「無敵の生き方」を読みました(7月26日)

d0021786_950215.jpg小林正観さんの「無敵の生き方」を図書館で借りて読みました。
生き方についていろいろと述べているのですが、「こんな生き方ができたら楽だろうな」、「どうして今までこんな風に考えて、生きて来なかったのだろう」と思わせられた本です。

最初の方で「人生に大切なことは、頑張ることではなく楽しんで生きること。お釈迦様は人間の一生とは「一刹那の長さだけだ」と言ったそうです。一刹那つまりこの一瞬が人生の長さだということです」と言っています。

私も60歳が近くなり、人生の終盤戦に近づいてくると、この言葉の重みがよくわかるようになりました。子どもの頃、自分の人生は無限にあるような錯覚に陥っていましたが、60年近く生きてくると一瞬、一瞬の連続が今につながっていて、そしてまた一瞬、一瞬のつながりの中でやがて肉体を持って生きた人生を終わることになるのだなと思います。何よりも大事なのは今の一瞬、一瞬を大事にするということだと思いました。

そしてこの本では、頑張って生きることはない。人生を楽しんで生きることが大事だと言っています。もしあればの話ですが、あの世では肉体を持っていないがために時間や空間の観念がなく、人間として生まれてくると時間や空間の制約を受けることになりますが、その不自由の代わりに五感を与えられ、人と人との縁が作られ、幸せを感じることができるのだと思います。

この本では幸せという現象はなく、幸せは感じるものだと言っています。チルチルとミチルが幸せの青い鳥を探して旅をしますが、幸せは手の中にあったのです。それを感じられるか、感じられずに探し求めるかの違いです。

またこの本では辛い、悲しい、つまらない、いやだ、嫌いだ、不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、憎しみ言葉、恨み言葉、呪い言葉など否定的な言葉をいつも言っていると、周りにそういう人ばかりが集まってくる。あるがままの現在を受け入れ、思いどおりにしようと頑張らないことが大事だと言っています。

ブログでは書ききれないので、是非この本を読まれることをお勧めします。

小林正観著「無敵の生き方」1500円(税込み)
発行日:2009年10月26日  出版社:廣済堂出版
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Commented by 栗原 at 2011-08-15 17:14 x
小林正観の会社、株式会社SKPの栗原と申します。
小林正観著「無敵の生き方」に関するコメントを、「ブログの声」
として商品掲載ページに掲載させていただきたいのですが。よろしくお願いします。
kuriharakun2000@yahoo.co.jp
Commented by irkutsk at 2011-08-15 17:26
ありがとうございます。
私のコメントでよければ、是非使ってください。
by irkutsk | 2010-07-26 09:50 | | Comments(2)