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ロシアとMacと日本語

d0021786_2146491.jpg東文化小劇場へ戦争を語り継ぐ演劇公演「約束」を見に行きました。

1944年満州の開拓村へ少年義勇兵として赴任した丸山少年と開拓団の人々の物語。彼の赴任先はソ連国境に近い村だった。そこの団長は「五族協和」「王道楽土」のスローガン通りを実践していて、現地の満州人の信頼を得ていた。身寄りを亡くした丸山少年に団長の奥さんはやさしくしてくれて、自分が母親になってやると言う。満蒙開拓団で満州に行けば召集免除されるということでやって来た若い夫婦もいた。

ところが、戦況が悪化し開拓団の男たちにも召集令状が来て、45歳以下の男は根こそぎ召集されることになった。開拓団には女、子どもと老人だけが残された。守ってくれると思っていた関東軍に見捨てられ、ソ連軍の侵攻、恨みを持つ満州人による襲撃で、婦女子は自決を強いられた。母親たちは子ども自らの手で殺し、自らも命を絶った。丸山少年は団長の奥さんの死の介錯をした。「立派に死んでいったと郷里の人に伝えてほしい」という彼女との約束を果たすため、丸山少年は逃避行の道を選ぶ。

国策により満州へと送られた人々がソ連侵攻後、自決したり、悲惨な逃避行を強いられ多くの人々が日本へ帰ることができずに、命を落とした。この濃飛開拓団も47名全員が異国の地で命を落とし、帰郷は叶わなかった。

このような戦争で悲惨な死を遂げた人たちのことを、きちんと教育の場で次の世代に伝えていくことが大切なことだと思う。戦争とは人間を狂わせるものだということもきちんと教えてほしい。
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# by irkutsk | 2017-05-06 17:45 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_2212692.jpgりんごと人参のジャムを作ってほしいというリクエストがあり、ネットでレシピを検索して作ってみました。

材料は人参324g、リンゴ324g、砂糖324g、レモン果汁1個分。

人参、リンゴを切って、ヒタヒタになるくらい水を入れて圧力鍋で15分。人参とリンゴをつぶし、砂糖を入れて煮詰める。最後にレモン果汁を入れ、ひと煮立ちしたら出来上がり。甘くて、ちょっと酸味のある、おいしいジャムができました。人参の臭いは全然しません。

にんじん、リンゴ、砂糖の量が全部同じというのが簡単でいいです。
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# by irkutsk | 2017-05-06 12:59 | 作ったもの | Comments(0)

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# by irkutsk | 2017-05-02 16:33 |

4月11日に幸福の木の花芽が出てきて、4月29日ごろから少しずつ花が開き始めるとともに、強烈な匂いが部屋中にこもり始めました。幸福の木の花は午後から開き始め、夜に満開になり、朝にはまた閉じています。花が開いているときに匂いもきつくなり、窓を開けないといられないほどです。おかげで早く寝るようになりました。
4月11日からの成長ぶりを紹介します。
4月11日
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4月12日
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4月13日
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4月15日
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4月17日
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4月19日
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4月20日
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4月23日
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4月24日
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4月26日
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4月29日
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4月30日
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5月1日
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# by irkutsk | 2017-05-01 19:49 | お花見 | Comments(0)

そろそろ名城公園の藤が咲いているかなと思って出かけましたが、まだちょっと早かったようです。盛りの時には甘い香りが一帯に漂い、蜜を求め蜂が群がっているのですが…。
曇り空で、雨がパラパラとする天気でした。
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# by irkutsk | 2017-05-01 14:00 | お花見 | Comments(0)

d0021786_11481694.jpg東文化小劇場へ戦争を語り継ぐ演劇公演「噂」を見に行きました。

舞台は日本三景の一つ、「天橋立」。軍事機密法の適用がどんどん拡大されて、天気予報までが軍事機密となった太平洋戦争のころ。新たに見つかったニッケル鉱山からニッケルを運び出すために、天橋立を200mに渡って切り、船が通れるようにするという計画が軍から近隣町村長を集めた会合で持ち出された。この件については軍事機密であるから一切他言は無用ということで、誰にも話せなかった。宮津町長だった三井長右衛門は他の町村長の一任を取り付け、自分一人が責任を負おうと覚悟し、天橋立切断に反対した。

その後、長右衛門は非国民で国賊だという噂が流れた。しかし、長右衛門は家業の薬問屋にあった金や品物を戦争で家族を亡くした家族に分け与えた。そして天橋立切断計画については軍事機密であるがゆえに妻にすら固く口を閉ざし、非国民という噂を立てられたまま、肺結核で亡くなった。

夫を信じ、夫亡き後も貧しい人々や、困難にある人々を助けてきた強い女性・奈賀。

当日はこの三井長右衛門・元宮津町長の娘さん、息子さんもこの劇を観劇に来ておられました。

戦争中の軍部の横暴、そして善良な市民が噂を広げ、天橋立を守ろうとした町長を苦境に陥れる。しかしそのような苦境の中でも町民を非難せず、戦争の犠牲となった家族を助ける。このような町長がいたということも、何の記録にも残されていないのが残念であるが、今回の劇によって見事に記録されることになったと思う。
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# by irkutsk | 2017-04-29 17:44 | 感動したこと | Comments(0)

d0021786_10131730.jpgこの小説は東京第一銀行永原支店で働く様々な年齢や役職の行員たちの姿が描かれている。外から見ていると一見華やかに見える銀行員という職業の本当の姿が、筆者の経験をもとに実にリアルに描かれている。

物語は10の短編をまとめたものになっているが、全体で大きな一つのストーリーとなっている。

ノルマを達成するために容赦ないパワハラが横行する。銀行内でなくなった100万円を事故として報告することなく、役職者で金を出し合って事故を無かったことにする。みすみす損をすると分かっている投資信託を売らせる。ATMに入れるお金を金曜日の夕方に失敬して、ギャンブルに使い、当たったお金で月曜日の朝一番に返しておく。倒産しそうなことがわかっている会社に融資して、融資実績を上げる等々。

銀行の内情を知る筆者だから書けるミステリーである。

「シャイロックの子供たち」 池井戸潤著 文春文庫 2008年11月10日発行 630円+税
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# by irkutsk | 2017-04-29 10:12 | | Comments(0)

d0021786_22143989.jpgシベール(2228)から株主優待の自社製品詰め合わせが送ってきました。シベールの株主優待は年2回(2月末と8月末)あり、保有株数によって次のようになっています。
100株以上 3,000円相当の自社製品詰め合わせ
500株以上 6,000円相当の自社製品詰め合わせ
毎回、内容が少しずつ変わるので、何が来るのかと楽しみです。
今回は次のようなものが入っていました。
・ラスクフランス 【プレーン】キューブ 1箱(2枚入り×7袋)
・ラスクフランス 【ガーリック】キューブ 1箱(2枚入り×7袋)
・ラスクフランス【ブルーベリー】 キューブ 1箱(2枚入り×7袋)
・ラスクフランス【メープル+くるみ】 キューブ 1箱(2枚入り×7袋)
・追憶のマドレーヌ 1箱(8個入り)

シベールは山形市に本社がある洋菓子メーカーです。2017年8月期第2四半期決算報告によると1億7100万円の損失を出しており、通期の予想でも6900万円の損失を予定しています。
配当金は期末のみで30円でした。来期も期末のみ30円の予定です。

4月28日の株価は3,030円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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# by irkutsk | 2017-04-28 22:14 | | Comments(0)

d0021786_9542123.jpg本書は2部構成になっている。第1部「恋」では、タカラジェンヌの母親を持つ蘭花が大学に入学し、大学の管弦楽団に入る。彼女は幼いころからバレエとヴァイオリンとピアノを習っていた。その大学の楽団に指揮者として来ていた茂美星近。彼は4年生のフルート奏者・稲葉要子先輩と付き合っていた。

やがて稲葉先輩は卒業し、茂美と別れ、蘭花が彼と付き合うようになる。そして蘭花4年生の最後の演奏会の当日、やって来た稲葉先輩に「ナナコさんにもう会った?」と聞かれる。「あの人には苦労するわよ」と言われたが、蘭花は何のことかわからなかった。だが、やがてこの言葉の意味を知らされることになる。

茂美は音大の恩師・室井に紹介されて蘭子の大学の管弦楽団の指揮に来ていたし、室井が海外へ行くときには助手として同行していた。その室井の妻が「菜々子」だったのである。恩師の妻と茂美の関係に悩むことになる蘭花だったが、その結末は意外なものだった…。

第2部「友情」では同じ大学の管弦楽団でやはりヴァイオリンを演奏する瑠利絵の視点から蘭花のこと、蘭花と茂美のこと、そして蘭花に比べて全然美人でなく、また明るくもない自分のことが描かれている。彼女は蘭花の親友だと思っていたが、蘭花はそうは思っていなかった。二人の気持ちのすれ違いが、蘭花と茂美をめぐる関係でやはり意外な結末を迎える。

異なった二人の視点から、一つのストーリーが描かれており、興味深く読むことができました。

「盲目的な恋と友情」 辻村深月著 新潮社 2014年5月20日 1500円+税
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# by irkutsk | 2017-04-28 19:52 | | Comments(0)

d0021786_13592515.jpg不二電機工業(6654)から株主優待のクオカード(500円分)が届きました。不二電機工業の株主優待は年2回(1月末と7月末)あり、保有株数と保有期間によって次のようになっています。
100株以上 3年未満 500円分
100株以上 3年以上 1000円分
500株以上 3年未満 1000円分
500株以上 3年以上 2000円分

不二電機工業は電気制御機器製品の開発・設計・製造までの一貫生産を行っている会社です。

2017年1月期決算短信によると3億400万円の純利益(前年比23.8%減)を上げており、配当金は中間16円、期末16円で年間32円でした。

4月27日の株価は1,326円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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# by irkutsk | 2017-04-27 17:56 | | Comments(0)