌していたといっています。ソ連が崩壊し、日本はバブルがはじけ暗黒の20年に突入、欧州は貧しい東欧を救済する羽目になり、中国はまだ弱小国家だった。

ところが欧州はソ連崩壊後、アメリカにわたっていた覇権を取り戻そうとEUをつくり、ユーロを誕生させアメリカに対抗してきます。またイラクのフセインが2000年9月14日「石油代金として今後いっさいドルを受け取らない」と宣言します。ユーロで決済すると言い出したのです。フセインはこれでアメリカの怒りを買い、失脚、処刑されてしまったのです。大量破壊兵器などはなく、単なる口実であったことは後に明らかになりました。

どうしてアメリカは決済通貨をドルからユーロに変えることにこれほど憤るのでしょうか。それは現在ドルが基軸通貨として世界で使われていますが、その地位を脅かすことになるからです。では基軸通貨とはどんなものなのでしょうか。

アメリカは世界最大の「財政赤字国」「貿易赤字国」「対外債務国」です。財政赤字は1963年から現在まで50年近く続いています。(1998年から4年間は例外的に黒字を達成)
普通の国であればとっくに財政破綻しているところですが、アメリカはいっこうに破産しない。それは一つには高金利、アメリカ国債、株などでドルが還流しているからです。もう一つはドルが基軸通貨だからです。基軸通貨というのは国際間の資本・貿易取引において、民間・公的部門を問わず幅広く使用されている決済通貨のことです。

普通、貿易赤字の国では、自国通貨の需要が外貨需要よりも少なくどんどん下がっていきます。しかし、基軸通貨ドルの需要は世界中にあるので、なかなか下がりにくいのです。ではそんな需要があるのでしょう。●アメリカと他国の貿易決済通貨として●他国と他国の貿易決済通貨として●外貨準備として●世界中の民間人がドルを保有している。
だからアメリカは外国から物を買うのに外貨を稼ぐことはないのです。この基軸通貨は国際法で決められているわけではなく、基本的には強制力がありません。ただアメリカが経済力も軍事力もNo.1で、信用度が一番なので、ドルが基軸通貨として使われているだけです。

だからドルを基軸通貨の地位から引きずり下ろせばいい。そのためにはドルの使用量を減らし、他の通貨で決済するようにしてしまえばいい。だからフセインは決済通貨をユーロにしたためにアメリカの怒りを買ったわけです。

政治的にはアメリカ一極支配を維持しようと、ドルの基軸通貨の地位を脅かすものには鉄槌をくわえるのです。

アメリカはアフガニスタン、イラクに続いてロシアの石油利権も支配しようとしていました。ロシアの石油最大手ユコスを買収しようとしたのです。これに対し、2003年プーチンはユコスのCEOホドルコフスキーを脱税容疑で逮捕し、アメリカによるユコス買収は失敗しました。これに怒ったアメリカは2003年11月グルジアでバラ革命を起こし、傀儡政権を樹立します、さらにウクライナでオレンジ革命を、キルギスでチューリップ革命を起こしていきます。

ロシアは一国ではアメリカに対抗できないとして、プーチンは中国との同盟に踏み切ったのでした。北野氏はこの同盟をアメリカ幕府打倒で手を結んだ「薩長同盟」だといっています。そして反米の砦として上海協力機構を発足させました。中国、ロシア、中央アジア4カ国でスタートしましたが、その後イラン、インド、パキスタン、モンゴルが参加します。さらにトルクメニスタンやトルコも加盟を申請しています。

そしてロシア・中国は両国の貿易決済をルーブルと人民元で行なうと決め、ロシアは他国との決済にルーブルを使うと言い、湾岸協力会議や南米共同体、東アフリカ共同体も共通通貨の発行を目指しています。

2008年のリーマンショックでアメリカの一極支配は終焉したといえます。一極世界のあとは多極世界へ。G8はG20へ。

しかしプーチンは2008年、大統領の地位をメドベージェフに譲ります。なぜ彼を後継者にしたか。それは彼のバックにプーチン以外に誰もいないからでした。すなはちプーチンに反逆することは即失脚を意味するからです。とは言うものの、彼は欧米の本当の恐ろしさを知らず、リビアに対する多国籍軍による武力攻撃に拒否権を使わずに棄権しました。この頃からプーチンとメドベージェフの間はしっくりいかなくなり、メドベージェフは次期大統領選出馬に意欲を見せたりしました。しかし、いかんせん彼の基盤は弱く、プーチンに対抗することはできませんでした。

そして2012年の選挙でプーチンは大統領に当選し、再び5年間ロシアの最高権力者となることになりました。このことに一番危機感を抱いているのはアメリカでしょう。プーチンはアメリカにとどめを刺すために次のようなことを行なうであろうと北野氏は書いています。
1、アメリカをさらに没落させる
アメリカはいまだに強力で、依然としてロシアの脅威であり続けています。
2、「ドル体制」をさらに崩壊させ、ルーブルを基軸通貨化させていく
3、中ロ同盟の再強化を目指す
4、上海協力機構の再強化を目指す
5、「ブリックス」諸国との連携を深める
6、「ユーラシア経済同盟」をつくる

そして最後に近い将来、ドル暴落とインフレがアメリカを襲うといっています(2015年~2020年がアメリカにとって最も厳しい期間となる)。

ロシアもアメリカのさらなる没落に伴う危機を避けるのは不可能ですから、プーチンはこれからせっせと外貨保有高を増やし、危機の悲劇をやわらげる準備をしていくでしょう。

ではアメリカの没落後中国が覇権を握るのかというと、中国の繁栄もあっさりと終演を迎えると予測しています。中国の国家ライフサイクルを見ると、2010年代は成長期後半に当たり、2018~2020年ごろに日本のバブル崩壊に相当する出来事が起こるでしょうと指摘しています。

そして日本はどうするのか。アメリカが日本を守れなくなる日がやってきたとき、中国に擦り寄るのか、独立国家となるのか。

北野氏がこの本を書いた意図は「世界がまだ戦国時代である」ことをみなさんに知ってほしかったからだ。日本は覚醒しなければならない時がきたのだということに気づいて欲しくてこの本を書いたということです。

日本の総理大臣を見ていると、いまだにアメリカの番頭ばかりで真に日本のことを考えているとはとても思えません。彼らにもこの本を読ませて、一国の指導者としての自覚を促したいものです。
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by irkutsk | 2012-04-10 21:54 | | Comments(0)

北海道へ行って来ました(4月7-9日)

阪急旅行社の「びっくり北海道3日間」で北海道へ行って来ました。一人29,980円で、国内線旅客施設使用料600円を足しても30,580円という格安のツアーに参加しました。添乗員は現地で送迎ということも格安の要因かもしれません。

飛行機は日本航空3111便で中部国際空港を13:50発で、午前中ゆっくりと持っていくものの準備ができました。空港では旅行社のカウンターで航空券を受け取り各自飛行機に乗ります。飛行機は前の座席との間隔がちょっと狭く、中央の通路を挟んで左右それぞれ3人ずつ座るようになっていました。これも経営合理化の一環なのかと思いました。千歳まで1時間40分なので少し狭くてもそんなに気になりませんでした。背の高い人や太った人にはちょっと窮屈かもしれません。

千歳空港に着くと、気温は1℃で雪が舞っていました。すぐにバスに乗って今日の宿泊地、定山渓温泉へ。札幌市内を迂回する形でバスは1時間半ほどで定山渓温泉に到着です。ホテルは定山渓ビューホテル。本館と新館からなっていますが、私たちは古いほうの本館へ。でも大きな部屋に二人でゆったりと宿泊できました。夕食はバイキングで、和洋中いろいろな料理があり、十分満足できました。また海老・蟹まつりもやっていて、1,500円追加すると海老・蟹も食べ放題になるということでしたが、そんなには食べられないのでパス。

    ホテルの部屋(9階)からの眺め
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            川から温泉が湧き出ていました
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温泉は地下に大きなお風呂がいくつもあり(露天風呂、薬湯、サウナなど)、24時間入れるということで、朝も入りました。夕食後、8時から「はなわ」さんのショーがあるということでホールに見に行きました。30分あまりの短いショーでしたが、ショーの間中ずっと笑っていました。

2日目はこのツアーのメイン、旭山動物園へ。8時出発とちょっと早かったのですが、なにせ動物園まで3時間かかるし、途中で昼ごはんも食べるということでやむをえません。まだ雪が残る道央をひたすら走り、旭山動物園に着いたのは1時20分頃でした。今日が冬の開園最終日ということでしたが、そんなに込んでいませんでした。最初にホッキョクグマの「もぐもぐタイム」を見て、ペンギン館、あざらし館、もうじゅう館、おおかみの森、エゾシカの森、もうきん舎、レッサーパンダ、タンチョウ舎、オランウータン館、チンパンジー館などほぼ全部見ることができました。ペンギンのお散歩は見られませんでしたが、すぐ間近でペンギンを見ることができました。また動物園のあちこちに手書きの動物説明の看板が立てられていて、親しみを感じました。そんなに大きくない動物園なので3時間もあれば全部見ることができそうです。

               朝は雪が降っていました
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               バスの窓から鹿が見えました
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               旭山動物園です
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               まずホッキョクグマ館へ
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               次にペンギン館へ
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        岩山の上にのっぼったきり下りてこないエゾシカ
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             立派な角の雄のエゾシカ
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             職員の手作りの看板があちこちに
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2日目の宿泊は札幌市内のホテルサンルートニュー札幌。夕食は各自ということで、居酒屋へ。ほっけの干物、鮭の刺身、銀むつのかま焼き、すくい豆腐、手作りはんぺん、アスパラのバター焼きなどを食べて満腹に。腹ごなしにテレビ塔や時計台を見て、地下街をうろうろしました。

             ライトアップされた札幌の時計台
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             札幌にもアップルストアが
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             アーケードがついた狸通り商店街
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              狸通り商店街の狸神社
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            通り沿いにあったきれいなステンドグラス
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3日目はオプションで小樽ツアーがあったのですが、これには参加せず、自分たちで札幌市内観光をしました。朝、起きた時はみぞれが降っていたけど、出かける頃には晴れてきました。風が冷たく、かなり強かったので冬のコートが役に立ちました。まず「白い恋人パーク」へ。地下鉄東西線に「大通駅」から乗り、終点の「宮の沢駅」まで行きました。駅からは歩いて7分。道路沿いの電柱にずっと案内看板がついているので迷うことはありません。チョコレートの作り方、チョコレートカップコレクション、パッケージラベルの展示、チョコ・タイムトンネル、工場見学。4階にはチョコレートラウンジやお菓子作り体験工房もありました。さらに蓄音機ギャラリーや昔の子どもおもちゃ箱もあり、けっこう楽しめる内容でした。

             用意されたカメラスポットで
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               オーロラの泉
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               ステンドグラスの前で
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             真実の口に手をかまれた~
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        時計台
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4階のチョコレートラウンジでホワイトロールケーキセットと紅茶を飲みながら、窓から見える時計台のからくり人形が出てくるのを見ました。11時丁度に時計台の下の窓がゆっくりと開き、チョコレートを作っている人形が出てきました。この日は風が強くて、人形の動きを一部省略したそうで、ちょっと残念でした。





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          庭にはおとぎ話に出てくる木の上の家が
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              巨人になったような気分
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次の目的地はサンピアザ水族館。地下鉄東西線の西の端「宮の沢駅」から東の端「新さっぽろ駅」へ。小さな水族館でしたが、北海道らしい鮭の稚魚やいとう、おしょろこま、クリオネ、ゴマフアザラシなどを見ることができました。
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地下鉄で「大通」まで戻り、札幌で一路線だけ残っている市電に乗りました。「西四丁目」から「すすきの」までぐるっと市内を回ってくる環状線みたいだけど、最後が離れているという路線です。市電は170円均一で安く、一周してきても35分ぐらいでした。市電を降りるころに雨が降り出し、やっと持っていった折りたたみ傘の出番です。ホテルまで戻り、小樽のオプションツアーに行ったバスを待ちました。札幌はついさっき雨が降り出したところなのに、小樽はずっと雨だったそうです。3時過ぎにホテルを出て、空港近くの「道産市場」に寄って空港へ。

              札幌市電
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              道産市場で食べたプリン
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千歳空港は最近リニューアルしたそうで、お風呂や映画館もあります。お土産やさんはもちろん飲食店街も充実していました。夕食に「松尾ジンギスカン」で上ラムジンギスカンセット(1,480円)を食べました。臭みもなく、厚く切られた肉は柔らかく、たっぷりの野菜とミニサラダ、デザートに杏仁豆腐までついていて満足しました。

           松尾ジンギスカン(美味しかった~)
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19時15分、日本航空3118便は満席で新千歳空港を飛び立ち、21時00分中部国際空港に予定通り到着しました。名古屋は暖かい! 充実の3日間でした。今度はいろんな花が咲き乱れている季節に行きたいですね。
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by irkutsk | 2012-04-10 15:36 | 旅行 | Comments(1)

水道みちの桜が咲きました(4月6日)

今池から千種税務署までの1kmあまりの道に沿って植えられているソメイヨシノの桜の木がいっせいに花を咲かせました。今年は開花がいつもより遅く、開花してからも寒い日が続いているので桜も長持ちしそうです。
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by irkutsk | 2012-04-06 20:44 | お花見 | Comments(0)

マックスバリュ北海道から株優の案内が来ました(4月6日)

マックスバリュ北海道から株主総会の案内と共に株主優待の申込書が送られてきました。マックスバリュ北海道は北海道地区でのスーパーマーケットを展開している会社で、イオンの子会社です。

2012年1月期の決算では1億300万円の純利益を上げ(前年比-47.5)、配当金は期末のみで5円でした。

マックスバリュ北海道の株主優待は下記のとおりです。4月6日現在の株価は1,458円で100株から株主優待がもらえます。配当金と株優を合わせた配当率は3.7%です。

マックスバリュ北海道の株価はこちらから見ることができます。
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by irkutsk | 2012-04-06 20:32 | | Comments(0)

「わが母の記」を見てきました(4月5日)

d0021786_23204286.jpg名古屋市公会堂へ「わが母の記」の試写会を見に行きました。

小説家の伊上洪作(役所広司)は、幼少期に兄妹の中でひとりだけ両親と離れて育てられたことから、母・八重子(樹木希林)に捨てられたという想いを抱きながら生きてきた。父(三国連太郎)が亡くなり、残された母の暮らしが問題となり、長男である伊上は、妻と琴子(宮崎あおい)ら3人の娘たち、そして妹たちに支えられ、ずっと距離をおいてきた母・八重と向き合うことになる。老いて次第に失われてゆく母の記憶。その中で唯一消されることのなかった、真実。初めて母の口からこぼれ落ちる、伝えられなかった想いが、50年の時を超え、母と子をつないでゆく──。

1959年
 ふと甦る、子供の頃の記憶。土砂降りの雨のなか、軒下に立っていた。向かい側には、不機嫌な顔をした母と、まだ幼い二人の妹がいる──。小説家の伊上洪作(役所広司)は、父の見舞いに訪れた湯ヶ島の両親の家で、物想いにふけっていた。「あれ、どこだっけ?」と妹たち志賀子(キムラ緑子)と桑子(南 果歩)に問えば、口々に答えが返ってくる。幼少期に伊上はひとりだけ両親と離れて育てられていた。「僕だけが捨てられたようなものだ」軽い口調で話す伊上だが、本当はその想いをずっと引きずっていた。
 東京に帰ると、妻の美津(赤間麻里子)、長女の郁子(ミムラ)、二女の紀子(菊池亜希子)が、伊上の新作小説にせっせと検印を捺している。ベストセラー作家の家族の大切な仕事なのに、三女の琴子(宮﨑あおい)の姿はない。自室にこもって夕食にも降りて来ない琴子に、不満を募らせる伊上。繊細な紀子は、その姿を見ているだけで、息が苦しくなる。だが、当の琴子は声を荒げる伊上に反抗的な態度で言い返す。そして深夜、持ち直したかに見えた父(三國連太郎)の訃報が入る。

1960年
 父亡き後、母・八重(樹木希林)をどうするかが問題となり、独身で身軽な桑子が面倒を見る。ある日、桑子に連れられて八重が伊上家を訪れ、伊上がとっくに送った弟の誕生祝いを、まだ送っていないと言い張る。父が亡くなる少し前から始まった物忘れが、どうやらますますひどくなったらしい。苛立つ伊上に八重は、「あの女に預けたのは一生の不覚だった」と言い出す。5歳から8年間、伊豆の山奥の土蔵で、伊上を育てた曾祖父の妾・おぬいのことだ。おぬいとの思い出を大切にしている伊上は、八重に強い眼差しをぶつける。だが、八重は視線を外して辻褄の合わないことを口にし、翌朝にはもう湯ヶ島に帰っていく。

1963年
 八重の誕生日に、川奈ホテルに集まる一族。志賀子の夫の明夫(小宮孝泰)や、運転手の瀬川(三浦貴大)、秘書の珠代(伊藤久美子)も参加しての盛大なお祝い会だ。八重は機嫌よく過ごしていたが、さらに記憶は薄れていた。夫との思い出をほとんど失くしている姿に、伊上と妹たちは少なからぬショックを受ける。自分を捨てた母を許してはいないけれど、その記憶を失くされたらケンカにもならない──嫌味のつもりで言った自分の言葉に胸をつまらせる伊上。気を紛らわせようと、娘たちとビリヤードを始める伊上は、まもなく結婚する郁子に「これが最後の家族旅行」と言われて、さらにしんみりしてしまう。

1966年
郁子が赤ん坊を抱いて里帰りした日、湯ヶ島は大騒ぎになっていた。今は志賀子夫婦が八重と同居しているのだが、交通事故に遭って家で療養している明夫を「働かないならご飯をあげない」と罵倒するというのだ。
 しばらく伊上が引きとることになるが、八重を冗談のタネにする家族に、琴子が突然怒り出す。「みんなおばあちゃんの気持ちになってないから、おばあちゃんの心をこじらせてしまうのよ」。さらに話は伊上の子育て批判に発展、紀子までもが初めて父に反抗する。日頃から家族を小説やエッセイのネタにする父への不満が、一気に爆発したのだ。
 八重は琴子の提案で、軽井沢の別荘で暮らすことになる。琴子と瀬川、手伝いの貞代(真野恵里菜)の3人で面倒を見るが、八重の天真爛漫な言動に振り回されながらも、どこか楽しくもあった。

1969年
 おぬいの五十回忌の法要で、顔を合わせる一族。琴子はプロの写真家になり、運転手を辞めさせた瀬川と付き合っている。紀子はハワイへの留学を父に許される。八重は夜に徘徊するようになり、もう誰が誰かも分からなくなっていたが、家族は八重が元気なだけで満足だった。
 ある朝、おぬいに息子を奪われたという八重の言葉に感情を抑えられなくなった伊上は、初めて母と対決しようと「息子さんを郷里に置き去りにしたんですよね」と問いつめる。だが、八重の口からこぼれたのは、伊上が想像もしなかったある〈想い〉だった。こらえきれず、母の前で嗚咽する伊上。
 母との確執を乗り越え、晴れ晴れとした気持ちで紀子を送るハワイ行きの船に乗りこむ伊上。だが、伊上のもとに八重がいなくなったという知らせが届く──。

母・八重は今で言う「認知症」で自分の子どものこともわからなくなっていく。そして夜中におきだして家の中をうろうろしたり、外へ出て徘徊したりと問題行動を起こす母親だったが、彼女は息子が小学生の時に書いた詩をずっと持っており、それを覚えて口ずさむのだった。また、どうして家族の中で彼だけが両親に育てられずに祖父の妾のおぬいに育てられたのかという秘密が明らかになり、彼は母の本当の気持を知るのだった。

原作は、昭和を代表する文豪・井上靖が、自身の人生、家族との実話をもとに綴った自伝的小説「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」。

「わが母の記」 2012年日本 118分 監督:原田眞人 出演:役所広司、樹木希林、宮崎あおい他
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by irkutsk | 2012-04-05 23:20 | 映画 | Comments(0)