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宝印刷から株主優待が届きました(8月31日)

d0021786_20221434.jpg8月6日に宝印刷(7921)から株主優待の案内が届き、申し込んでおいた優待品の「東京凮月堂お菓子の詰合せ」が届きました。宝印刷の株主優待は年1回、5月末に100株以上保有している株主に次のような基準で贈られます。
3年未満所有の株主
100株以上 1500円コースの選べるギフト
2,000株以上 3000円コースの選べるギフト
3年以上継続保有の株主
100株以上 2000円コースの選べるギフト
2000株以上 3500円コースの選べるギフト
わたしは2014年の3月に買っているので、今年まで1500円コースで、来年から3000円コースになります。

宝印刷はディスクロージャー並びにIR関連物のコンサルティング、制作、印刷、ディスクロージャーに関連するソフトウェアの開発と販売、ディスクロージャーに関するセミナーの開催、書籍の出版を行っている会社です。

2016年5月期決算報告によると10億8400万円(前年比87.3%増)の純利益を上げており、配当金は中間25円、期末25円で、年間50円でした。(前年比15円の増配)

宝印刷の8月31日の株価は1349円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。

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by irkutsk | 2016-08-31 12:17 | | Comments(0)

「井戸謙一弁護士の講演会」に行ってきました(8月28日)

d0021786_1331208.jpg中京大学で行われた「裁判で原発を止める 井戸謙一弁護士の講演」を聞きに行きました。

井戸謙一弁護士は2006年金沢地裁で、北陸電力志賀原発2号機の運転差し止めを認める判決を出した裁判長です。2011年に退官された後は、滋賀県彦根市で弁護士になりました。そして、2016年3月、福井県の高浜原発3,4号機の再稼働差し止め裁判で勝利し、史上初めて現実に動いている原発を止めました。

赤旗(2016年3月20日)インタビュー記事で井戸さんは次のように語っています。
「電力会社がしゃかりきに原発を動かそうとするのは別に『公益・公共』のためではなく、自分たちの経営の安定のためなのです。福島第一原発の1~3号機の原子炉の状態も分かっておらず、事故の原因もよくわからない。いまなお約10万人の人びとが県外で避難生活を続け、震災関連死は2000人を超えました。一私企業の経営のために膨大な人たちを不幸のどん底に突き落とし、さらに次の過酷事故を起こして国家を崩壊させてしまうことが許されるのでしょうか」

井戸弁護士は講演で、2011年の福島第一原発事故はいくつかの奇跡的な偶然によって最悪の事態を避けることができたが、次に事故が起こったときもこのような偶然が起こるとは考えられない。次に事故が起こったら、日本は壊滅状態になると述べていました。

福島原発の事故で放射能の大半は海の方へ流れて行った。もし美浜や高浜で事故が起こったら福島以上の放射能汚染の事態を招く。

福島原発事故で、市民は原発過酷事故の恐怖体験をし、原発安全神話、専門家信頼神話、原発必要神話、原発低コスト神話が崩壊した。

新規制基準に則って原発再稼働が進められているが、新規制基準は世界最高水準ではなく、立地審査を放棄し、避難計画を審査しない、耐震基準は従前通り、EU仕様(二重格納容器、人の行動に期待しないパッシブ設計)にも及ばないものです。

低コスト神話についても原子力は洋上風力や太陽光よりは安いが、天然ガス、陸上風力、水力、地熱などと比べても高いものになっており、事故後の処理費用や補償などを考えるととても安いと言えるものではありません。また原発を動かさなくても電力は十分にまかなえています。

福島原発事故後の子どもたちの被曝についても、井戸弁護士は「子ども脱被ばく裁判」の弁護も行っており、事故後5年経過し、甲状腺がんなどの放射能によるものと思われる病気が出てきているが、政府は放射能との因果関係を認めようとしないし、今後その因果関係がわからなくなるような制度改悪をしようとしているということでした。

そして最後に、次のように述べました。
・核は、種の保存すら危うくさせる
・放射能安全神話と闘おう
・原発に未来はない。退場の道筋をつけてあげるのが市民の役割。一つ一つの原発の再稼働に徹底的に反対しよう。仮に再稼働を防ぎえなかったとしても、可能な限り遅らせよう。
・そのことによって、電力会社は、安全対策にカネをつぎ込まざるを得なくなる。運転できないリスクが高まる。原発がペイしないことが明らかになれば、撤退に道を開く。

その後、「高浜原発40年廃炉名古屋訴訟」の弁護団の藤川誠二弁護士から、この裁判についての報告がなされました。次の公判は10月26日(水)午前10時半から名古屋地裁で行われます。傍聴券の抽選が10時から行われます。ぜひ傍聴にお出かけください。
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by irkutsk | 2016-08-28 18:29 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

「ウスリーの赤き流れに」を見に行きました(8月26日)

d0021786_213154.jpg千種文化小劇場へ「ウスリーの赤き流れに」を見に行きました。

1945年終戦間近の満州国虎頭山要塞を舞台にした演劇です。対ソ連の国境に構築された虎頭山要塞は、それを作った中国人たちは秘密保護のために全員殺された。そして、ソ連との戦争になったら対岸の町・イアンを攻撃し、シベリア鉄道の鉄橋を爆破し、ウラジオストクを孤立させるという戦略だった。ところが関東軍の主力はみな南方へ送られ、残っているのは現地召集の兵と高齢の兵ばかりで、彼らには満足な訓練の機会も与えられないまま実戦配備されることになった。

8月9日、ソ連軍が攻撃を開始する。そして8月15日、日本は無条件降伏したが、この時点ですでに後方との連絡は途絶え、日本軍は暗号を変更していたが、乱数表が無かったため、司令部からの伝達は解読不能となった。ソ連にとらえられた日本兵が軍使として降伏勧告をするが、これを拒否し、4つあった虎頭山要塞はすべて全滅させられた。2000人の兵士や避難してきた開拓団の人たちが命を落とした。

舞台の上で役者が語るだけのシンプルな構成で、衣装も現在のおじさんたちの服装だったが、71年前の虎頭山要塞での兵士のやり取りがリアルに再現されていた。

戦争を知らない首相が、戦争をできる国にしようと躍起になっているが、戦争とは人間性を徹底的に破壊し、多くの人々を不幸に陥れるものだ。71年前、二度と戦争はしないと誓ったはずなのに、いったい誰のために、何のために再び戦争をしようとしているのか。平和の尊さを考えさせられるいい劇でした。

原案:岡崎哲夫、作・演出:ふじたあさや 出演:天野鎮雄、上田定行、うちだしげる、小澤寛、末吉康治、なかとしお、もりつとむ
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by irkutsk | 2016-08-26 16:29 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

株式会社シードから株主優待が届きました(8月26日)

d0021786_19425613.jpg7月2日に株式会社シード(7743)から株主優待の案内が届き、申し込んでおいた新潟県産コシヒカリ1㎏が届きました。シードの株主優待は毎年3月末に100株以上保有している株主に、保有株数に応じて地方名産品や自社製品が贈られます。
AまたはBのコースから選択
Aコース 
100株以上  (1)自社ケア用品セット(10,000円相当)  
        (2)株主優待券(30%割引、最大10,000円まで利用可能)
Bコース
100株以上 3年未満 1,000円相当の地方名産品や寄付(私はまだこれです)
100株以上 3年以上 3,000円相当の地方名産品や寄付
1,000株以上 3年未満 3,000円相当の地方名産品や寄付
1,000株以上 3年以上 5,000円相当の地方名産品や寄付

株式会社シードは、1951年にコンタクトレンズの研究に着手して以来、コンタクトレンズの進化の歴史の中心を歩んできました。

2017年3月期第1四半期決算短信によると 純利益6900万円(前年比182.3%増)で、配当金は期末のみで27.5円の予定です(前年比5円増配)。
8月26日の株価は1,270円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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by irkutsk | 2016-08-26 11:38 | | Comments(0)

大光から株主優待が届きました(8月25日)

d0021786_1938772.jpg大光(3160)から株主優待のクオカードが届きました。大光の株主優待は年2回(5月末と11月末)あり、100株以上で「QUOカード500円分」又は「アミカ商品券1,000円分」、500株以上で「QUOカード1,000円分」又は「アミカ商品券2,000円分」、1000株以上で「QUOカード2,000円分」又は「アミカ商品券4,000円分」がもらえます。
(写真は100株以上の2名分)

送られてきたQUOカードを未使用の状態でアミカ店舗へ持っていくとQUOカードを倍額の「アミカ商品券」に交換してもらえます

大光は中京地盤の食品卸。ホテルや外食等が顧客。業務用食品スーパー「アミカ」やネットショップも展開しています。

2016年5月期の決算報告によると3億8700万円の純利益(前年比81.1%増)を上げており、配当金は中間5円、期末6円の年間11円(前年比1円の増配)でした。

8月25日の株価は767円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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by irkutsk | 2016-08-25 17:36 | | Comments(0)

「ウズベキスタン日記」を読みました(8月23日)

d0021786_5571428.jpg料理家・高山なおみとイラストレーター・川原真由美のウズベキスタン旅行記。2011年のロシア・シベリア旅行から2年後の2013年6月3日から21日までヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、ダルバン村を回り、現地の料理と人々との交流を描いた楽しい一冊である。

2009年9月に6日間、ウズベキスタンへ行ったことがあるので、地名や彼女たちが食べたものを懐かしく思い出しながら読むことができた。

著者たちは18日間ゆっくりとウズベキスタンを回り、砂漠や田舎の村(ダルバン村)も訪れ、普通の観光旅行ではいかないところへ行きウズベキスタンで暮らす人々の生の生活を身近に見てきている。

二人とも、お腹をこわしたというくだりでは、「やっぱり」と納得してしまった。私たちは6人のツアーだったが、5人までがお腹をこわし、旅の後半は思い切り食べることができなかった。

彼女たちの旅行で、ヒヴァにいたとき川原さんが「怖い夢をみて、ハッと目が覚めたら、窓の外が満天の星空だった」と言っていた。また高山さんもダルバン村で同じように満天の星空を見て感動していた。日本の空は本当に星が少なくなったので、ぜひこの星空は見てみたい。

またダルハン村で一緒にお茶を飲んでいたおばさんは53歳。「それまで一緒に大笑いしていたのに、私が同い年だというと急に淋しげな顔になった」という。ウズベキスタンのほとんどの女たちは15歳で結婚して、子どもを生み育て、働きづめなのだそう。早く年をとるのは当然なのだそう」で、高山さんは自分が怠け者で、贅沢女のような気がしてきて、なんだか申しわけないような、はずかしいようなきもちになったそうだ。

最期に「世界は、自分が荒々しいところにいた方が美しく見えるんだろうか」という高山さんの言葉が印象的だった。

「ウズベキスタン日記」-空想料理の故郷へ 高山なおみ著 川原真由美・絵 新潮社 2016年7月30日 1400円+税
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by irkutsk | 2016-08-23 17:00 | | Comments(0)

「孤独のススメ」を見に行きました(8月21日)

d0021786_5534833.jpgキノシタホールへ「孤独のススメ」を見に行きました。

オランダの田舎町、単調で振り子のような毎日を生きる男やもめのフレッド。人づきあいを避けひっそりと生活していた彼の元に、ある日突然、言葉も過去も持たない男テオが現れる。帰すべき家も分からず、やむなく始まった奇妙な共同生活だったが、ルールに縛られていたフレッドの日常がざわめき始め、いつしか鮮やかに色づいていく――。心のままに生きることは難しい、でも大切なものに気づかない人生ほどわびしいものはない。すべてを失くした男が、名前すら持たない男から学んだ幸せとは――?

「孤独のススメ」 2013年オランダ 86分 監督:ディーデリク・エビンゲ 出演:トン・カス、ルネ・ファント・ホフ、ボーギー・フランセンほか
「孤独のススメ」公式サイト
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by irkutsk | 2016-08-21 16:51 | 映画 | Comments(0)

バターロールを作りました(8月20日)

8月16日にバターロールを作ったのですが、ドライイーストが古かったので発酵せず、パンが全然膨らまず、クッキーのようになってしまったので、新しいドライイーストを買ってきて、再度挑戦。

今回はうまく発酵し、大きく膨らみました。膨らんだ粉を三角形にかたどるのは難しく、写真のような細長いバターロールになってしまいました。でも、うち中にパンの焼けるにおいが充満し、焼き立てのパンはおいしかったです。

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by irkutsk | 2016-08-20 16:38 | 作ったもの | Comments(0)

いちじくジャムを作りました(8月20日)

d0021786_2122926.jpgいちじくが1パック300円で売っていたので、4パック買っていちじくジャムを作りました。インターネットで作り方を検索し、簡単にできるレシピをプリントしました。
作り方は簡単で、まずいちじくの皮をむき、実を4等分します。次に皮をむいたいちじくの重さを量り、いちじくの20%の砂糖(グラニュー糖)を入れます。砂糖をかけて1時間ほど置いておくと砂糖が溶けて汁が出てきます。その間に保存用のガラス瓶を煮沸消毒します。いちじくジャムは弱火で長時間かけて作るよりも、中火で、短時間(15分)で仕上げた方がよいとのことでした。沸騰してくるとアクが出て来るのですくい取ります。最後にレモンのしぼり汁を入れて、ひと煮立ちさせると出来上がり。レモンを入れると色が鮮やかになります。またいちじくは果物自体に酸味がないので、レモン汁で酸味を付けます。いちじくの味と香りのする美味しいジャムができました。いちじくは8月から9月の短い期間しか売っていないので、安いいちじくを買ってジャムにしておくと、いつでもいちじくの味が味わえます。

いちじくの皮をむくときにはゴム手袋をしてむいた方がいいです。私は素手で向いたので、手がかゆくなりました。
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by irkutsk | 2016-08-20 12:00 | 作ったもの | Comments(0)

「奇跡の教室」を見に行きました(8月19日)

d0021786_2262757.jpg名演小劇場へ「奇跡の教室」を見に行きました。

実話をもとに、学校から見放された問題児たちの集まるクラスが、ベテラン教師の情熱によって次第に変化していく様を描いたドラマ。貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校。様々な人種の生徒たちが集まる落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンがやってくる。情熱的なアンヌは、生徒たちに全国歴史コンクールに参加するよう勧めるが、「アウシュビッツ」という難解なテーマに生徒たちは反発する。そこでアンヌは、強制収容所の生存者を授業に招き、彼らの経験を語ってもらう。その壮絶な話を聞いた生徒たちは、その日を境に変わっていく。

フランスにおけるユダヤ人虐殺の歴史を次の世代に伝えることの大切さが描かれた名作です。日本の安倍首相は、孫の世代にまで韓国や中国に謝罪させないと言っていましたが、それはちょっと違うのじゃないか。過去の日本が犯した罪は次の世代もそれを負い、そして二度と同じ過ちを繰り返さないというのが次の世代の責任の取り方である。親や祖父母の世代が犯した罪を正しく次の代に伝えることなしには、子どもや孫の世代はまた同じ過ちを繰り返すことになる。

また映画の中でスカーフをかぶったイスラム教徒の生徒にスカーフを取らなければ証明書を発行しないと言ったり、バスの中でスカーフをかぶったイスラム教徒の若い女性が白人のおばあさんに席を譲ろうとするのだが、無視されたりするシーンがあり、フランスの抱える問題も見せてくれた。

「奇跡の教室」 2014年フランス 105分 監督:マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール 出演:アリアンヌ・アスカリッド、アハメッド・ドゥラメ、ノエミ・メルランほか
「奇跡の教室」公式サイト
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by irkutsk | 2016-08-19 18:04 | 映画 | Comments(0)