おにぎりパーティをやることに決定(8月9日)

今朝起きると、窓ガラスが曇っていた。温度計を見ると13度。朝ご飯は昨日の残りのカレーにご飯を入れて暖めて食べた。ほかにポテトサラダとクルィジョーブニクを食べた。昨日、「山おんな壁おんな」の第1回を見たので、第2回を見たら、なぜか途中までしか入っていなかった。その後も続けて名取裕子が添乗員をする2時間ドラマを見て、「さんまのからくりテレビ」を見たら、1時近くになってしまった。ずっと部屋の中にいると寒いくらいだ。気温は着実に上がっているが、部屋の中では全然感じない。

お昼ごはんはカレーうどんに卵とねぎを入れて食べ、残っていたポテトサラダを片付け、ケフィール(甘みのない飲むヨーグルト)にスマロージナのジャムを入れて飲んだ。2時半頃から買い物に出かけた。外に出ると暑い!半袖にすればよかったと思ったが、我慢して出かけた。幸い日陰に入ると涼しいので、長袖でもそんなに苦にはならない。

まず大学によってメールの送受信をして、ブログをアップしたあと市場へ行き、泡立器(18ルーブル=90円)と少し大きめのお皿を5枚買った(110ルーブル=550円)。それから大型スーパー「アルピィ」に行ったが、市場の前から20番のバスに乗り、このバスは勝利広場をまっすぐに行ってアルピィの前は通らないと思い、一つ前のバス停で降りたら、何と右に曲がってアルピィの方へ行ってしまった。

アルピィで買った物は、シャンプーとリンス、クラッカーとクッキー、リプトンの紅茶(イエローラベルとアールグレイ)、鶏肉にかける香辛料、かしわの手羽元、そしてパン屋の端にあった美味しそうなパイケーキ。果物は腐ったような果物ばかりで、あまり買う気がしなかった。市場で買ったほうが良さそうだ。

ロシアでは万引き防止のため大きな袋やかばん、リュックなどは入り口に預けなければならないようになっている。おばさんの人件費と万引きされる商品の値段とどちらが高いのだろう??そういえば先日市場でりんごを1個万引きしている女の人を見つけてしまった。さっとりんごを手にとってちょっと行ってからかばんの中に押し込んでいた。

リュックを返してもらって、買ったものを入れて出口の方へ歩いていると、宇宙飛行士学校の先生にあった。「1,2年の子どもたちがあなたがいなくなって淋しがってたわよ」といってくれた。彼女と別れてアルピィの外へ出ると今度は市民日本語講座の最年少の生徒ソーニャ(10歳)がおじいさんとベンチに座っていた。あいさつをして少し話をした。彼女はソチ(14年に冬のオリンピックが開かれるところ)に行っていたそうだ。小さな町だから良く知っている人に会う。ソーニャのおじいさんとアルピィで会うのは3回目のような気がする。

アルピィの前からバスに乗るのだが、なかなかうまく乗れなくて、今日も最初に来た2番のバスに乗ったら、勝利広場を右折して山の方を回っていくバスで、川の手前で降りて、レーニン広場の前のバス停まで少し歩いた。

寮に戻ってくると、玄関を入ったところで子どもたちがチェスをしていて、それを見ていた一人の男の子が「さようなら」と声をかけてきた。「さようなら」じゃなくて「こんにちは」だよと教えてやった。「おはよう」は?「ありがとう」は?などと聞いてきた。

部屋に戻って、買ってきたパイケーキを食べたら甘くてちょっといただけなかった。でもかなり大きかったので晩御飯まで持ちそうだ。5時過ぎに再び寮を出て、大学へ。途中市場でざくろを買おうと思っていたがもう市場は店じまいしていて、かろうじて開いていた店にざくろがあったので見てみるが、あまり良さそうなのがなかったので1個だけ買った。大き目のざくろで1個19ルーブル50カペイカ=100円だった。d0021786_155262.jpg

市民日本語講座には久しぶりにロマンさんがマウンテンバイクに乗ってやってきた。授業の最初に今度の日曜日にうちでおにぎりパーティをやろうと言ったら、みんな喜んで8人全員来ることになった。そんなに座れるかどうか心配だが。材料をいろいろと買ってきてもらうことにした。メニューはおにぎり、てんぷら、豆腐(冷奴)、卵焼きということにした。てんぷらはなすとカバチョーク、ニンジン、玉ねぎ、かしわを揚げることにした。豆腐は粉末豆乳から作る。みんな初めて食べる豆腐になるのでちゃんとできると良いけど。

授業は前回の助数詞の続きで、何時間、何週間、何か月、何年を使って疑問文を作ってそれに答える練習をした。その後「どのくらい」という便利な言葉があるということを教え、「ぐらい」、「だけ」を教えたら、「も」についても質問があったので教えた。「だけ」とか「も」というのは話し手が長いと感じれば「も」を使い、短いと感じれば「だけ」を使うと教えた。さらに「かかる」という言葉を教え、「家から大学までどのくらいかかりますか」、「ロシアまで航空便でどのくらいかかりますか」の練習をした。ついでに日本の郵便料金や小包を無料で集配に来てくれることなどを話したら驚いていた。最後に「1週間に2回日本語を習います」の練習をした。「1週間」の代わりに「毎週」を使ってもいいかと言う質問が出た。もちろん良いと答えた。

8時半に終わり、パーシャ、トーリャの高校生とロマンさんと一緒に袴や着物、浴衣などの話をしながらバス停まで歩いた。今日、ナターシャは用があるといって、大学の近くで別れた。

9時ごろ寮に帰ってくると、丁度何かの行事が終わって出てくるところで、学部長さんやご主人、隣のジェーニャ夫妻に会った。毎日8時から何か行事をやってるから見においでと学部長さんに誘われた。明日は行けそうだ。

晩御飯はパンにジャムを塗って、シシャモの燻製ときゅうりを食べた。これでやっと学部長さんのところでもらったきゅうりがなくなった。明日からはアレクセイのくれたきゅうりを食べなくては。
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by irkutsk | 2007-08-10 15:52 | 日本語 | Comments(0)