2007年 08月 31日 ( 2 )

今朝の気温は15度。暖かい。今朝も水が出ないので、朝ごはんが作れない。8時になったので水が出ないと言いに行こうと廊下へ出ると、丁度おばさんが二人いたので、そういっていたら、いつも部屋の掃除をしてくれるおばさんが来て、「昨日栓を締めたから、開け忘れているのだわ。すぐに言っとくから」と言ってくれたので部屋に戻って水が出るようになるのを待つがすぐには出ない。9時になってようやく水が出るようになったので、朝ご飯を作って食べ、10時半過ぎにインターネットカフェへ出かける。

昨日岩登りや歩いたために足が痛くて、バスを降りるときに痛かった。インターネットカフェに着いて入ろうとするとカギがかかっていて入れない。扉をどんどん叩いても誰も出てこない。休みという張り紙もしてないし、きっとトイレにでも行っているのだろうと、10分あまり待っていたら、いつものお姉さんがやって来てカギを開けてくれた。

インターネットカフェを出たあと、大学によって学部長さんに別荘の写真をあげて、1階でナターシャにコピーをしてもらった。それから日曜日にまたみんなが来るのでお皿と湯飲みとおわんを買いに行った。そして市場で平べったい桃(キプロス産)を3個と甘くて黒い種なしのぶどうを2房買った。両方で87ルーブル(435円だった)。

外は暑くて、気温は20度をはるかに超えているようで、歩いている人はみんな半袖やノースリーブの人たちばかりだ。暑いのでアイスクリームを買って食べる。「レゲンダーリヌイ(伝説的な)」というアイスクリーム(11ルーブル)を買ったが、ソヴェーツカヤのほうがおいしかった。

寮に戻ってくると、新入生が親と一緒に大きな荷物を持って寮の入り口のところにいた。また新入生がはいってにぎやかになる。

部屋に戻ってお昼ご飯を食べ、買ってきた平べったい桃を食べた。甘みは丸い桃より少し強く、種が小さいが、やはり慣れた丸い桃のほうがいい。値段も安いし。

5時半に寮を出て大学へ。今日は市民日本語講座は7人だった。前回の復習をした後、「いつデパートへ買い物に行きましたか」、「いつ、郵便局へ速達を出しに行きましたか」などの質問をして、過去形で答えさせる練習をした。そのあと場所の絵カードを見せて、「どこへ行きますか」と質問し、「スーパーへ買い物に行きます」と答えさせた。そして日本に来たと仮定して、わたしが「日本に何をしに来ましたか」と質問し、自由に答えさせた。そのあと久しぶりに漢字の書き取りを黒板に書かせたが、書き順が違っている生徒が多かった。一応書き順が違うということは指摘して、正しい書き順を示したが、字の形があっていれば良いかなという気もする。次に読みの練習で家で5回音読してくるようにといってあったので、大分うまく読めるようになってきたが、やはりまだ最初の音にアクセント持ってくることが多く「が↓っこう」と発音してしまう。「が↑っこう」だと教え、一人ずつ発音させた。アクセントが違うとやはり聞いていて違和感がある。

晩御飯はさんまの缶詰とキャベツを煮て食べた。
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by irkutsk | 2007-08-31 12:14 | 日本語 | Comments(0)
今日は朝5時20分に起きて、おにぎりを作り、6時半に宇宙飛行士学校を出た。7時のバスに乗ってクラスノヤルスクへ。渋滞を予想してオーリガは2時間前のバスに乗るように言ったが、8時35分にクラスノヤルスク駅に着いた。まだ誰も来ていなかった。8時50分頃に知らないロシア人の若者が近づいてきて、日本語で話しかけるので、これは怪しい人じゃないかと思ったら、一緒に行くロマンだった。ロシア人は同じ名前が多いので困る。私はジェレズノゴルスクに住んでいるロマンだと思っていたら、別のロマンだった。彼は今朝、日本人の墓参団を空港まで送ってきたところだといっていた。大学の日本語の先生だが、通訳のアルバイトもしているそうだ。

肝心のオーリガがバスの渋滞で遅刻してやってきたのは9時15分くらいだった。アリョーナは途中で合流するということで、3人で出発した。バスを乗り継いでエニセイ川を渡って対岸の山、スタルブイのふもとまで行く。ここには植物園があり、バス停の名前も植物園だった。バス停の前には赤や黄色の小さな姫りんごの実がたわわに実った木がすらりと並んでいた。ここでアリョーナと合流して、10時半に出発した。

今年1月に来たときは雪に覆われていて、どんな道だったか分からなかったが、舗装された良い道だった。このあたりの白樺はすでに葉が黄色くなり始めていた。しばらく行くと左手の山の上に「悪魔の爪」という名前の岩があった。もう少し行くと、自然保護区の入り口があり、ここからは犬は入れないという看板が出ていた。そしてもう少し行くとスタルブイから転落して亡くなった人を弔っているという小さな教会があった。舗装された道がずっと続くのかと思っていたら、そうではなかった。30分ほど歩いたあたりから砂利道になった。まだ石をまいたばかりのようで、歩きにくかった。

時々道路に小さなシマリスが出てきて、立ち止まって愛嬌を振りまいていた。登り始めて1時間半ほどで第一の柱と呼ばれる岩についた。この近くに飲める水があるというので行くと、冷たくておいしい水が流れていた。顔と手を洗って、水を飲んで一息ついた。そしておやつタイムで、お菓子と、果物、お茶を飲んで休憩した。そしていよいよた高さ80mの石の柱に登る。その下に象の岩というのがあり、正面から挑戦してみたが滑って登れない。若者が登るのを見ていると、尻尾のほうから登って背中伝いに行って頭のほうから降りていた。

わたしたちも第一の柱のぼりに挑戦。いくつかの巨大な岩が積み重なってできているので、登りやすいところを探して登っていくことになる。ここが登るルートだというしるしは何もない。どこから登ろうと自由なのだが、かなり大変だった。途中で四苦八苦していると一人で来ていた中年のおじさんが手伝ってくれた。30分以上かかってようやく頂上に上りついたときは感激だった。周りの山々のあちこちにある岩がいくつも見えるし、少し黄葉した山が下のほう見え、風も涼しかった。岩登りを手伝ってくれたおじさん、セルゲイさん(54歳)に案内してもらって一緒にいくつかの岩を見て回った。登れる岩では最初の柱がいちばん大変だったので、ほかの岩はそれほどでもなかった。いくつか登ったあと、岩の頂上でお昼にした。持ってきたパンやトマト、ハム、おにぎり、お菓子などを広げてみんなで食べた。

夕方6時ごろまで山を巡り歩いて、降りることにした。降りる途中にあちこちできのこを発見し、写真を撮った。ここは自然保護区なのできのこ狩りは禁止されている。道がなだらかな分、帰りの道が長く感じられ、まだバスどおりへ出ないのかと思いながら歩く。結局下りも1時間以上かかった。ここからまたバスを乗り継いで駅へ。7時45分に駅に着いたが、8時のバスはジェレズノゴルスクのバスの駅じゃなくて、レニングラード通りのほうへ行くので、8時半のバスにするようにとオーリガに言われた。更に待つこと30分、オーリガも一緒に待っていてくれたので退屈はしなかった。

いつもバスにカーペー(ジェレズノゴルスクへ入る検問所)で、置いていかれるといったら、オーリガがバスの運転手に頼んでくれた。でも今回はなぜかすんなりと通してもらえて、ちゃんとバスに乗れた。しかしバスの駅に着いてから宇宙飛行士学校へ行くバスがなかなか来なくて、寮に帰りついたのは10時半だった。

風呂に入って汗を流して寝ようと思ったら、なんと水が出ない!お湯は出るが、お湯も暑くなくてぬるいお湯しか出ない。しかたないので風呂は諦めて、晩御飯を食べて寝た。
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by irkutsk | 2007-08-31 12:12 | 日本語 | Comments(0)

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