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ロシアとMacと日本語

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d0021786_20513755.jpg伏見ミリオン座へ「なまいきチョルベンと水夫さん」を見に行きました。

『長くつ下のピッピ』や『やかまし村の子どもたち』、『ロッタちゃん』などで知られるスウェーデンの人気児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの同名作を映画化した1964年作。バルト海にある小さなウミガラス島を舞台に、おてんばな女の子チョルベンが友だちと一緒に一頭のアザラシを育てる姿を綴る。50年前に製作された知られざる名作が、本邦初公開。

大きな笑顔と大きなおしり、大人もたじたじとなる少女チョルベンは、愛犬“水夫さん”といつも一緒。ある日チョルベンは、漁師からアザラシの赤ちゃんをもらいます。モーセと名付けたそのアザラシを、友だちのスティーナやペッレと一緒に飼い始めますが、モーセに夢中のご主人様に愛犬の水夫さんは寂しそう。そんなとき、一度はチョルベンにあげたアザラシが高値で売れると知った漁師は、チョルベンたちから奪い返そうとし、さらには水夫さんがある事件に巻き込まれ…。

「なまいきチョルベンと水夫さん」 1964年スウェーデン 92分 監督:オッレ・ヘルボム 出演:マリア・ヨハンソン、クリスティーナ・イェムトマルク、ステフェン・リンドホルム、トシュテン・リリエクローナ、ルイーズ・エドリンド、ベングド・エクルンド
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by irkutsk | 2014-07-30 20:51 | 映画 | Comments(0)

d0021786_9241896.jpg岡田斗司夫FREEex氏と内田樹氏の対談を本にまとめたものです。内田樹の考え方が分かりやすく述べられており、しかもいろんな切り口から彼の考えを知ることができる貴重な一冊です。

本書は次のような構成になっています。
第1章 イワシ化する社会
第2章 努力と報酬について
第3章 拡張型家族
第4章 身体ベースの人間関係を取り戻す
第5章 贈与経済、評価経済
第6章 日本の豊かな潜在力
第7章 恋愛と結婚

第1章では内田氏は武道について「本来の武道は強弱、勝敗、巧拙は論じない。ひとりひとりのパーソナルな身体的な潜在能力をどこまで開発するかを研究する。比べる相手がいるとしたら、ライバルじゃなくて「昨日の自分」。強くなるかもしれないけど、強いってことにあまり意味がないんですよ。自分自身の生きる力を高めることが目標だから。生きる力って、人と比べるものじゃないでしょう。どんな苦境でも、にこにこ笑っていられる力なんて、そんなのオリンピックの種目にならないもの」と言っています。

第2章では努力と報酬の関係について話されている。「努力に対して未来の報酬が約束されていた時代なんてなかった。努力と報酬は原理的に相関しない。努力していると思いがけないところから「ごほうび」が来るかもしれない。でもそれはまさに思いがけないものであって、努力の量に相関するものではない。自分で「こんなことしてるオレって、本当にいいやつだな」って思えれば、それだけで生命力って向上する。だからいいことをした時点で、すでに報酬を得ているんです」。

第3章では拡張型家族について、「家族制度の基本って、身体性でしょ。だからテクノロジーの進化とはあまり関係ない。とりあえずおなじ空間に寝起きして、「同じ釜の飯」を食う。「おはよう」「おやすみ」「いただきます」「ごちそうさま」「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」その八語を家族全員が適切なタイミングできちんと口にできるだけで家族制度は充分持つ」と言っています。

第4章では、身体性の問題。「身体性を取り戻すには単純で原始的なことに取り組むしかない」と養老猛司が言っている。廊下のぞうきんがけ、トイレ掃除、庭掃除。これらはエンドレスの作業である。我々がいま当然のように生きている文明的な空間は誰かが必死になって無秩序を世界の外に押し出す仕事をしてくれたおかげで確保されている。当たり前に見えることが、実は無数の人間的努力の総和によって成り立っている。

掃除をやっていると人間の営みの無意味性に気づく。それが大切。意味がないように見えるものの中に意味がある。はかなく移ろいやすいもののうちに命の本質が宿っている。

最後にこんなおもしろいことを言っています。「観念で結ばれた関係は一夜で崩壊するが、起居をともにして作られた関係はなかなか崩れない」。

第5章では、人の世話をするのは、自分が「持ち出し」でやっている。これを損していると考えるところに間違いがある。かつて自分が贈り物をされたものを、時間差をもってお返しすることなんだと言っています。自分が他人からなにをしてもらえるかより先に、自分が他人になにをしてあげられるかを考える人間だけが、贈与のサイクルに参入できる。それはその人の貧富とか、社会的地位の高低とはまったく関係がないんです。一番最初のパスはお金や物じゃなくても、お手伝いとかでも成立するんですと言っています。

第6章では日本のすばらしさについて書かれています。日本が持っている潜在的な力はかなり分厚い。環境がいい(森林面積が国土の68%、水資源も豊か、山紫水明)、食べ物もおいしい、ホスタピリティの質は世界一、エンターテイメントも多種多様。あと医療と教育さえ整っていれば、世界最高レベルの付加か価値国歌になれる。しかし、医療と教育を削って日本的システムを壊して、他の国の真似をしてきたのが失われた20年である。失われたのはお金じゃない。

この20年間くらいで変わったことは、外形的、数値的な基準で人間を判断するようになってきたこと。勝ち負けだけが問題で、誰もが他人との比較で、どっちが上か下か、その優劣ばかり気にしている。競争社会では「誰が見てもすぐに優劣がわかる能力」を基準に格付けされる。でも人間の能力の90パーセントは「外見からだけではわからない」ものなんです。生物としての強さは、何でも食べられる、どこでも寝られる、誰とでも友達になれるの三つです。

第7章では、結婚について次のように言っています。「二人で生計をひとつにして、一方が仕事ができなくなったら他方が稼ぐ、一方が病気になったら他方が看病する。そういう相互扶助・相互支援の安全保障体制を作り上げることが結婚の基本。セーフネットを形成しておけば、自分自身のフリーハンドはずっと大きくなる。結婚すると自由がなくなるとか、可動域が狭くなるとか思っている人が多いけれど、それはちがうと思う。

一番頼りになる人間的資質は、「人柄の良さ」です。多様なチャンネルを持っていて、質の高い相互扶助関係ネットワークに登録されている人のほうが生き延びる可能性が高い。

夫婦は非対称的な関係にあったほうがいい。自分ができることが相手にはできず、相手が得意なことが自分は苦手というのがバランスがいいんです。

最後にあとがきで内田樹氏は次のように言っています。「戦後日本社会は、例外的に豊かで安全でした。お金さえあればひとりで愉快に暮らしていけた。むしろひとりの方が、ずっと自由気ままで快適に暮らすことができた。そういう中で僕たちは「どうやって共同体を維持するか」という経験知の大切さを忘れてしまいました。共同体なんかなくても、お金さえあれば、必要なものは全部市場で商品として購入することができたからです。でも21世紀に入って、そういうシンプルな生き方がもう許されなくなった。第一に「金がない」、第二に「本当に必要なものは金では買えない」ということがわかってきた。

内田氏の考え方がぎゅっと凝縮され、わかりやすく説明されている本です。

「評価と贈与の経済学」 岡田斗司夫FREEex、内田樹 徳間書店 2013年2月28日発行 952円+税
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by irkutsk | 2014-07-29 09:24 | | Comments(0)

d0021786_20192717.jpg伏見ミリオン座へ「2つ目の窓」を見に行きました。奄美が舞台の映画ですが、全体としてくらーい雰囲気の映画です。高校1年生の界人(カイト)と杏子(キョウコ)の物語なのですが、それぞれの家庭の様子がえがかれており、それぞれの事情のある家庭に育った二人の若者らしい気持ちがリアルに描かれています。

最初のシーンは山羊の首をカッターで切り裂き、血を抜くシーンだ。このシーンは絶対に外せないと監督は言う。

次のシーンは島に伝わる”八月踊り“の夜。界人は海岸に浮かんでいる、入れ墨の男の死体を見つけ、逃げ出す。それを見ていた杏子。

界人の両親は界人が小さいときに離婚し、父親は東京に住んでいる。界人は母親と二人暮らしだが、母親はしょっちゅう男を自宅に連れ込んでいる。海岸で見つけた入れ墨の男も母とセックスをしていた男だった。

一方、杏子は母親が島の人びとの相談を受けるユタ神様なのだが、病気で余命いくばくもない。最後を自宅で過ごしたいとの希望で自宅へ戻ってくる。父親は自宅に隣接する喫茶店をやっている。母親のイサは「たとえこの世を去っても、お母さんの想いはここにたしかにあるし、ぬくもりはあなたの心の中に残るのだから」と言われても、肉体が消えたら会えないという現実を、杏子は受け入れられない。だが、イサは「自分の命は杏子につながっているし、いつか杏子が生む子どもにもつながってゆく。だから死ぬことはちっとも怖くないの」と娘にやさしく語りかける。

界人は東京へ実の父親に会いに行くと母・岬に告げ、父親と会うのだが。父親は入れ墨職人をやっていた。そして母親との出会いは運命だったと言う父に、「運命だったら別れたりしないし、ずっと一緒にいることが運命なんじゃないの」と界人は父に気持ちをぶつける。

そしてある晩、界人は母・岬の男関係をなじり、外に飛び出す。そして家へ帰ると、母親はおらず、必死で探し回るがどこにもいない。杏子と会って、杏子が「セックスしよう」と言うが、界人はできないと言う。母親のことが彼の心に引っかかっていたのだろう。

暗く重い映画で終わるのかと思っていたら、界人は母を許し、杏子とは結ばれる。最後の二人が手をつないで海の中を泳ぐシーンがとても美しかった。

「二つ目の窓」が何を意味するのか? 死後の世界? 山羊を殺すシーン、杏子の母・イサが死ぬ。そして死期を間近にしたイサは近所の人に来てもらって、歌を歌ったり、踊ったりしてもらう。人は誰でも必ず死ぬものだ、そして死んだら故郷へ帰るのだという死生感があるのではないだろうか。生きているものは、その生を思い切り生きなくては。

河瀬監督は次のように語っている。「。「“他人同士が互いを受け入れ、認め合う”というのが私自身の考える今回の根底にあるテーマ。他人同士のふたりが手を取り合い、一緒に扉を開けると、その先にはきっと素晴らしい未来と世界が広がっているのではないだろうか? これからを生き、時代を築く人たちにそういうひとつの願いを託したことは確かです」。

「2つ目の窓」 2014年日本 120分 監督:河瀬直美 出演:村上虹郎、吉永淳、杉本哲太、松田美由紀、渡辺真起子、村上淳、榊英雄、常田富士男ほか 「2つ目の窓」公式HP
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by irkutsk | 2014-07-28 20:23 | 映画 | Comments(0)

d0021786_168315.jpgアスラポートダイニング(3069)から株主優待の案内が来て、頼んでおいた九州産ローストビーフ160g、豚肉ロールステーキ160g、牛肉ロールステーキ160gが冷凍で届きました。

アスラポートダイニングは焼肉の「牛角」を始め、釜飯と串焼の「とりでん」、鶏料理居酒屋「とり鉄」、居酒屋「おだいどこ」など、幅広い業態を全国で約350店舗展開しています。その9割弱がフランチャイズ店舗です。2013年9月には、乳製品の加工メーカー「弘乳舎」を子会社化し、製造業への進出を果たしたほか、洋菓子製造販売の「GOKOKU(ゴコク)」も加わり業容の拡大を実現しました。

2014年3月期の業績は連結売上高93億9600万円(前期比28.4%増)、連結営業利益5億600万円(前期比57.8%増)と、前年度を大幅に上回り、過去最高益を達成しました。

7月25日の株価は291円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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by irkutsk | 2014-07-27 16:08 | | Comments(0)

中央線で釜戸駅まで。釜戸着10時17分。中山道・大湫宿までは釜戸駅から歩いて50分。ずっと登り坂で、まるで山登りをしているようだった。ようやく上り坂が終わったと思ったら大湫宿が見えてきた。
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大湫宿から細久手宿までは6.9km。2時間50分。まず大湫の二つ岩が右手にある。烏帽子岩と母衣岩だ。
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次に日本一長い石畳といわれている琵琶峠の石畳(730m)。緑色の苔の生えた石畳が続いている。
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東上り口から登り、頂上までは10分ほどで到着。西上り口にトイレがある。
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八瀬沢の一里塚、北野神社、弁財天の池、奥之田の一里塚を経て、細久手宿に到着。
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細久手宿から14時30分の瑞浪駅行きの瑞浪市コミュニティバスがあったので乗っていくことにした。まだ時間があったので、先のほうへ歩いて細久手の穴観音を見て、次のバス停まで歩くことにした。平岩辻というバス停に14時25分頃到着。時刻表を見ると14時34分だったので10分ほど待った。瑞浪駅までは30分、300円。お客はずっと私一人で、東濃厚生病院からもう一人乗ってきただけだった。バスに乗れてよかった。
もし歩いていたら3時間ぐらいかかっていただろう。
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by irkutsk | 2014-07-23 22:15 | 旅行 | Comments(0)

d0021786_21144912.jpgテンポスバスターズ(2751)から株主優待の優待券が届きました。テンポスバスターズでの1,000円以上の買い物について800円割引券として使うか、あさくまグループで1200円の食事をしたときに1,000円分の割引券として使うことができる優待券が8枚送られてきました。

テンポスバスターズの株主優待は年1回(4月末)で、(1)「あさくま」の食事券 1,000円券×8枚または(2)「テンポスバスターズ」買物券 800円×8枚として使える優待券8枚がもらえます。

テンポスバスターズは外食産業における設備・備品の「総合サプライヤー」として、厨房機器・用品の販売に留まらず、店舗設計及び内装工事や店舗用不動産の紹介、リース事業、飲食店のFC本部立ち上げ、飲食店経営のノウハウを指南するオーナーズスクールの開催など、開業支援サービスの充実を図っています。

2014年4月期の決算によると8億4900万円(前期比7.2%増)の純利益をあげており、配当金は期末のみで5円でした(前年は3.66円)。

7月22日の株価は960円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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by irkutsk | 2014-07-22 21:14 | | Comments(0)

d0021786_20314950.jpgセンチュリーシネマへ「怪しい彼女」を見に行きました。

70歳のおばあさん・オ・マルスンは女手ひとつで苦労して育てた自慢の息子パン・ヒョンチョルと姑恐怖症の嫁・エジャ、大学4年生で半地下バンドのリーダーをやっている孫のパン・ジハ、就活浪人生の孫・パン・ハナの4人で暮らしていた。ヒョンチョルは国立大学の教授で、老人問題が専門。

口の悪いマルスンは嫁の恐怖の対象で、嫁はストレスで体を壊している。マルスンは息子が作った老人のための喫茶店で働いており、かつてのスルマン家の奉公人・パク氏と一緒に働いていた。パク氏はマルスンが昔から好きで、彼女を守るのが自分の努めだと思っている。

そんなある日、マルスンが歩いていると「青春写真館」というのを見つけ、遺影の写真がシワシワの顔の写真ではいやだから、今のうちに撮っておこうと写真館に入る。そして写真館の主人に「50歳若くなりますよ」と言われ、写真を撮るとなんと20歳になっていた。孫のジハに晩ごはんをおごってやるからと弘大の地下鉄の入口で待ち合わせたのだが、そこへ向かうバスの中で、若い男が彼女にちょっかいをかけてくる。そしてふとその若い男のサングラスに映る自分の顔を見てびっくり。20歳の若い娘がそこには映っていた。

孫のジハの前にも出ることができず、その日はチムチルバンに泊まる。若くなった自分に喜び、着るものや靴、傘などを買い込み、パク氏のうちへ。そこはかつて下宿人を募集していたのでパク氏の娘のエジャと交渉して食事なしで30万ウォンに値切って下宿する。

そして翌日自分が働いている老人カフェに行く。そこではケンカ仲間のおばあさんが、カラオケを歌っておじいさんたちを魅了していた。怒ったマルスンは自分もステージに上がり歌い始める。若くて張りのある声で、長い人生を生きてきた苦労を歌にこめて熱唱する。歌が終わった後、店内は割れんばかりの拍手だった。ちょうどその店に雨宿りで入っていたイケメンの若い音楽プロデューサーの目に留まる。また店に来ていた孫のジハは、彼のバンド「半地下」のボーカルが彼とケンカして辞めてしまったので、やってくれないかと頼み込む。そして彼女は孫のバンドのボーカルとして歌うことになるのだが…。

最初は彼女の口から次々に出てくる毒舌がおもしろく、歌手になってからは彼女の苦しかった人生に裏打ちされた、聞く人の心を揺さぶる歌に感激し、一体どうなるのかという結末も知りたくなり…。笑いあり、涙あり、意外性あり、そして家族への愛があり。久しぶりに見た韓国映画でしたが、題名(「怪しい彼女」)を裏切るすばらしい作品でした。

映画の中で20歳のマルスンが歌っている歌がよかったです。

「怪しい彼女」 2014年韓国 125分 監督:ファン・ドンヒョク 出演:シム・ウンギョン、ナ・ムニ、イ・ジヌク、パク・イナン、B1A4ジニョン、ソン・ドンイル、ファン・ジョンミン、キム・スルギ、キム・スンヒョクほかパン・ヒョンチョル   
「怪しい彼女」公式HP
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by irkutsk | 2014-07-22 12:48 | 映画 | Comments(0)


あんずジャムを作った残りのあんずの種から仁を取り出して、杏仁豆腐を作りました。
あんずの種を割ると中からアーモンドのような色の「仁」が出てきます。あんずの種は固いので、金槌で外の殻を割らないと取れません。殻を割って取り出した「仁」の茶色い皮をむくと(手で剥けます)、白い仁になります。
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この仁をすり鉢で潰します。そしてインターネットで見つけた杏仁豆腐の作り方を参考に作ってみました。材料はすりつぶした仁、牛乳(600cc)、生クリーム(200cc)、上白糖(大さじ6)、ゼラチン(15g)

仁、牛乳、生クリーム、上白糖を鍋で温めます。(煮立たせないように)
それに熱湯で溶かしたゼラチンを入れます。濾し器で濾しながら器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。

ところが食べようとしたら、牛乳と生クリームが分離して、上のほうに生クリームがありました。生クリームなしで作ったほうがいいかもしれません。杏仁の香りがして、中華料理店で食べる杏仁豆腐よりも濃い味でした。
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「あんにんどうふ」って杏(あんず)の仁(じん)を入れて作る豆腐のようなものということで「杏仁豆腐」と言うんだというのが分かりました。
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by irkutsk | 2014-07-21 22:59 | 作ったもの | Comments(0)

久しぶりに「みなとまつり」の花火を見に名古屋港へ行きました。5時40分頃、まだ明るくアスファルトには熱気がこもっている名古屋港桟橋にビール、つまみのから揚げとフライドポテト、おにぎり、焼きそば、お茶を買って場所取りに行きました。もうほとんどの場所にはシートが張られていて、隅をガムテープで貼ってありました。幸い二人分のスペースはまだ空いていて、もって行ったシート(二人がやっと座れるくらいの小さなもの)を敷いて、ビールを飲みながら開始を待っていました。7時からだと勝手に思い込んでいたら、7時半からだという案内放送があり、しばらく持って行った本を読んでいました。

7時半、カウントダウンともに花火の打ち上げが始まりました。10号玉は直径300mをこえる大きさで、頭上できれいな大輪の花を咲かせていました。ハート型の花火や、ニコチャンマークの花火、タコの形の花火などいろんな形の花火が打ち上げられました。中でも素晴らしかったのは、10号玉で頭上から火が柳のように降ってくる花火でした。スターマインは次から次に色とりどりの花火が打ち上げられ、まさに目を瞠るような素晴らしい光の芸術でした。

8時30分には終了し、みんな一斉に地下鉄の入口を目指していましたが、事故防止のため一度築地口のほうへ歩いて途中でUターンして名古屋港駅の入口に行くというルートになっていて、地下鉄に乗ったのは9時半でした。帰りの足を来年は検討しなくては。
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by irkutsk | 2014-07-21 22:36 | 感動したこと | Comments(0)

先日妻の兄から送ってもらったビーツを使って、サラダを作りました。大きいのは2個使ってボルシチにしましたが、残っていた小さいほうのビーツを使ってサラダを作りました。ビーツは皮をむかずに圧力鍋で5分ほどゆでると、皮が手でむけます。材料はさいの目に切ったビーツ、潰したジャガイモ、きゅうり、カニ風味蒲鉾、ハム。味付けはサワークリームとマヨネーズ、黒コショーです。
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by irkutsk | 2014-07-20 21:40 | 作ったもの | Comments(0)