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2007年 09月 02日 ( 1 )


ねずみ発見!!(9月1日)

d0021786_9514048.jpg今朝もごそごそという音で目が覚める。時間は4時10分。またねずみかと思い、起きて台所をチェック。洗濯機の上に2個、レンジの上に1個、油のペットボトルに1個、そのそばの台の上に1個、流しの水道の栓の近くに1個、計6個のねずみの糞を発見。寝る気にもならず、台所でラジオをつけてNHKワールドを聞いていると、冷蔵庫の後からねずみが顔を出した。すぐに引っ込んだので、また出てくると思ってカメラを構えて待つ。そして次に出てきたときに、見事撮影成功。これで証拠写真も揃った。ねずみを何とかしてもらうように頼もう。でも31日の夜からなので、30日にどこかから入り込んだようだ。ねずみは夜行性なので、昼間は寝ていて静かなんだけど、夜、ごそごそと動き回るのでこちらが寝られない。食器も使う前にもう一度洗ってから使うことにしよう。昨日の夜、食料品をスーツケースにしまいこんだのは正解だった。といっても全部が全部しまえるわけではないし。今のところねずみによる食品被害は出ていない。でも何をかじられるか分からないので怖い。寝る気にもなれず、このブログを書いていると、ねずみが台所から戻ってきた。

今日から寮の食堂で朝ごはんと晩御飯を食べることにした。今日はプラーズニク(祝いの行事)があるから参加してくれと、ここの校長になったばかりのジェーニャから言われていたので、スーツを着て、ネクタイをして食堂へ。でも生徒たちはまだみんな普段着のままだった。朝ご飯の時に指導員のヴェーラにねずみの話をして、写真を見せたら、それはムイシィじゃなくて、クルィサだといわれた。ムイシィというのはハツカネズミのような小さなねずみのことで、クルィサというのは家にいる大きいねずみのことだと教えてくれた。寮のジェジュールナヤ(宿直)に言わなくてはと言われた。朝ごはんは卵焼きとパンにバターを塗って、サラミをのせてオープンサンドにして食べた。やはり量が少ないような気がする。

食堂からの帰りにジェジュールナヤのところに寄ると、ヴェーラがちょうど話をしてくれていた。また写真を見せると、「これはひどい。こわくなかったか。」と聞かれた。怖くはないけど夜中にごそごそ動き回るので寝られないと答えた。部屋に戻ってプラーズニクが何時からなのか分からないので待っていたが、今日からインターネットができるので、学校の3階の部屋に行ってみることにした。

まずヴィターリー(コンピューターの先生であり管理者)のところに行ってもう使えるかと聞いたら、「ちょっと待って」と言って、自分のパソコンから設定してくれた。308の部屋に行って、早速やろうとしたらつながらない。またヴィターリーのところへ。今度は彼が308の部屋に来て調べてくれたら、LANケーブルがつながってなかった。つないでくれてやっとインターネットにつながった。8月中に日本語で来ていたメールをチェックし、ブログを送る。ところがブログに写真を付けようとすると途中で止まってしまう。写真は大学のコンピュータからアップすることにした。

1階に降りて行くと、丁度ジェーニャがいて、11時から学校の前の広場でプラーズニクがあるからということで、外に出て一緒に待っていた。日本の入学式のことを挨拶でしゃべってくれと言われた。プラーズニクは11時に、1,2,3年生と10、11年生が参加して行われた。まず校長(ジェーニャ)の挨拶に続いて、物理の先生の挨拶、そして私の挨拶、そして2-3年生によるお祝いの言葉、2年生の男の子と11年生の女の子が手をつないで鐘を鳴らしながらみんなの周りを一周する「最初の鐘」(1年の授業が始まるという合図)、そして10年生の誓いの言葉、各クラスの担任発表、さいごに生徒一人ずつにオレンジが配られた。これは何の意味なのか??

オーリガから29日の山登りの写真をもらいに来たいとメールがあったので、電話したら3時に来るという。3時に玄関で待っていると、車で送ってもらってやってきた。ダーチャにいたそうで、ジャガイモやニンジン、トマト、松の実(松かさに入ったままの)を持ってきてくれた。途中でアイスクリームも買ってくれた。写真をメモリーに移し、前に頼んでいたネチャーエヴァの日本語の教科書がまだ買えないのでと、彼女が使っているのを貸してくれた。ほかにも「小学漢字和露辞典」という小学校で習う漢字1010字の意味や、熟語の書いてある本も貸してくれた。また日本の音楽のビデオクリップも3つもらった。ロシアには日本の映画やドラマ、音楽などをロシア語の字幕をつけて配信している人がいるそうで、みんなそれをダウンロードしてコピーしているそうだ。

明日の寿司パーティの材料の買出しにつきあってくれることになり、アルピィまで出かけた。まずDVDの店によって、前から欲しかった「硫黄島からの手紙」を買う。オーリガが日本語の音声で聞けるかどうか聞いてくれたら、聞けるということだった。350ルーブルなので、日本で買うよりも安い。ほかにも日本のアニメがたくさんあり、みんな日本語とロシア語と両方聞けるというものだった。でも全然知らないアニメで、アニメおたくなら知っているのかもしれないと思う。そのあと、食料品を買いに行く。鮭の燻製と冷凍エビを買ってバスで帰り、6時からの夕食には何とか間に合った。蕎麦の実に牛肉がのったもので、おいしかった。

夕食後部屋で早速「硫黄島からの手紙」を見てみる。音声は日本語とロシア語、字幕はたくさんの国の言葉から選べるようになっていた。見ている途中で、指導員のガーリャが
小包の通知を持ってきてくれたので、ねずみの穴を塞いでくれた場所を見せた。小包はきっと前にもらった分の通知だと思う。8月24日に友達が、26日に妻が送ってくれているが、1週間で届くはずがないから。でも月曜日に一応郵便局へ行くことにして、通知書の裏面に必要事項を書いた。

夜、11時に部屋の電気を消して、ベッドに入るとごそごそと音がする。まだいるのかと思ったが、どうも塞がれた穴から入ろうとして、ごそごそしていたようで、諦めたのか静かになった。これで今夜はゆっくり寝られる。

by irkutsk | 2007-09-02 09:49 | 日本語 | Comments(0)
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