昼も夜もペリメニだった(9月21日)

朝、暑くて目が覚めた。昨日の夜は寒かったので窓を全部閉めて寝たら、暖房の熱で温度が上がり、温度計を見ると27度だった。あわてて窓の上についている小窓を全開にした。ロシアの集中暖房は、温度調節はできないので、小窓を開けて外の冷たい空気を入れて調節するしかない。

朝ごはんはブリヌイ(クレープのようなもの)にコンデンスミルクがかかったもの。パン、バター、チーズ、紅茶だった。ブリヌイは先週の日曜日にナターシャのおばあさんが焼いてくれたブリヌイのほうがおいしかった。今日のは厚かったし、味もあまりよくなかった。食事の後、久しぶりにインターネットを使いに行った。カギは見つかったようで貸してもらえた。ところが、ディスプレイが今にも消えそうな状態で、メールを見ていたら画面がねずみ色になって、何も見えなくなってしまった。ディスプレイのスイッチを切って入れなおしても直らない。パソコンの電源を切るにも画面が見えなくては、電源スイッチを切るしかないし困ったと悩んでいたら、いきなり画面が表示されほっとした。メールの送受信は無事に済み、ブログを送ろうとするがなかなかログインできなくて、諦めて大学から送ることにした。

オムスクの友人から住所を知らせてきたので、DVDを送ることにして、DVD4枚をダンボールにはさんで輪ゴムで止めて出かけた。郵便局は空いていて、窓口にはおばさんが一人いただけで、すぐに用は終わり、「これをオムスクに送りたいんだけど」と言って見せると、封筒を選んでくれて、宛名と差出人を書くように言われた。書いて出すと、切手を貼り、パソコンに受取人と町の名前を入力していた。オムスクまで何日かかるかと聞いたら、「後で」と言われて、結局調べてくれなかった。料金は40ルーブル10カペイカで約200円。とても安い。無事オムスクにDVDを送ることができて一安心。

写真や文書を添付書類で送るメールとブログを送るために、大学へ寄った。研究室にはターニャの荷物があっただけで、ジーマは来てないようだ。メールとブログはすぐに終わり、ヤフーでちょっとニュースを見た。安倍がどうして政権を途中で放り出したのか、「安倍首相の心を分析」という面白そうな記事があったのでコピーした。その後市場へ行き、青いキーシュ・ミーシュ(皮も食べられる種無しぶどう)があったので、青いのを2房と黒いのを2房買った。私の好きなドーナツ型のクッキー「カリツォー」も4つ買った。4つで24ルーブル(約100円)と安い。

スーパー「シュコーリナイ」まで歩いて、冷凍のペリメニとアイスクリームを買った。最強にした冷蔵庫で保存できるかテストだ。ペリメニは中の肉が、牛、豚、鹿と豚などがあったが、牛を買ったつもりで戻ってよく見ると、牛と豚と書いてあった。とりあえずお湯を沸かしてペリメニをゆでた。小さいミニサイズのペリメニを買ったのですぐに浮いてきて茹だった。トマトソースをかけて食べた。そして、青いキーシュ・ミーシュを食べた。黒い色のに比べると、上品な味がする。甘みは黒いものほど強くないが、おいしかった。
昼ごはんを食べると、急に眠たくなり、ベッドの上で昼寝をしてしまった。4時ごろ雨音で目が覚め、アイスクリームを食べてみた。アイスクリームは溶けかけていて、ソフトクリーム状態になっていた。ソフトクリームはロシアにはないので、ソフトクリームを食べていると思えばリッチな気分になれる。

明日の宇宙飛行士学校の授業と来週月曜日の大学1年生の授業の教案を作っていたが、6時になったので食堂へ晩御飯を食べに行くと、なんと晩御飯はペリメニだった。スメタナがのっていたので、お昼食べたペリメニと味は違っていたけど、2食続けてペリメニというのも困ったものだ。明日の昼もペリメニを食べようと思っていたのに。

夜も教案作りの続きをやり、9時過ぎに終わりほっとして、三遊亭圓楽の落語を二つ聞いて笑った。
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# by irkutsk | 2007-09-24 11:34 | 日本語 | Comments(0)

給料がもらえました(9月20日)

今日の朝も暖かい部屋で目が覚めて、幸せだった。数日前までの足元が寒くて目が覚めていたのと比べると天国のようだ。朝ごはんはマカロニにチーズがかかっているものとゆで卵、パンにバター、ソーセージ、紅茶だった。

9時過ぎに学校を出ると、指導員と一緒になり、門のところでバスが来て「あなたのバスが来てるよ」と言われて走って道を渡ってバスに乗ると、119番の「バスの駅」までしか行かないバスだった。しかも料金徴収係のおばさんが乗っていて、運賃を取られたが、不思議なことに7ルーブルだった。いつもは8ルーブルなのに。バスの駅はいつも降りる「スパルターク」の一つ手前のバス停なので、歩く距離が300mくらい延びただけだ。

大学でメールの送受信とブログの送信をして、今夜の市民日本語講座で使うプリントをコピーしに行く。10時15分から1年生の授業。前回から受講しているエヴゲーニーも来ていて安心した。前回、何で彼がここにいるのかというのがナジェージュダに説明されたけど分からなくて、彼は日本語を受講している学生じゃないと思って、彼を無視して授業を進めていた。あとで彼も受講しているのだということがわかって、彼に悪いことをしたと思って、今日いちばんに謝り、今までのプリントを渡した。彼のためとみんなの復習もかねて今日はひらがなの復習をした。途中で時間の言い方や、職業の言い方を練習したり、黒板に単語を書かせたりした。最後に、私が30個の清音、濁音、拗音、撥音、促音、長音の単語を言い、解答用紙にひらがなを書かせた。

授業が終わって、ナジェージュダに会うと、マリーナのところで給料をもらってくれというので行くと、掃除のおばさんがやはり給料をもらっていたが、数百ルーブルだった。私は6000ルーブルもらえたが、5月分と8月分(8月は市民日本語講座しかなかったので少なくてもしかたないが、5月はみっちりとやったはずだ)のつもりで8000ルーブルはあるだろうと思っていた。予想より少なかったのと、あまりにもキリがいいのもおかしい。いつもは端数がついているのに。何だかとりあえず6000ルーブルくれたという感じだ。来月5日が9月分の給料日なので、それをもらって帰らなくては。

外は日本の初冬のようで、風が冷たい。日がさしていても暖かくない。帰りにDVD-RWを買って、スーパー「シュコーリナイ」によって米、水、ジュース、スハーリキ(パンを1cm角に切って乾燥させたものに、味をつけたもの)を2つ(ベーコン味とイクラ味)を買った。軽いのでおいしかったらお土産にいいと思った。値段も安いし(8ルーブル)、ビールのつまみには丁度いいかもしれない。

冷蔵庫の桃を食べようと思って出してみたら、なんと凍っている。他の野菜も2段目、3段目に入れてあった、キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモが凍っている。いつもは水がたまっているところの水は氷になっている。冷蔵庫の中の温度調節ダイヤルを見ると最強の7になっていた。でも凍るのなら冷凍食品を買ってきても大丈夫かななどと思ってしまう。今度私の好きなペリメニを買ってきて試してみよう。

市民日本語講座に行くために6時前に宇宙飛行士学校を出たが、冷たい風が吹いていて日本の12月はじめのような気候だ。5時半に日本センターに行ったがま誰も来てなくて、イルクーツクの友人のイーラに電話してみたら、彼女はいなくて、彼女の娘のマーシャがいた。イーラは出張に行っていて、5日しか帰ってこないという。マーシャにいくつになったか聞いたら11歳だという。最後にあったのは6歳の時だからずいぶん大きくなっていることだろう。10月5日にまた電話すると言って電話を切った。彼女のうちで飛行機の時間まで置いてくれると良いが。

今日は隣のマーシャは欠席だったので、帰りはサーシャとロマンと3人でバス停まで一緒に帰った。夜になって一段と風が強く、冷たくなったように感じる。部屋に戻って外の温度計を見ると8度で、気温はそんなに低くない。寒く感じるのは風のせいだ。それにしても寒い外から帰って来て、暑いくらいに暖められた部屋が待っているというのはいい。
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# by irkutsk | 2007-09-21 12:20 | 日本語 | Comments(0)

日本人じゃなくて中国人だった(9月19日)

今日は暖かく寝ることができた。いつも明け方、足元が寒かったのだが今日はそんなこともなかった。朝起きて部屋の温度計を見ると22度だった。外の気温は8度。

朝ご飯は白い卵焼き(卵を混ぜて塩を入れ、四角い容器に入れて焼いたもので、日本の卵焼きとは全然違う)。そしてパンとバターに、ソーセージ、紅茶。部屋に戻って出かける準備をしていると、ドアをノックするので開けてみたら、昨日の鍋のふたを修理して持ってきてくれた。ちゃんと座金もつけて止めてあったので、しばらくは大丈夫だと思う。

9時過ぎに寮を出ると、雨が降っている。傘を取りにまた部屋まで戻った。寮の端っこに部屋があるので、こういうことは仕方がない。もっとたくさん雨が降っていたら、気がついたけど、音がしない程度の雨では気がつかない。どうも傘を取りに戻っている間にバスが来たようで、バス停には誰も待っていなかった。大学に着いたのは10時5分前だった。急いでメールを確認し、送信した。そして今日の授業で使うコピーをとりにいき、教室に行くとアンナ一人しかいなかった。でも始まる頃にはクシューシャも来て2人になった。

今日は14課の「手伝いましょうか」「はい、手伝ってください」、「いまコーヒーを飲んでいます」をやり、練習問題をやった後、15課に入り、「写真をとってもいいですか」「ここで遊んではいけません」までやった。2コマ目の授業はクシューシャが帰ってしまったので、アンナ一人になってしまった。大学は暖房がまだ入っておらず、寒かった。アンナの友達の学生が日本センターに入ってきて、冷蔵庫のようだと言っていた。

授業が終わって研究室に戻り、弁当を食べているとアレクセイさんが来た。食べ終わってから日本人が来ているかどうかを確かめに行った。外国人が来たら泊まるという所にいって、聞いてみたら中国人だそうだ。ちょっと期待していただけに残念だった。そのあと、アレクセイさんが教えている合気道教室の練習会場になっている学校まで案内してもらい、今週の土曜日、7時から練習しているので見に行くことにした。宇宙飛行士学校に戻ったのは3時半で、部屋に荷物を置いて授業の用意を持って2年生の教室へ。家族の呼び方の紙を書かせ、折り紙でかぶとと飛行機を折った。3年生のクラスでは家族の呼び名は前にやったと言って、やってくれなかった。かぶとの折り紙をし、イーラは日本の新聞を見ながら漢字やひらがな、カタカナを黒板に書いていた。途中から数字カードを見つけ、それで遊び出したら、止まらなくなり、先生がきてもやめようとしないので、電気を消されて、ようやくやめた。

暖房の入っている部屋に戻ると暑いくらいで、窓の上についている小窓を開けたくらいだ。外の気温は11度とそんなに高くないのに、部屋の中は24度もある。夕食に行くと、指導員が、鍋のふたを売っている所をしえてくれたが、昨日つまみを買ってきて取り替えてもらったと答えた。いろいろと心配してくれてありがとう。

暖房が入ったのはうれしいが、お湯が汚れたままで、長い時間出しっぱなしにしていてもちっともきれいにならない。湯船にためてみたが、コーヒーのようで、とても湯船にはつかる気にはなれない。昨日も入っていないので、今日はお湯を半分くらい入れて、ひざまで浸かって、シャワーにした。早くきれいなお湯にならないかなーと願う日々だ。
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# by irkutsk | 2007-09-20 10:49 | 日本語 | Comments(0)

暖房が入りました(9月18日)

今朝も外の気温は4度、部屋の中にじっとしていると寒い。冬にはいていた厚い地の靴下をはくと少しは暖かくなった。今日もおにぎりを3個作ってタッパに入れて持っていく。9時過ぎにバス停に行くと、丁度バスが来るところで、待たすにすんでよかった。天気が良いので一つ手前のバス停で降りて写真を撮ろうかと思ったが、時計を見るとそんな時間はないのでいつものスパルタークまでバスに乗っていった。大学に着くと研究室には誰もいなかったので、パソコンをつけてメールの送受信をし、ブログを送った。そして、秘書のマリーナのところへ行って、今夜の市民日本語の漢字プリントをコピーしてきた。

授業は3人全員出席で、学生で日本語教師もしているアリョーナも後ろで聞いていた。今日は13課の問題をやり、その後14課に入り、動詞のグループ分け、て形の作り方を説明し、動詞カードで「て形」への変換練習をした後、「~てください」という依頼、指示、勧めの機能を持った文型を教えた。まだすらすらと「て形」の形が出てこないので、覚えてくるようにといったが、明日もう一度、て形への変換練習をしたほうが良いようだ。1時半に授業が終わり、部屋に戻っておにぎりを食べた。同室のジーマも今夜は市民中国語講座があるといって、マリーナのところでコピーをとってきていた。中国語も生徒は10人もいるそうだ。

お昼を食べた後、アルピィに鍋のふたのつまみを買いに行ったが、ふたは売っていたがつまみだけは売ってなかった。せっかく来たので、桃とバナナを買い、携帯のお金も追加しておいた。郵便局の中にある雑貨屋さんにあるかもしれないと思って歩いていき、ウインドウを見るがそれらしきものはない。でもおじさんに聞いてみたら出てきた。ただ座金がないといっていたが、今ついているのを使えば良いので、大丈夫だといって8ルーブルで買った。スパルタークでバスを降りて、道を渡って反対側のバス停に行くと、すぐに私の乗る6番のバスが来た。今日は「ついてる」がたくさんある。

宇宙飛行士学校の寮に戻って部屋に入ると、部屋のにおいが違う。ひょっとして暖房が入っているかもしれないと思って、窓際にある暖房機に手を当ててみると暖かい。今日から入ったんだ。これで寒い思いをしなくてもすむし、洗濯物もすぐに乾く。買ってきた鍋のふたのつまみを取り替えようとしたが、ねじの上についている金具も一緒に回ってしまって、ねじが取れない。しかたないのでペンチとドライバーを借りに、いつも掃除をしてくれるおばさんのところに行った。でもペンチがなくて、ドライバーも小さいのしかなくて、外せなかった。おばさんが取り替えてあげるから置いて行けというので、お願いして預けてきた。

6時前に寮を出てバス停でバスを待っていると、カーチャがやって来た。どこへ行くのかと聞いたら、うちへ行くと言う。それにしては荷物も何も持ってないし、おかしいなと思って聞いて見ると、お母さんがジェレズノゴルスクに住んでいるそうだ。そして今日お父さんが来るので、うちへ行くといっていたのだ。彼女の本当のうちはクラスノヤルスクからバスで12時間も行ったところにある。昨日の宇宙飛行士学校の誕生日のパーティの様子も携帯のビデオで見せてくれた。スパルタークで降りて、10番のバスに乗っていこうというので、いつもは歩いていくのだが彼女とバスに乗って大学まで行った。

今日の市民日本語教室は10人勢ぞろいで盛況だった。今日は状態を表す「~ています」(結婚しています、名古屋に住んでいます、彼女の住所を知っています、トヨタは自動車を作っています)を教えた。

寮に帰って晩御飯を作っていると、アレクセイさんから電話がかかってきて、娘がジェレズノゴルスクで日本人に会ったと言ってるけど、知っているかと聞かれた。知らないと言うと、明日会って詳しい話を聞かせてくれるという。こんなところでまた日本人に会えるなんて珍しいことだ。

今日から暖房が入ったために、お湯が真っ黒になっている。しばらく流していたが、一向にきれいにならない。今日は風呂は休みにして、早く寝た。
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# by irkutsk | 2007-09-19 14:33 | 日本語 | Comments(0)

この秋一番の冷え込みでした(9月17日)

昨日の天気予報の予想通り、今朝は2度まで気温が下がっている。日本の真冬と同じだ。部屋の中は二重窓のおかげで19度と温かいが、1-2度下がっただけでも寒く感じる。
朝ごはんはまたカーシャ(おかゆ)。しかも甘くて。

今日は寒そうなのでセーターを着て、その上にロシアで買った暖かいジャンバーを着て出かけた。外にでると吐く息が白く見え、完全に日本の冬だ。バスに乗ると人いきれで暖かく感じる。外を見ていると、湖の水面から湯気が立っている。外気の温度よりも、水温のほうが高いので起こる現象のようだ。以前イルクーツクに行った時、気温は-20度で、アンガラ川から湯気が立ち上っているのを見て驚いたのと同じ現象だ。

大学の研究室も寒くて、教室も寒いだろうなとホッカイロを持ってこなかったのを後悔した。メールの確認をして、ブログを送り、日本から持ってきた黒川伊保子の「日本語はなぜ美しいのか」を時間まで読んでいた。早期英語教育が危険であるということが書かれていて、なかなか面白い本だ。授業に行く前にアリョーナが筆で何か漢字を書いてくれと言ってきて、同じ部屋の中国語の先生ジーマの筆と墨汁を借りて「夢」「福」「愛」「寿」という4文字を書いた。下手な字で、こんなことならもっと書道を勉強しておけばよかったと思ったが後の祭りだ。

今日はいつもの4人のほかに、エヴゲーニーという男の子がいた。彼がなぜいるのかよくわからず、生徒じゃないと思って授業を進めていたら、授業が終わってからアリョーナに新しい生徒だといわれて、悪いことをしたと思った。完全に彼を抜きにして授業を進めていたから。今日は拗音、長音、撥音をやりこれでひらがなは一応全部終わった。でも次回総復習をしないとまだ定着していないようだ。今日のひらがなテストではほとんど全部間違えずに書けていた。年齢の言い方の復習もしたし、「私は学生です」「私は医者です」「私も学生です」の練習もした。最後は新しく作った濁音の単語カルタを2回して終わった。

授業が終わって、土曜日にナターシャから、マリーナのところに日本語能力試験の案内が来ていると言われていたので、もらいに行ったが、本当に案内だけで、願書も何もついてなかった。これでは申し込みもできない。一応2年生には話はするが、4級合格の可能性のあるのはアンナだけだろう。明日の授業のコピーをとり、鍋のふたのつまみを買いに出かけた。ところがなかなか売ってなくて、どこで売ってるか聞いてから行けばよかったと後悔した。結局つまみは買えずに、「シュコーリナイ」でぶどうと缶詰を買った。

昼過ぎから晴れてきて、気温も少し上がったようだ。といっても14度。晩御飯は好物のかしわを焼いたものだった。それにマカロニとグリンピースがついていた。夜になると足元が冷えてくる。風呂に入って温まって早く寝なくては。
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# by irkutsk | 2007-09-18 10:56 | 日本語 | Comments(0)

今日も囲碁をしました(9月16日)

今朝は寒い。空は相変わらず曇り空で、朝になっても薄暗い。気温は6度。天気予報によると最高気温は12度だそうだ。そして最低気温は0度。いよいよ寒くなってきた。でもまだ暖房が入らない!「早く入れてくれ~」

日曜の朝はミニホットケーキのようなもの3枚にジャムがかかったものと決まっている。いつもは中にりんごが入っているが、今日は干しぶどうが入っていた。飲み物は麦の香りのするちょっと変わった飲み物だった。生徒はあまり食べに来ておらず、食べるよりも寝ているほうがいいようだ。おかげでホットケーキをもう一皿勧められて食べた。パンにチーズをのせたのも食べたので今日はお腹が一杯になった。カギ番のおばさんのところへ行って308のカギが見つかったかどうか聞いたが、見つからなかったそうだ。誰かが持って帰ってしまったのかもしれない。ということで今日はメールが送れない。

オーリガが11時に来るといっていたが、メールが入って早くクラスノヤルスクへ帰らなければならなくなったので行けないということだった。ちょっと残念。午前中は漢字の意味や成り立ち、筆順などのプリントを作った。2時にナターシャ、スタース、ロマンが来るというので、炊き込みご飯を炊いて、肉じゃがを作った。肉じゃがを作っているときに鍋のふたのつまみが取れてしまった。ねじが外れただけではないようなので、ふたのつまみだけ買ってこなくては。2時少し前に学校の玄関まで行くとナターシャとスタースがもう来ていた。とりあえず3人で部屋に行き、炊き込みご飯と肉じゃがを食べた。ナターシャが、おばあさんが焼いてくれたというブリヌイをたくさん持ってきた。まだ温かかったので、ご飯の後でジャムとスメタナをつけて食べた。ロマンとラリーサも後から来て、食べた。お腹が一杯になったところで、囲碁を始めた。きょうもロマンに3つ置かせてもらったにもかかわらず負けてしまった。ナターシャとスタースには勝ったけど。5時まで囲碁をして彼らは帰っていった。

晩御飯は食堂に行かずに、炊き込みご飯と肉じゃがを食べた。ナターシャが持ってきたブリヌイもたくさん残っていたので、カーチャに電話して食べてもらった。食器もちゃんと洗ってくれていい子だ。まだブリヌイは残っていたので、部屋に持って帰ってもらった。携帯の動画で撮った自分のうちの牛(3頭もいるそうで、毎日乳搾りをしているといっていた)や10歳の弟と8歳の妹がふざけているところなどを見せてくれた。寒い、寒いといってやってきたのでミニホッカイロをやったら喜んでいた。彼女の話によると暖房が入るのは10月15日だそうだ。カーチャと一緒にブリヌイを食べたのでお腹がいっぱいになって苦しかった。
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# by irkutsk | 2007-09-17 11:22 | 日本語 | Comments(0)

航空券が買えました(9月15日)

昨日は、久しぶりに日本のドラマのDVDを見て、寝たのは11時半過ぎだった。朝、目が覚めたのは6時だった。まだ早いのでもうひと寝入り。7時に起きて、ラジオ体操をして着替えて出かける準備をする。今日は宇宙飛行士学校の授業がある。

朝はマーンナヤカーシャ(挽き割り小麦のおかゆ)とパン、ソーセージ、紅茶。朝食の後、インターネットのできる部屋のカギを借りに行くと、カギがないという。3階まで行ってみたが、部屋はカギがかかったままで誰も使っていない。しかたないのでまた後で来ることにした。

10時まで1年生用の新しい単語カルタを作っていた。10時になって、教室のカギを借りに行くと、もう女の子が持って行ったよというので行くと、アリョーナがいた。生徒も4人いた。時間ぎりぎりにカーチャとオーリャがやって来た。自己紹介をした後、日本の話を少しして、生徒の名前を聞いた。男の子は一人でニキータという。去年の大学1年生で結局来なくなった男の子もニキータだったのですぐに覚えた。女の子は去年からやっているカーチャ、そしてカーチャと一緒にカレーライスを食べに来たクシューシャ(なんとクシューシャが多いことか。これで3人目だ)、そしてもう一人のカーチャ、ナースチャ、オーリャの6人。「たちつてと」まではやったというので、ひらがなカードを読ませ、黒板に書かせた。そして、「あ」から「と」までのひらがなを使った単語を10個教え、あいさつ言葉、数字を教えた。そして「今何時ですか」「7時です」という表現を教え、時間を書いたカードを持たせて、「今何時ですか」と他の生徒に質問し、答えさせた。その後、新しいひらがな「なにぬねの」「はひふへほ」を教え、その文字を使った単語を10個教えた。時間割では1時20分までになっているが、休憩なしでやるので12時までだとアリョーナがいうので、12時で終わった。

部屋に戻って、1時20分に炊き上がるようにセットしておいた、炊飯器を解除して、すぐに炊き始めた。ご飯が炊けるまで、昨日から読み始めた綿谷りさの「蹴りたい背中」を読んでいた。炊き上がる少し前にハムと卵とニンジンを炒めたおかずを作り始めた。それに朝、作った煮豆とお湯を入れるだけでできる中華スープというメニュー。食べ終わってから、メールもやりたいので大学まで行くことにして、行く途中にターニャにメールを打っておいた。大学でメール確認をした後、ターニャと航空券を買いにいった。場所はスパルタークのバス停の前にある航空券を売っている店で、5月に来たときはウラジオストク-新潟の券は扱っていないと言われた店だ。でも今日はイルクーツク-ペキン、ペキン-名古屋の航空券が買えた。2枚で33809ルーブル(約17万円)。イルクーツク-ペキンは6480ルーブルと安いが、なぜかペキン-名古屋がばか高い。これで10月13日に名古屋へ帰れそうだ。

月曜日の1年生の授業の準備と火曜日の2年生の授業の準備ができたのでちょっとほっとして、日本から持ってきたドラマ「整形美人」とこちらでもらった「バンビーノ」を見た。
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# by irkutsk | 2007-09-17 11:18 | 日本語 | Comments(0)

銀行に行って両替してきました(9月14日)

今日は授業のない日ない金曜日。でも朝から空は曇っていて、気温は10度。朝ご飯を食べ、メールの確認をしているとかなり強い雨が降ってきた。今日は銀行へ行くのにいやだなあと思っていたが、幸い出かけるときには雨は上がっていた。電車の駅の前にあるロスバンクへ行く。ここは最初に行った時の印象がよかった(「お待たせしました」と言ってくれただけなのだが)ので、いつも両替に行く。今日は行くと丁度前の人の用事が終わったところで、すぐにやってくれた。今日の相場を知っているかと聞かれたが、知らないというと、紙に書いて示してくれた。1ユーロが34.57ルーブルだという。それで良いから1000ユーロ両替してくれと言う。今度は、お札は大きいのでもいいかと聞くので、大きいので良いと答える。日本の銀行のように、オープンではなくて、銀行員との間はガラスで仕切られており、ガラスの下にお金を入れる引き出しみたいなものがありそこへお金とパスポートを入れると、向こうで受け取り、ルーブルと計算書とパスポートを返してくれる。日本の銀行や郵便局で両替する時にはパスポートなど必要ないのに、こちらでは何でもすぐにパスポートと言われる。両替が終わって「ありがとう」と言うと無料の微笑が返ってきた。

銀行を出てレーニン広場まで歩いていき、バスで大学へ。研究室には誰もいなかったので、インターネットで日本のニュースを見た。福田康夫が総裁選に立候補をするようで、各派閥の推薦を受けて、有利になっているということだった。日本センターのカギを返しにナジェージュダの部屋に行くがカギがかかっている。授業に行っているのかもしれないと思って、しばらく自分の研究室で本を読んでいた。するとターニャが戻ってきたので、明日何時に航空券を買いに行くかと聞いたが、授業があるのでまた後でメールするということだったのでわたしは明日1時20分まで宇宙飛行士学校で授業があると言っておいた。これで大学に来た目的の一つは終わり、後はナジェージュダにカギを返せばいい。彼女に今どこにいるかとメールを打ったら、クラスノヤルスクにいるという。そしてカギは月曜日で良いというので、帰ることにした。バス停まで歩いている時は日もさしてきて、暖かくなるのかと思っていたら、バスに乗って宇宙飛行士学校についたときはまた雨が降っていた。

昼ごはんはスパゲッティを作って食べた。午後は眠たくなり、ちょっと昼寝をして、1年生の月曜日の授業の教案つくりをしていたら、宇宙飛行士学校の事務の人が数人備品検査にやって来た。私が前の職場でやっていたようなことをやっていた。

今日は天気が悪かったせいもあるが、日ごとに日が短くなっているのが感じられる。
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# by irkutsk | 2007-09-17 11:17 | 日本語 | Comments(0)

帰る日が決まりました(9月13日)

今日は6時起床。ラジオ体操をして、市民日本語の教案つくりをした。そしてお昼の弁当も作った。9時過ぎに出かけたが、バスがちっとも来ずに、大学に着いたのは10時5分だった。研究室に行くとターニャが今日は私の誕生日だといって、ケーキを出してくれた。せっかくのケーキだからご馳走になり、お茶を飲んで教室へ。1年生は4人ともちゃんと来ていた。

今日は「らりるれろわをん」を教え、「ん」の発音についてはま行、ぱ行、ば行の前の「ん」はmの発音になり、母音、半母音の前の「ん」は鼻音になる、その他の「ん」は次の音を発音する準備をしながら「ん」を発音すると教えた。果たしてちゃんと発音できるか?
ひらがなばかりでは面白くないので、年齢の言い方、「マーシャさんは何歳ですか」という聞き方も練習した。そして数字の1から100まで数えさせたが、ほとんどちゃんと数えることができた。3時間目は濁音で、清音と濁音の対比表を配って、一緒に読んで濁音カードで読み方を言わせたが、一文字だけだと言えるけど、単語になると言えなくなってしまう。濁音を使った単語をいくつか教えたが、意外に戸惑っていた。久しぶりに「今何時ですか」をやったら、急に元気になり、「4時です」「9時半です」も間違えずにちゃんと大きな声で言えた。そのあと「私はマーシャです」「あの人はザハールさんですか」「はい、ザハールさんです。」「いいえ、ザハールさんじゃありません」という練習をして、自分には「さん」をつけず、他の人には「さん」を付けるということを教えた。最後に単語のカルタ取りを2回したが、喜んでやっていた。

授業が終わって研究室に戻ると、ターニャが明日飛行機のキップを買いに行こうと誘ってくれた。ペキン経由で13日に帰りたいといっておいた。明日朝早くではないといっていたので、両替をしてこなくては。片道だけ買えばいいので1000ユーロ両替すれば十分だ。帰りは日本で買ったほうが安いと思う。やっと帰りの準備が始まった。

弁当を食べて、帰りに市場によって「キーシュ・ミーシュ」(種無しの甘いぶどう)を2房買って一度宇宙飛行士学校の寮へ戻った。玄関でアンテナ技師のオレーグさんに会ったら、遊びに来るようにといわれ、後でと言って、部屋で一休みしてからオレーグさんのところへ夜の市民日本語講座の用意をして出かけた。もう4時半を回っていたので一緒に帰ることにした。バスはすごく混んでいて、バスの駅で降りて歩いた。オレグさんはチタの軍隊にいたときに、ジェレズノゴルスクへ派遣され1950年からずっとここにいるといっていた。

大学に着いて、研究室にいるとターニャが来て、帰りの飛行機の切符の件で、クラスノヤルスクからペキンの飛行機がもう満席で取れないので、イルクーツクまで列車で行って、そこからペキンへ飛ぶというのはどうだといわれ、それにした、航空券は土曜日しか買えないということで、15日に買いに行くことにした。ジェレズノゴルスクでも買えるそうだ。でも時間がちょっとへんな時間なので大変だけど。11日の夜8時に列車でクラスノヤルスクを発ち、翌日13時にイルクーツクに着き、次の日の午前3時55分にペキンへ向けて出発。そしてペキン8時25分初の名古屋行きで帰る。

今日夜の授業までに時間があるので、パソコンを使っていて、インターネットにつないでみたらつながった。これで宇宙飛行士学校のパソコンが壊れても安心だ。

今日の市民日本語講座は10人の参加で盛況だった。「て形」の作り方をもう一度説明して、変換練習をして、「て形」を使った文型の練習をした。今日は「てもいいです」「てはいけません」を教えた。
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# by irkutsk | 2007-09-14 09:36 | 日本語 | Comments(0)

インターネットができないかも(9月12日)

今朝もホッカイロのおかげで暖かだった。ベッドのシーツの下のホッカイロを取り出し、腰に貼る。まだ温かいので捨てるのはもったいない。お昼頃まで温かかったので、12時間くらいもったようだ。

今日は朝、小学生のための色紙を切っていたので、メールを書く時間がなく朝ごはんの後のメールはパスして、部屋に戻ってメールを作り、出かける前に送っていこうと思ったが、かぎが誰かに貸してあると言われ、その人に聞いて見るようにと言われ、3階まで行ってみたがカギがかかっているし、時間もなかったので諦めて降りてきた。

大学には9時45分頃に着き、コピーをしにマリーナのところへ行ったら、カギがかかっていていない。こんなこともあるので、前に日にコピーをしておいたほうがいいのかも。2階のナターシャの部屋もカギがかかっていて、コピーはとれない。でも次の休み時間に来ればいいかと思った。そうこうしているうちに、マリーナと何度か廊下ですれ違った。大学にはいるので、大丈夫だと安心した。

10時05分頃から教室で待っていたが、時間になっても誰も来ない。今日は休みになるかと思っていたら、ドミートリーがやって来た。彼は昨日休んでいるので、昨日やったところを教えた。でも絵カードなどの教材は持ってきてなかったので、ちょっとやりにくかった。3時間目からはクシューシャも来て(彼女は昨日、3時間目だけ来て、4時間目は健康診断でいなくなった)、昨日アンナと二人でやったところを3時間目にやった。

次回は大事なところをやるからやすまないようにといっておいた。結果として、3人がちゃんと13課の授業を受けることができて、良かった。

1時半に授業が終わって、研究室でおにぎりを食べ、バスでインターネットカフェへ。1番のバスに乗ったら、まっすぐ行かずに、大学のほうへ曲がってしまった。未だに何番のバスに乗るとどこへ行くというのが良くわからない。何しろバスの路線図も地図もない町なので。バスに3区間乗って、ちょっと歩いてインターネットカフェカフェへ。学部長のご主人のワレーラにメールを出し、写真を添付書類を送る。ついでに他の人に送るメールも送り、ブログもアップした。今日は11ルーブルだった。

バスに乗って宇宙飛行士学校へ帰る途中、バスに座っていたら、とても眠たくなった。昨日もそうだが、昼ごはんを食べた後、猛烈に眠くなる。

3時半から2年生と3年生の授業。2年生の教室で、絵カードと挨拶言葉を教えたが、前に一度やっているのでよく覚えていた。次に色紙を渡して、色の言い方を日本語と、ロシア文字を使って教えた。ピンク、緑、黒、白、赤の5色を教えただけで、輪ゴムで遊び始め集中できなくなったので、数字カードでババ抜きをやった。このクラスはババ抜きが好きで何回もやっているがちっとも飽きないようだ。4時からは3年生の授業で、教室に行くと女の子が二人と男の子が一人しかいない。あいさつ言葉はもう前にやっているのであまり関心がなく、日本の携帯電話をまたいじり始めた。折り紙を持っていったので、折り紙に入っている折り方の紙をみながら、せみと飛行機、かぶとを折った。ロシアの携帯を見せると、それでゲームができるといって、ボウリングのゲームをやって見せてくれた。

小さい子の授業が終わって、メールを見ようと思い308の部屋のカギを借りに行ったら、カギ番のおばさんがいなくて、ガードマンのお兄ちゃんに言ってみたがわからないと言われたので、また後で来ることにした。夕食前によってみたがまだカギ番のおばさんはいなかったので、しばらく外を散歩した。もう花はあまり咲いていなかったが、小さな黄色い花や白い花が咲いていた。カメラを持っていなかったので写真は撮れなかった。6時になったので食堂に行き、晩御飯を食べた後、カギ番のおばさんがいたのでカギを貸してもらって、やっとメールを見ることができた。ところが、メールを見終わってログアウトしようと思っているところで突然画面が消えてしまった。一面ねずみ色になり、全然見えなくなってしまった。ディスプレイのスイッチを切って入れなおしたら復活した。

夜は明日の授業の準備で濁音のカードを作ったり、今まで習ったひらがなで読める単語をたくさん打って一覧表にしたものを作った。そして市民日本語講座の準備もしていたら、遅くなり、今日は風呂は休みにして、11過ぎに寝た。
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# by irkutsk | 2007-09-13 19:03 | 日本語 | Comments(0)