ソウル歴史博物館とナンタを見ました(6月10日)

2日目はホテルの地下の食堂で簡単な朝ごはん。パン(トースターが横に2台置いてあった)、シリアル2種類、ポタージュスープ、ジュース、コーヒー、紅茶などが置いてあり、セルフで取って食べた。5年前に来たときは豪華な韓国料理がたくさん並んでいたのが懐かしい。

10時にホテルを出て、北のほうへ歩いて行くと新旧市庁舎、ソウル新聞、東亜日報などある。地下鉄「光化門」駅のある交差点から景福宮まで車道と車道の間が光化門広場になっていて、李舜臣と亀甲船の銅像があり、さらに奥には世宗大王の大きな銅像があった。またセウォル号の沈没で亡くなった高校生の写真の展示も行われていた。光化門の交差点を西に曲がって200mほど行くとソウル歴史博物館がある。2002年にオープンしたこの施設は入館料無料で月曜日が休館だ。入って左手に戦後の歴史の写真が展示されていた。戦後、韓国は長く軍事政権下にあり、民主化が進んだのは選挙で選出された初の大統領・盧泰愚の時代からである。
                 新旧市庁舎
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                 シティホール
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                 李舜臣像
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                 ソウル歴史文化博物館
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                 博物館前に昔のソウルの地図が
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1階と3階が展示室になっていて、3階へ上がると日本語のガイドの人が寄ってきて、「案内しましょうか」と声をかけてきた。無料だというし、あまり時間がないので30分でお願いするとポイントを絞って案内してくれた。ソウルの町の各時代のパノラマ模型があり、それを見ながら説明してくれたのでよくわかった。また日本が韓国の景福宮に朝鮮総督府を作ったり、光化門を移動させて、朝鮮総督府から見える南山に朝鮮神社を作ったという話も聞かせてもらった。

昼ご飯は近くのカレーやうどん、ラーメンなどの店に入ったが、入り口のそばのチケット売り場でチケットを買うシステムなのだが、その機械がハングルしか表示されないので困ってしまい、中にいる店員に来てもらって、チケットを買うことができた。3800ウォンのカレーを食べ、タクシーで明洞ナンタ劇場へ。タクシーの運転手はロイヤルホテルの近くだと言って、近くまで来たが、ナンタ劇場の前の道路は屋台がずらっと並んでいて、車では入れないからと下ろされた。明洞ナンタ劇場はユニセフのビルの3階で、予約確認書をチケット売り場に出して、チケットと交換してもらった。C列の4~7で前から3番目のいい席だった。ナンタを見たのは3回目だったが、何回見ても面白い。
                   ナンタ
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ナンタを見てからもう一度ロシアの食料品を売っている「バイカル」へ。昨日行ったばかりなのに、また店の場所がわからなくてウロウロ。半分諦めかけていたが、何とか見つけ出した。今日はロシア人のおじさんがいて、1kg入りのカンフェートゥイを3つ、計75,000ウォンを買い、安くしてと頼むと70,000ウォンにまけてくれた。店のそばに地下鉄の7番出口があり、そこから入ったがここは4号線にはすぐ行けるが、2号線に乗るには4号線のホームを端から端まで歩いて行けなければならず、かなり歩いた。
                   ロシア食料品の店「バイカル」
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6時半にホテルに戻り、タクシーで景福宮の西にある参鶏湯の専門店「土俗村」へ行った。タクシー代は5,200ウォンと安かった。韓国のタクシーは一般的に安いので、地下鉄やバスを乗り換えていくよりも、タクシーに乗った方が便利だ。店も行列はなく、すぐに入れた。若鳥のおなかの中にはもち米、朝鮮人参、ナツメ、ギンナンなどが入っている。テーブルに置いてある塩と胡椒で味を調えて食べた。1人前16,000ウォン。今まで食べた中でここの参鶏湯が一番おいしい。
                   土俗村の参鶏湯
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                   ロシアワールドカップロゴ入りのビール
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by irkutsk | 2018-06-10 20:01 | 旅行 | Comments(0)