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醒ヶ井に梅花藻を見に行きました(8月17日)

名古屋駅を9時丁度の東海道線下り電車に乗り、大垣で米原行きに乗り換え10時12分に醒ヶ井に着きました。駅前の国道21号を渡り左へ行くとまず右手に松尾寺がありました。
この玄関はかつて小学校の玄関でしたが、名神高速道路ができるときに鉄筋コンクリート造の学校になり、玄関をここへ移築したものです。
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斜め向かいには擬洋風建築の旧醒井郵便局があります。昭和48年まで郵便局として使われていたそうです。現在は醒井宿資料館となっています。
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資料館のおじさんに梅花藻はちょっと戻ったところを左に曲がったところが一番たくさん咲いていると教えてもらい、そこへ行きました。
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旧中仙道へ出て少し行くと西行水という湧き水が出ている場所がありました。西行が東遊の時、この泉の畔で休憩されたところ、茶店の娘が西行に恋をし、西行の立った後に飲み残しの茶の泡を飲むと不思議にも懐妊し、男の子を出産しました。その後西行が関東からの帰途、またこの茶店で休憩した時、娘よりことの一部始終を聞いた法師は、児を熟視して「今一滴の泡変じてこれ児をなる、もし我が子ならば元の泡に帰れ」と祈り「水上は 清き流れの醒井に 浮世の垢をすすぎてやみん」と詠むと、児はたちまち消えて、元の泡になりました。
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町のあちこちに珍しい花が咲いていました。
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マンホールのふたは了徳寺の葉の上に銀杏の実がつくという不思議なお葉付イチョウ(天然記念物)をあしらっています。
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梅花藻を見ながら地蔵川を遡っていくと、旧問屋場、地蔵堂、そして居醒の清水の近くには日本武尊の銅像、賀茂神社がありました。
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駅まで戻り、醒井水の宿駅で醒井名物のますのフライ定食を食べました。13時05分の電車で近江長岡へ。駅前の道路を渡り、天野川を渡ると左手に大きなイチョウの木が見えたので行ってみると、長岡神社でイチョウの木は樹齢800年以上で天然記念物に指定されていました。
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少し先に行くと3種類のひまわりがきれいに咲いているので写真を撮りました。
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目的地の三島池までは約30分。途中新幹線が走っていて、新幹線から50mくらいしか離れていないところにも家があり、数分おきにすごいスピードで通過する新幹線から来る空気の振動を毎日浴びていると体調を崩さないだろうかと他人事ながら心配になりました。
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熱中症になるのではないかと心配しながらてくてくと歩き、ようやく三島池に到着。小さな島とそれにかかる橋があったが、それだけのために30分も歩いてきたのか、池の周りを歩いていれば何かいいものがあるかもしれないと、歩いているとマガモの群れが池の畔にいて、ガアガアと鳴いて迎えてくれました。ここ山東地区のマンホールのふたにはカモが描かれていました。
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またこの近くには源氏ボタルの生息地があるということで、街路灯はホタルが描かれていました。
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うちに帰って、醒ヶ井で買ったお土産の「六方焼」を食べました。なかなかおいしかったです。包装紙に梅花藻が描かれています。1個110円です。
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by irkutsk | 2011-08-17 22:32 | お花見 | Comments(0)
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